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フリーランス2か月目。お仕事獲得方法から「副業」と「フリーランス」の違いを考察

副業歴3年3か月、フリーランス歴1か月のわたしは、お仕事をゲットする方法が180度変わりました。

今日のnoteは、お仕事の獲得方法から「副業」と「フリーランス」の違いを考察してみたことをまとめてみたいと思います。

お仕事ゲット4つの方法

お仕事ゲットのタイプについて、れみふくさんがとてもキレイにまとめてくださった記事があったので、共有します。

狩人(攻める×個人):「ここで案件とるぞ」と決めて、あの手この手でアタック
貿易商(攻める×集団):自分を知ってもらうため、いろんなコミュニティに飛び込んでいく
罠師(待つ×個人):いたるところに実績をちりばめて、自分をアピール
農民(待つ×集団):コミュティ・SNS・リアル世界で交流を深めてお仕事ゲット

れみふくさんのnote

めちゃくちゃわかりやすい…!

そして、みんな混合タイプで、自分の心地よいバランスを見つけていけるといいと書かれていました。

副業時代は、待ち型多め

副業をしていたころは、待ち型の罠師と農民でした。時間に制約があったため、自然に依頼がくるのを待つことが多かったんです。

たとえば、自分のペースで進められるnoteやKindle出版で実績をつくるなどもこれにあたりますかね。

基本的に頂いたご依頼は、すべて受けていたので、幅広いジャンルに挑戦しました。

フリーランスになってからは、攻め型多め

フリーランスとして独立した今、お仕事を獲得する方法は攻め型にシフトしました。

時間的な自由が増えたので、より積極的に営業活動ができるようになったのが大きいです。

具体的には、直接営業をしたり、コワーキングスペースのイベント、リアルなセミナーに参加して、名刺を配っています。

特にオフラインをメインに、なにをしている人なのか覚えてもらう行動をしています。

早速実際に、お仕事にもつながったので効果大。

人とたくさん会うことで多くの機会をつかみたいものです。

「副業」と「フリーランス」の違いは行動の制限

副業とフリーランスの最大の違いは、拘束時間に対する行動の自由度です。

副業では本業があるため、時間に制限があり、主に「待つ」アプローチが中心でした。一方、フリーランスでは、自分の時間を自由に使えるため、「攻める」アプローチが可能になります。

この自由度の違いが、自分の理想の働き方を実現する上で大きく影響を受けていると感じています。

まとめ

副業では受け身の姿勢が多かったのに対し、フリーランスでは積極的にアプローチできるため、自分のやりたいことや理想を叶えやすくなったと感じています。

自分のスタイルに合った方法を見つけ、仕事の幅が広がるように戦略を練っていきたいですね。

あなたは、どんな方法でお仕事を獲得することが多いですか?


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

▼このnoteを書いた人▼

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