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#仕事について話そう
自分の感受性くらい自分で守ればかものよ。
「自分の感受性くらい自分で守ればかものよ」
タイトルにしてしまうくらいインパクトのある言葉に、先日出会いました。
この言葉は、日経WOMANの特集の中で、スープストックトーキョー社長の工藤萌さんが私が忘れられない言葉として紹介されていたものです。
言葉自体は、茨木のり子さんの作品「自分の感受性くらい」の一節にあるもので、工藤さんはこの言葉に内省する大切さを思い起こさせられたとか。
今日のn
コミュニケーション不足が、問題を複雑にする。
負の雰囲気が漂う職場に復職して、一か月。
困っている人がいても知らん顔。人のあら捜しをしたり、ピリピリイライラした空気感は、初日から感じました。
そんな中、ある社員が部下にパワハラをしているのを目撃してしまったのです。
誰も触れない、触れてはいけないような。そんな空気が流れていたので、そんな空気をかき回してみたことについて書きます。
人と向き合うと本音がぽろぽろ出てきた。あなたのしてること
30代ワーママ。自由になるためにお金は必要なかったことに気づいた話
時間にも場所にも捉われない自由な生き方。
誰もが一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。
では、自由を手に入れるためにはなにが必要なのか。
わたしは、お金があれば自由が手に入れられるとどこかで思っていた節があります。
果たしてそうなのか。
今日のnoteは、自由になるためにお金は必要なかったことに気づいたことについて書きたいと思います。
お金があれば自由になれるのかお金があれば自由
【月刊チリツモ6月号】女性が活躍!自分らしいキャリアが見つかる完全ガイド
あなたは、「自分らしく」生きていると胸を張って言えますか?
自分の人生に納得している人も納得できていない人も、今の自分は過去の積み重ねなんですよね。同時に、未来は今の自分がつくっています。
月刊チリツモ6月号で取材させていただいた方は、"女性の自分らしさ"を大切に、0→1達成専門家、会社取締役、ライター、seseアンバサダーといくつものキャリアを持ちながら、小学1年生のお子さんを一人で育てる母
「強みを活かせるポートフォリオの作り方」講座に参加して見えてきたこと
ポートフォリオってどうやって書けばいいの?
自分って客観的にどうやって見られているんだろう?
こんな悩みがあったので、ばんびさん主宰の「強みを活かせるポートフォリオの作り方」講座に参加させてもらいました。
今日のnoteは、ばんびさんの講座に参加して気づいたことをまとめておこうと思います。
自分の強みはなに?ポートフォリオを見ていただいて、客観的な意見をもらうことで課題がたくさん出てきました
キャリアや人生に悩んだら読むnote
「自分の選択に責任を取る」
この言葉は、口で言うのは簡単でも、実行するのは相当勇気がいると思うんです。
自分の人生に納得いっていないものの、何から始めたらいいかわからなかったり、責任を取るほどのリスクを取れないこともあるでしょう。
今日のnoteは、のもきょうさんが影響された千葉敦子さんの強いメッセージを聴いて考えたことについて書きたいと思います。
覚悟を持って自分の道を切り開いた人の共通
決めたら動き出したわたしの"本当にやりたいこと"
あなたのやりたいことはなんですか?
漠然と「こうだったらいいのになあ」と思っている間って実現は難しいんじゃないか。あるいは実現までに途方もない時間がかかるんじゃないかと最近つくづく思うんです。
というのも、わたしは「こうだったらいいのになあ」とか「これがやりたいなあ」と思い浮かんでは、つい後回しにすることを繰り返してきました。
そんな中でも、決めたことは確実に動き出していると実感しているんで
自分をアップデートする育休120%活用術
来月から次男の保育園入所が決まりました。
それに伴ってわたしの育休期間も終了です。
二人目の育休のテーマは、次男との貴重な時間を大切に過ごすことに加えて、自分自身のアップデート期間にしたいとも考えていました。
今日のnoteは、育休中に自分自身と向き合う中で気づいたことやっていきたい今後のことについて書いてみようと思います。
すべては、言葉にすることから言葉にできていないなんとなくモヤモヤ
取材ライターさんに目標宣言したら、点と点が線になった
「自分が選んだ道を正解にしていく」
人生に岐路に立ち、生き方やキャリアに迷っている人はこの言葉が刺さる方は多いのではないでしょうか。
取材ライターの道を11年歩まれてきた渡辺まりこさんの言葉の重みを感じます。
先日、渡辺まりこさんとしずこさんとお話させていただいたときのこと。
わたし自身、フリーランスを目指していろいろなことに挑戦してきた3年間でしたが、一つのことになかなかコミットできずに
【ご報告】Amazonベストセラー1位をいただきました。
本日は、嬉しいご報告があります!
なんと昨日出版しました電子書籍「『時間がない』ママのための自己肯定感が上がる時間管理術」がAmazonベストセラー1位になりました。
また、
新着ランキング7部門
売れ筋ランキング3部門
にて1位もいただき、本当に手にとっていただいたみなさまには感謝してもしきれません。
もう読んだご感想くださった方もいらっしゃって嬉しい限りです。
今日のnoteは、いただ
2/23本日発売!「『時間がない』ママのための自己肯定感が上がる時間管理術」
本日2/23、2作目となる「『時間がない』ママのための自己肯定感が上がる時間管理術」を出版しました。
5日間(2/27まで)99円。
Kindle Unlimited会員の方は無料でお読みいただけます。
こんな人におすすめ。
昨日も、どんな本なのかちょこっとご紹介させていただきましたが、今日は「はじめに」の部分を大公開したいと思います。
もし、興味を持っていただけたら、ぜひダウンロードして
はじめてオフ会に参加して気づいたわたしが会社をやめたい理由
先週末、わたしが所属している『ものがく』というコミュニティのオフ会に参加しました。
11名の方と神社を参拝したり、ランチを食べながらお話する中で、わたしが会社をやめたい理由が明確に言語化できた話を書きたいと思います。
わたしの会社は、産休育休制度も整っていて、職場の人間関係も悪くはないし(わたしに弊害はない)、時短勤務も好きな時間を選べて、子どもの突発的な休みにも寛容です。
育休を取得して復
夫の転職で収入減!30代子ども2人「ノーストレスで年150万貯めた方法」
2022年に夫は未経験の業界に転職しました。
そして、年収は200万下がりました。
それでも、家族の幸福度は上がったのです。
転職を通して、気づいたことはこちらのnoteにまとめています。
収入ダウンは、想像以上にいいこともありました。
家族の絆が深まった
家族で大切にしたいことが見えた
お金のかけどころが明確になった
とはいっても、200万円の収入減は痛手なのは確かです。
転職