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自分に元気がない時こそ誰かを鼓舞できる記事を書こう 物価が下がってきた?米国銀行崩壊【金融危機の再来】  

正直に書きますが、私も元気のない時はあります。そして、自分自身に元気がない時こそ、誰かを元気づけたり勇気づけたりする記事を書くように心掛けています。

そして、そのような記事を書いていますと、私自身も自然と力が漲って来るのです。

なお、最近の私にとっての「自分を元気にするための三大方法」は、「睡眠」と「口癖」、そして、「note」です。

今回は、「自分と読者を鼓舞するための記事を書くこと」と「物価下落」、「その他」について取り上げます。いつも通り思いつくがままの雑記となります。





鼓舞とは?

デジタル大辞泉によれば、鼓舞とは、「大いに励まし気持ちを奮い立たせること、勢いづけること」だそうです。類語で鼓吹という言い方もあるようですが、全くの同義ではありません。

《鼓 (つづみ) を打ち、舞 (まい) をまう意から》大いに励まし気持ちを奮いたたせること。勢いづけること。鼓吹(こすい) 。「士気を鼓舞する」

デジタル大辞泉

男性の私は自己鼓舞をすることが多い

私は男性です。そして、誰かに甘えることがほとんどないです。

そのゆえ、自分が落ち込んだり塞ぎ込んだり、あるいはマイナス思考になったりしても、誰かが私を助けてくれる環境にはありません。

そんな時は、自らを鼓舞するようにしています。それを大見出しでは「自己鼓舞」と書きました。

女性は一般に共感の生き物と言われています。そのため、誰かに自分の話を聞いてもらって、励ましてもらったり元気づけてもらったり、労りの言葉をもらったりするのかもしれません。

それに対して、男性は競争の生き物です。男性は、「外の世界に出れば7人の敵がいる」と言われることがあります。

まさにその通りで、企業に勤めていると周りに真の味方がいることは少ないはずです。男性社会では、上司や部下の策略に嵌ったり兄弟に裏切られたりすることもありますので、本当に自分の隙を見せることができない社会です。

ちなみに、すべての会社がそうだとは言いませんが、一番出世するタイプは「上司の〇の穴を舐めることができる男性」かもしれません。私の従弟は、フ〇イザー株式会社で大出世を果たしましたが、まさにそのタイプだったのでしょう。私には絶対に真似をできません(笑笑笑)。というのも、私は社長や上司と衝突するタイプだったからです。上役が無能だったり出来が悪かったりすれば、それを正すことが部下の役割ですよ(笑)。当然ながら、その方が会社が伸びます。

以上は閑話休題として「自己鼓舞」に話を戻しますが、競争社会の男性には自分で自分を鼓舞するしか道がないのです。

そのために、私は、noteを利用しているわけです。

もちろん、配偶者に恵まれた男性の皆さんは、そのような良妻や賢婦人(けんぷじん)の方々から素敵な励ましや労りを受けて下さい(笑)。

元気のなさが読者に伝わってもいいのか?

問題ないです。

私たちはプロではありません。正式なWEBライターではありませんので、私的な悩みやプライバシーに関する諸問題を記事で吐露して弱みを見せても全く問題はありません。

ただし、その弱みに付け込んで、コメント欄で言いたい放題を書いてくる人がいます。特に、男性が女性に対して不愉快なコメントを書いてくる場合が多いようです。私はそのような被害を受けたnoteクリエイターから二桁の相談を受けています。全体の8割は女性でした。

ですので、記事を通して自分の弱みを見せる時は、それなりの覚悟と決意が必要かもしれません。

なお、そのようなコメントを書き込まれた時は、そのコメントを証拠として残しましょう。画像でコメントをキャプチャーをした後に、相手をブロック・通報。そして最後にそのコメントを削除して終了です。私も3か月に1回は不愉快なコメントを書き込まれますが、大体このような流れで対応しています。キャプチャー画像に関しては、念のため複数箇所に保存しておいた方がいいでしょう。

最後に 自分の元気がない時こそその人の真価が問われる

一見大胆不敵そうに見える私にも、実は、繊細な部分や傷つきやすいところがあります。

しかし、そのようなことで悩み苦しみ時間を費やすことは、人生において非常にもったいないです。

ですから、私は、0.3~3秒で切り替えるようにしています。若い頃はそう簡単にはできませんでしたが、3年前に急性心筋梗塞の手術をしてからはこの切り替えが異様に早くなりました。

やはり、死への覚悟と今後も生き続けることへの決意ができたことが大きかったと思います。

どんな人でも気分が塞ぎ込んだり元気がなくなったりすることはあります。大切なことはそのような時間を長くしないことです。その際に「自分流の切り替え術」を持っていますと、充実した人生を送れることでしょう。

以上、「自分の元気がない時こそ誰かを元気づける記事を書こう 読者と自分自身を鼓舞しよう」でした。


引き続き雑記となります。

最近の物価関連の記事

2023年以降に物価関連の記事を少なくとも3点書きました。最初にそれらを載せておきます。


イトーヨーカドーの物価下落???

次に、私が頻繁に利用するネットスーバーの商品を載せます。

税込429円の弁当(その1)

イトーヨーカドーで450円もしない弁当は珍しいです。久しぶりの企画かもしれません。下のヒレかつ弁当などは魅力的ですが、揚げ物はあまり良くないので今回の購入は見送るかもしれません。なお、サラダ油は認知症の原因になるそうです。

税込429円の弁当(その2)

税込321円のドリップコーヒー

18袋でこの価格ですから、1袋当たり18円もしません。ただし、1袋6グラムなので量は少ないです。余談ですが、18×18=324のような同じ数字の2乗計算は、常識として知っていますと何かと便利かもしれません。私も11×11から45×45ぐらいまではほぼ瞬間的に回答できます。元指導者ですから当然ですね(笑)。

税込213円のカットわかめとだし昆布

最近の私はわかめと昆布を全く食べていません。この価格はありがたいです。ただし、民主党時代の業務スーパーは、この価格の数倍の安さでした。品質は不明です(笑)。

税込105円の菓子パン

少し前からイトーヨーカドーでは「セブン・ザ・プライス」という商品を見かけるようになりました。これは他のスーパーに対抗して作られた商品かもしれません。

私も時々菓子パンを食べるのですが、この価格はありがたいです。

なお、真っ当な医者はこの菓子パンを全く食べないそうです。健康状態の優れない人は菓子パンを控えた方が良さそうです。

小売り関連は明らかに不景気?

全国的な景気状況はわかりませんが、東北と北関東は、明らかに悪化しているようです。やはり、人口減少が激しい地域ほど小売り関連は厳しいです。

でも、観光関連は引き続き好調で、観光地周辺で消費をしてくれる外国人も多いようです。私もその恩恵にあずかりたいものです。

また、アマゾンやヤフーオークションを見ていても、中古品と新古品は一部を除き価格が下落傾向です。

【リーマンショック越え】米国銀行崩壊【金融危機の再来】

動画の内容は仮説ですが、一応警戒した方がいいと思います。今は浮かれている人が多いですからねえ(笑)。仮説が実現すれば、早ければ1年以内遅くとも3年以内にドカンと来るかもしれません。「かも」ですよ「かも」。


<今日の3行日記>

今日の最高気温は15℃以上になるようです。4月以降外気温が安定してきましたら、そろそろネットスーパーの利用をやめて店舗のスーパーを利用しよと思います。来月で心臓の手術後3年になりますので、風邪・インフルエンザ・新型コロナによる血栓の心配もなくなると思います(自己診断)。

イラスト素材:手品師パンダ

下のイラストを見ていたら、将棋が強くて手品ができる喫茶店の店長をやりたくなってきました(笑)。なお、店長が手品をできる飲食店(飲み屋?)みたいなものはすでにあるようです。

今日の記事はここまでです。
今日は3,200字未満で収まりました。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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