目に見えないモノを言葉にしてみた。『会話している時の私の脳内』
私は、人と話す事が愉しい。
そんな人はの中に沢山×100いるから深く考えても来なかったけど、
なんで私好きなんだろうと思うことが多くて、何故好きか?それについてチョット考えて例えてみた。
前提
私は、人と会話をする事が得意ではない。
いきなり前置きと違う事言いだして、『何こいつ意味不明』と思われるかもしれませんが、好きなものと得意な事はいつも同じとは限らない。
・会話途切れないかな?
・嫌われちゃうんじゃないかな?
・話が続かなかったらどうしよう…
他人と話を始める時におそらく心身が無防備になるような不安に襲われる。
会話が始まる。
会話の端々からランダムに飛び出す予期できない言葉や情報との出会いを取りこぼしたくなくて、会話の内容に一点集中。脳に加圧の負荷がかかる。
受け取った言葉や情報から私の着想が風船の様に一気に広域に肥大。止められない想像と妄想。脳に膨張圧の負荷がかかる。
そんなこんなをくりかえして
会話が終る頃には、脳みそが疲弊している。
が、妙に心地いい解放感。
会話の後は何も考えす、しばらくぼーっとしたい。
これ何かに似ている・・・・・
サウナと水風呂!
脳がサウナと水風呂に交互に入っている感覚。
共感してくれる人要るんかなと思いつつ、、、、
ととのいました
ちゃぽ~~~~ん
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