テキヤは、ヤクザではない。 本当に、そう思う。 「男はつらいよ」の主人公のフーテンの寅さんこと、車寅次郎だってテキヤだ。寅さんは、渥美清の子どもの頃に熱心に観察し…
風が、吹いている。 でも、風そのものは、生まれてこのかた みたことはない。 風に憧れているわたし 風を感じることはできるが 風をじかに見ることはできない 私の憧れであ…
今、考えていることは、 何に繋がっているのか。 いまは、すでにいまを語る時から、 過去である。 お酒を飲む。 飲む一瞬は、いまであるが その後は、過去へ行ったり 未来…
朝、遠くの山から、テッペンかけたかと、ホトトギスの甲高い鳴き声が、響く。 その後、いろんな鳥たちが、囀りあっている。初夏の朝は、こんな囀りからはじまる。 なんとも…
日々のくらしは ただ、ただ 過ごすのみ 日々のくらしが こんなに素敵だなんて 気づかなかった。 毎日が、 素敵だなんて ただ、ただ 日々を過ごすことが
たまの休みは、嬉しい。 周りは、連休明けなんて いっているけど 私には関係がない 休みは、ゆっくりと過ごすもの 休みなのに あれやこれやと、予定を入れれば 休みではな…
中島みゆきの歌詞に 「涙色した貝は、私の心」 というのがあり、 何かある時に、 このフレーズが 口をつく そんな日々
生きているあかし が、ほしくて 今日も駄文を重ねる 生きているあかし
ちょっとした週末旅に出た。 何の目的もなく ただ風を感じて ただ香りに誘われるままに 週末旅は 私の心を解き放ってくれる 小さい花 緑の木々 水滴がひかる葉っぱ 週末…
酔おうて蟋蟀と寝ていたよ 山頭火 山頭火は酔おうてとは 書いていない 酔うてと書いている。 おがあるかないかで、 伝えたいことが、違うように思う。 飲兵衛の私には 酔…
寝ようと思い、布団に入るが 新作の映画が、夢の中で公開されて いるようで、寝ていたのか はたまた、寝ていないのか ふと目が覚める真夜中 夢の続きを見たくて そそくさと…
やはり、ただの私にはなれない私 なにかと理由をつけ ただのわたしには、程遠い私 ただの私には やはり、なれない私 ただの私になりたいが なろうと努力している間は なれ…
今、英語を学んで58日。 Duolingoのお陰である。 暇さえあれば、学ぶということが できるんだと、我ながら自画自賛である。 今ひそかに挑戦していることは、 独り言を英語…
蕨、三つ葉、春の山菜に 夕食に彩りを添えるが 春の味覚は何かとえぐみがある。 春特有か 山間部、里山と都会の人々が レッテルを貼る 地域に住んでいると えぐみになれて…
心に浮かんだことを 言葉にするのは、難しい。 自分に向き合っていれば、なおさらである。 言葉を探す。 探すけれども、的確な言葉が見つからないのは日常茶飯事である。 …
私は、自分の思う、考えたことを 口にする度に、後悔するたちである。 あー言えばよかったのではないかと 人間関係に、悩む 臆病な私がそこにはいる。 そんな私に向き合え…
subculture
2024年6月8日 10:50
テキヤは、ヤクザではない。本当に、そう思う。「男はつらいよ」の主人公のフーテンの寅さんこと、車寅次郎だってテキヤだ。寅さんは、渥美清の子どもの頃に熱心に観察していた、テキヤの人々を山田洋次監督に、語る中から紡ぎ出されたフィクションである。この映画を観ても、ヤクザではないことは一目瞭然である。現実の世界では、個人事業主として、縁日などでは花を添えている。啖呵売しているテキヤを見たことはないが
2024年6月4日 20:57
風が、吹いている。でも、風そのものは、生まれてこのかたみたことはない。風に憧れているわたし風を感じることはできるが風をじかに見ることはできない私の憧れである実態があると人は、屁理屈になる実態がないと固定観念や押しつけがなくなる。風を見出す、カーテンだったり雲だったりでも、誰一人風について実態を表現しえない。そんな風にわたしはなりたい。
2024年6月4日 20:50
今、考えていることは、何に繋がっているのか。いまは、すでにいまを語る時から、過去である。お酒を飲む。飲む一瞬は、いまであるがその後は、過去へ行ったり未来へ行ったりしかし、いまという時間にはいることができない。何と不思議なことだろう。今がない、わたし。
2024年5月20日 12:58
朝、遠くの山から、テッペンかけたかと、ホトトギスの甲高い鳴き声が、響く。その後、いろんな鳥たちが、囀りあっている。初夏の朝は、こんな囀りからはじまる。なんとも豊かではないか。昨夜の疲れは、鳥たちの囀りで、気分爽快となる。たいしたものだ。庭に植えた植物たちに、水を遣る。キラキラと光る水滴が、綺麗だ。水滴に、目を凝らして見る。逆さまに映る風景が、なんともいえない。清々しい朝ゆったり
2024年5月13日 20:24
日々のくらしはただ、ただ過ごすのみ日々のくらしがこんなに素敵だなんて気づかなかった。毎日が、素敵だなんてただ、ただ日々を過ごすことが
2024年5月7日 19:35
たまの休みは、嬉しい。周りは、連休明けなんていっているけど私には関係がない休みは、ゆっくりと過ごすもの休みなのにあれやこれやと、予定を入れれば休みではなくまさに、仕事だ。日々の暮らしの方が、よほどいい時間がゆっくり流れるから休みを忙しくして疲れるなんて、ナンセンスだと思う。本当の休日は、日々の何気ない時間の中にあると
2024年5月1日 20:24
中島みゆきの歌詞に「涙色した貝は、私の心」というのがあり、何かある時に、このフレーズが口をつくそんな日々
2024年4月29日 20:32
生きているあかしが、ほしくて今日も駄文を重ねる生きているあかし
2024年4月27日 09:29
ちょっとした週末旅に出た。何の目的もなくただ風を感じてただ香りに誘われるままに週末旅は私の心を解き放ってくれる小さい花緑の木々水滴がひかる葉っぱ週末旅に出たこれから、どこにいくのかな
2024年4月22日 20:36
酔おうて蟋蟀と寝ていたよ 山頭火山頭火は酔おうてとは書いていない酔うてと書いている。おがあるかないかで、伝えたいことが、違うように思う。飲兵衛の私には酔うての方が、しっくりくる。
2024年4月21日 20:17
寝ようと思い、布団に入るが新作の映画が、夢の中で公開されているようで、寝ていたのかはたまた、寝ていないのかふと目が覚める真夜中夢の続きを見たくてそそくさと水を少し口に含んで寝る。が、いっこうに続きが始まらないだが、新しいストーリーに引き込まれて寝ているのか寝ていないのか分からずまた、目が覚めるまた、この続きを見ようとして寝るが、また、新作ストーリーこの繰り返しの
2024年4月18日 21:02
やはり、ただの私にはなれない私なにかと理由をつけただのわたしには、程遠い私ただの私にはやはり、なれない私ただの私になりたいがなろうと努力している間はなれないのだろう憧れのただの私それでも、ただの私になりたいがめざす目標が高いのだろうか悩んでいるうちが、花なのかやはり
2024年4月14日 17:44
今、英語を学んで58日。Duolingoのお陰である。暇さえあれば、学ぶということができるんだと、我ながら自画自賛である。今ひそかに挑戦していることは、独り言を英語ですることである。学んだ英語を使っているとこれがまた、なんともいえない英語が、使えていると独り言ながら、いい感じである。こんなことをしていると、日々の忙しさを感じない。英語だけに集中しているからだろうか。英語で、
2024年4月13日 20:17
蕨、三つ葉、春の山菜に夕食に彩りを添えるが春の味覚は何かとえぐみがある。春特有か山間部、里山と都会の人々がレッテルを貼る地域に住んでいるとえぐみになれていない都会の人々にしてやったりという気分になる。里山は、都会の人々が思うほど清らかではありませんよえぐみをきちんとしなきゃね
2024年4月11日 22:05
心に浮かんだことを言葉にするのは、難しい。自分に向き合っていれば、なおさらである。言葉を探す。探すけれども、的確な言葉が見つからないのは日常茶飯事である。いってみれば、言葉は妥協の産物だ。でも、言葉で伝えたい。言葉を探す旅は、まだまだ続く。
2024年4月10日 19:38
私は、自分の思う、考えたことを口にする度に、後悔するたちである。あー言えばよかったのではないかと人間関係に、悩む臆病な私がそこにはいる。そんな私に向き合えないためにお酒を通じて私と向き合う。愚かだお酒に、失礼でも臆病な私にはそこにいてくれるだけでありがたい