マイルールを作って楽しいnote人生を過ごそう! コメント対策 春は怪しい連中が湧いてくるから要注意?
noteではクリエイターが必ずしも有料記事販売に取り組んでいるわけではありません。noteクリエイターの多くは純粋に記事投稿で自己表現を楽しんだり交流を享受したりしている人も大勢います。
このような人たちがnote人生を謳歌するためには、私のようにマイルールを作った方がいいかもしれません。
今回はnoteにおける私のマイルールと私以外のnoteクリエイターの迷惑コメント対策をご案内します。
なお、この記事はコメント対策に特化した内容です。もちろん、<今日の3行日記>やその他は別の話です(笑)。
私のコメント対策(マイルール)
noteを使用している上でクリエイターを一番不愉快にすることは、迷惑コメントの存在です。このコメント対策で私が考えたことを書いておきます。
上の画像をご覧下さい。そこに、
「なお、スキとフォローをしていない方のコメントを固くお断りします。」
と書いてあります。
今日の昼頃に付け加えました(笑)。
私の過去の迷惑コメントで一番多かった例は、通りすがりのクリエイターによるものでした。つまり、普段から親しくしているクリエイターからの迷惑コメントはほぼ皆無なのです。
そのため、自己紹介欄に上のような記述を書き加えました。
そして、コメントをしてきた人がスキもフォローをしていない場合は、要警戒・要注意です。もしかすると、悪意のあるコメントや不躾なコメントかもしれません。コメント内容を確認する場合、その覚悟でコメントを開きましょう。
もしその内容が自分自身を不愉快にするものでしたら、迷わずブロックです。元々良好な関係を築いていなかった人ですから、遠慮をする必要はありません。どんどんブロックしましょう(笑笑笑)。
そもそも私たちはnoteを人生の一部に組み入れ、人生を楽しむためにnoteを利用しています。それを邪魔する連中と必要以上に関わる必要はありません。即座にブロックしその事実を忘れましょう。
ただし私の場合、note関連の記事を書くことが多いので、それらの事実をできる限り忘れないようにしています。なぜなら、どうせ不愉快な出来事でしたら、それらを題材にした記事をnoteに書くことで世の中に還元した方が良いと考えているからです。
コメントを受けて最初にすること
コメントの通知が来たらその相手が誰であるかを最初に確認しましょう。私の場合はパソコンでコメント確認を行っていますので、スマホを利用している方は下の方法を応用して試して下さい。
確認例1 画面右上の場合
画面右上の通知欄には、コメント、スキ、フォローなどの通知が載っています。コメント通知が来た場合、最初にその相手がコメントをした記事に対してコメント者がスキを押しているかを確認しましょう。スキがなければ先述した通りの方法をお試し下さい。
確認例2 ポップの場合
私のパソコンでは右下にnoteからの通知が出ます。その相手が知らない人の場合、私はすぐに警戒します(笑)。
確認例3 メールの場合
私の場合、noteからのコメントをメールでも受け付けるようにしています。しかし、これは設定で変更できます。もしすでにメール通知で被害を頻繁に受けている人は、その設定を変えた方がいいです。
迷惑コメント対策の裏技?
ここでは迷惑コメント対策で有効と思われる方法を2点ご紹介します。
コメントの受付をしない
noteの有料プランを利用すれば、コメント欄のON・OFF機能を利用できます。noteの有料利用でも問題がなければその選択もありでしょう。
特に、女性の場合は男性からの迷惑コメントが多いそうなので、その方が幸せなnote人生を送れるはずです。
詳細は「noteプレミアム会員でできること」をご覧下さい。
男性のフリをする
私の知る限りでは、ある男性のnoteクリエイターは、もしかすると女性かもしれません。つまり、女性が男性のフリをしているのです。
この話は私の推測(憶測)の域を出ませんが、多分当たっているはずです。なぜなら、いくつかの根拠があるからです。
ですが、その方は過去にいろいろとあって今はそうせざるを得ない状況なのでしょう。ですから、周りの人間が本人に対してとやかく言うことではないです。
ネットの社会において上記の例は別に悪いことではありません。ですから、迷惑コメントで困っている女性の方は、追加でサブアカウントを作成し、男性のフリをしてnoteを楽しむ選択もいいのではないでしょうか。
もちろん、悪用は厳禁です(笑)。
また、これを行って何か問題が起きた時の責任は負いかねます。
普通は99.99%大丈夫なのですが、おつむの弱い人が利用すると問題が発生するかもしれません(笑)。
なお、上とは逆に男性が女性のフリをすることをネカマと言います。このネカマを行って警察のお世話になっている人もいるようです。これは現実社会でもネット社会でもたまに耳にする話です。
最後に
迷惑コメントは書く方が100%悪いです。ですから、その対策で遠慮することはありません。
また、複数アカウントでしつこく迷惑コメントが来るようでしたら、すぐにnote会社の運営に連絡をしましょう。
さらに、内容が悪質な場合、警察に連絡をした方がいいかもしれません。そのことを加害者に伝えれば繰り返される嫌がらせが止まる場合もあります。
私が良く知っているnoteクリエイターの場合、note株式会社よりも警察の対応の方が早かったそうです。
迷惑コメントを書いてくる連中は、暇人です。
そして、「馬鹿」で「阿呆」です。
また、こういう連中は心に「不安」や「恐れ」を持っている場合も多いです。その不安や恐れを解消するために他人を攻撃しています。
ですから、相手にしないことが一番です。
なお、一部には「天然」も紛れているようですが、世間知らずの脳みそお子ちゃまが多いようです。同様に相手にしないことが一番の対策です。
もし被害を受ける側になった場合、時間の限られたら人生を無駄遣いしないためにも、すぐに行動しましょう。
ちなみに、私の記事へのアクセスは、1記事当たり1,500~2,500回が多いです。そして、1,000アクセスを超えますと、その被害が多くなるようです。
つまり、1,000人に1人ぐらいは頭のおかしい人がいるということです(笑)。こういう連中には一般論や正論、常識などが一切通じません。
念のため書いておきますが、「連中」という言葉は差別語だそうです。しかし、犯罪まがいの行動をしている人々に差別語を使うことに対して、私は全く躊躇がありません。
<今日の3行日記>
昨日は救急車が異常に多かったです。日本中で死亡者が急増していますので、皆さんもくれぐれもご自愛下さい。例のお注射の影響もあるかもしれません。
「ルール フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。
犬好きの私は迷わずこれにしました。
そう言えば、近所で犬を連れて散歩する人を見かけますが、うんちパックを持っている人をほとんど見かけたことがないです。ポケットにでも入れているのでしょうか。
下の商品を確認しましたら、中国製で1,000円前後ですから決して高いものではないです。最低限のマナーとして自分の愛犬がうんちをしたらきちんと自宅に持って帰るべきだと思います。そんな基本的なことさえできない大人にペットを飼う資格があるのでしょうか???
ちなみに、近所の通りでは、「ペットにうんちをさせないで!」という看板をあちこちで見かけます。どこかの誰かがやらかしているのかもしれません。これらのルール(基本常識)は、田舎なら問題のないことでも人口の多い都市部の道路では絶対に必要なことです。
イヌネル (inuneru) IN‐057 inuneru うんちパック100枚
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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