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amazon kindle で「主夫で八百屋もおもしろい!」出版しました!
1月に話題にしていました、「八百屋のエッセイ集」無事出版しました。
タイトル「主夫で八百屋もおもしろい 函館発 子育て八百屋すず辰の雑記帳」。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08X1R6Q2N/
函館の八百屋すず辰のエッセイ集。
「日々の料理が楽しくなる八百屋」として美味しい野菜・果物を販売し、函館で食いしん坊な人が集う八百屋。3児を育てる主夫でもある店主が、店
はこだてこども食堂をやってみて
こども食堂 やってます
店の隣にある函館市本通町会館にて、毎月第3木曜日に「はこだてこども食堂」をボランティアの人たちとやっています。テーマは「つくってたべよ いっしょにたべよ」。毎月、子どもらといっしょに料理をして、温かい食事をみんなで楽しんでいます。
「こども食堂」というと、世間的には「孤食や貧困」との関連で報道されがちです。問題の根っこは、地域の大人が地域の子どもの成長を見守りづらくな
店は12月いっぱいで
突然ですが12月いっぱいで店を閉めることになりました。
最終営業日は今のところ12/30(土)です。
今年の3月、10周年を迎え、エッセイ集4部作を9月に出し、出版トークイベントも行い、この勢いで10周年記念すず辰応援セットでも売り出して…と思っていたのですが、10月急転直下、家族で大阪への引っ越しが決まりまして。
引っ越しは3月の予定ですが、1—2月は根雪でどうしても売り上げが落ちてし
次のトークイベントは11/23です。
去る10/9函館蔦屋書店でエッセイ集出版記念のトークイベントを行いました。午前と午後の2部構成。
ついに紙の本(ペーパーバック)になりました。|鈴木辰徳(すず辰/主夫な八百屋) (note.com)
午前の部のテーマは「なぜ函館でおいしさで勝負する八百屋を開店するに至ったのか?」農学部に入ったきっかけやなぜおいしい野菜を追求した、野菜で笑顔を結ぶ八百屋をすることになったのかなど、人生の節目・選択
電子書籍を分冊化しました
「手軽に読んでいただきたくて」
2021年にAmazonの電子書籍で出した八百屋のエッセイ集"主夫で八百屋もおろしろい!"を
分冊化しました。
野菜ネタだけでまとめ直した
①"野菜で笑顔を結ぶ八百屋"と
②"主夫な八百屋の雑記帳"
子育てネタ中心の
③"主夫な八百屋の子育て日記"
④"主夫な八百屋の子育て日記②"
の4分割に。
1冊80~100ページほどの分量で読みやすくかつ300円
「か~きくけこ~♪」
ファッションデザイナーのコシノジュンコさんの言葉、『人生を進化させる「かきくけこ」』。
か:感謝の気持ち。どんな嫌なことがあっても、それに感謝すれば次に進める
き:どんな失敗をしても、新しい希望を持てば、過去も忘れるができ、次に進める
く:とにかく「くよくよしない!」
け:人生では何より「健康が大事!」(ジュンコさんは週に2回筋トレしてるそう)
こ:行動すれば道が開ける!
「かきくけこ」という