伝えたいことを短くまとめる練習をした方がいいかもしれないなと感じた出来事
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こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、「伝えたいことを短くまとめた方がいいなと思った出来事」について書いていきたいと思います。
短くまとめたほうがいいなと思った出来事と感じたことを短くまとめてみましたので、良かったらサラッと目を通してみてください。
目次は、以下の通りです。
①短く伝える練習をしようと思った出来事
私は小学校で働いているため、子どもたちと話をする機会が多いです。
子どもたちの様子を見ていると個人差はありますが、「話が長ければ長いほど、内容をあまりよく覚えていない」という傾向があるように思います。
子どもたちに聞いてみたところ、話が長いと「退屈」、「飽きる」「何が大切なのかよくわからなくなる」という背景があるようです。
確かにその通りだと思いました。
短ければいいというものでもありませんが、長いと聞くだけで億劫ですもんね…
普段、あまり言われることはないですが、長いなぁと思っているんだろうなという気配を感じることはありますので、気をつけていきたいと今回改めて
思いました。
②毎日のnoteの記事が長すぎるかもしれない…
子どもたちと話をした後、毎日書いているnoteの記事のことがふと頭をよぎりました。
「私の記事、サクッと読むには長すぎかもしれない」
そんな気持ちになってきました。
書きたいことを下書きもせずにつらつら書いているので、ついつい2000字を超えてしまうことが多々あります。
2000字って、原稿用紙5枚ですもんね。
ちょっと長すぎな気がします。
サクッと読めるのは原稿用紙2〜3枚くらいでしょうか。
そうなると1000字くらいが目安になりそうです。
意図的に力を入れて書くとき以外は、内容が1000字前後にまとめられるように練習してみようと思います。
内容が気軽に読めて、多くの人に伝わりやすくなるように、サクッとまとめる力をまずは磨いてみます。
チャレンジみたいで面白そうです。
まずは、ここから1週間、試してみたいと思います。
今回は、以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。
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