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アマゾンから来たアレクサ君と我が家の成長期~築30年マンションが追加1万でスマートホーム~
そもそも・・・・・
アレクサ君を使って、どうやったらスマートホームになるの?
え、音声で操作設定できんの?
そんなレベルの私、路頭に迷う・・・・
そんな私の救世主スマートホーム育児を実践されているブロガー、アラキマさんに相談していろいろ教えて頂きました。(感謝)
まず、
・アレクサとは?…アプリの事を指します。
・操作方法は?…画面操作と、音声操作があります。
・家電への指示信号は?…w
最初の妊娠発覚~復職までの奮闘記。~夫婦編~
夫との出会いは、、、さかのぼる事〇〇年前・・・
25ー26歳。
当時在籍していた職場は小さなデザイン会社で、スタッフはほぼ全員が独立を目標に日々切磋琢磨しているような環境だった。女性も例にもれず、独立を目指し働いてました。
そして、私はあることに気が付きます。男性も女性も同じように性差なく働くのに、OBの様に、独立して家庭があって働いているOGがホボ居ないんじゃないか?
周りを見回すと2日
ワーママデビューする前に考えて選び取って欲しい。時短でもいいフルタイムでもいい…そして私の場合
昨年の秋に復職し、現在長子(1歳半)とフリーランスの夫と暮らしてます。新米フルタイムワーママデビューして3カ月がたちました。
3カ月たって、改めてよかったなと思えたフルタイム勤務
何故私がフルタイムを選んだのか?
それまでの思考とトレードオフした選択肢をご紹介したいと思います。
フルタイムという選択のきっかけ当初、私は当たり前の様に時短で復職することにしていました。
だって、第二子出来たらま
外資勤務経験×TOEIC400点の私が、心が折れてオンライン英会話を始めてみた
公用語が英語だった外資系企業の勤務経験があり、海外出張へ月一回行き、出張先のプロジェクトメンバーでランチを楽しんでいた私が、タマタマ縁あってTOEIC のテスト受験したらすさまじい点数をたたき出し、外国人の同僚にsuper馬鹿にされた話。
これ、コミュニケーション能力が高い人あるあるだと思ってます。
そんなこんなでも何とかなっていたので、ノラリクラリ生きて来たもんだから、英語を勉強する為にお金
アマゾンから来たアレクサ君と我が家の成長期~お迎えして10カ月~
我が家にアレクサ君を迎え入れたのは、2020年4月の事。
まだ息子が0歳の頃。
初めての育児に慣れてきたものの、この生活もっと良くならないかなぁ?
と日々考えて過ごしていた時、丁度アマゾンのタイムセールで安くなっていたアレクサに興味を持ち、いろんな先輩ママがアレクサを使っているらしいので、使ってみたい!と思って買ってみた事がきっかけでした。
セール中は2台で9000円程度(安い!)
ひとまず
目に見えないモノを言葉にしてみた。『会話している時の私の脳内』
私は、人と話す事が愉しい。
そんな人はの中に沢山×100いるから深く考えても来なかったけど、
なんで私好きなんだろうと思うことが多くて、何故好きか?それについてチョット考えて例えてみた。
前提
私は、人と会話をする事が得意ではない。
いきなり前置きと違う事言いだして、『何こいつ意味不明』と思われるかもしれませんが、好きなものと得意な事はいつも同じとは限らない。
・会話途切れないかな?
・嫌
見方を沢山つくりなさい
私が素敵だなと思っている女性が何名かいる。
そのうちの一人は小池一子さん。
彼女は1935年生まれ、激動の時代を生きてきた。
いつも二コニコしており、老若男女問わず常に人に囲まれていた。
好きな洋服を着て、ベリーショートの髪色を遊ばせて、さっそうと歩く姿はとても魅力的だった。ある時は、マイグラスの好きなところを嬉しそうに語り、またある時は瘤の話を哲学的に語ってらっしゃった。
現代よりも女性に
育休の復職と同時に新人の教育係になった話
フルタイムか時短かそれが問題だ復職1ヶ月前、、、、産休&育休期間明けの6カ月間で何かしら成果を出す事をバーチャルメンターよりお勧めされた私は、直前まで時短かフルタイムか働き方を悩んでいたが、最終的に裁量権を最大得るためにフルタイム(裁量労働)で働くことを選んだ。
他のフルタイムの社員と同じ働き方での成果では意味がない。裁量労働の制度を用いて限られた時間で能力を発揮することが大切だと心に刻んだ。
『好き→専門職≠好き』を経験した話
愉しい=好きな仕事=イージーモード?好きな事から発展した専門の仕事に就いている私は、『好きな事を仕事にできていいね』という事を言知人から言われることが度々ある。
実際には嬉しいのだが、発言者によりけりその言葉があまり得意ではない。
理由は『好きを見つけられてすごいね』というニュアンスよりも『すきが見つかって更に専門の仕事にできてラッキーだね』というニュアンスを感じてしまうからだ。
私は好きを見つ
専門職で技術者の私の複業さがし
リスクヘッジの複業そんな都合のいいもんはない
私は、とても複業(複数の職業)形成に悩んでいる。
現在の職業が専門職種で技術系。
マニアックな分野。
そして実働時間を捧げて賃金を発生させる典型的な労働集約型の仕事だ。
本業がそんなもんだから、職業を他に複数持つのであれば、本業とは違った業界や職種にリスク分散させて、知識や経験がそこそこある内容で、ある程度収益も見込めて、継続できるぐらいの内発的興
アウトプット元年の最後に
今年は、私のアウトプット元年ともいえる一年だった。
育休中だった事もあり、本職とは全く関連のない内容のアウトプットを色々と試す事ができた。
・家族の事
・働く女性のキャリアの事・働く夫婦と産後とキャリア・ストレングスファインダーの事・メンターについて
・転職について
・不動産の事・育児の事
・日常のイラスト
そんな中、育休中は避けていたのでやり残していた『本職関係のアウトプット』について考えて