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適切なフォロー相手の選択でSNS人生を楽しめる 北海道札幌市が温暖化していない証拠 高齢者はなぜ毎年暑くなったと言うのか?

SNSとはインターネットにおけるのコミュニティサイトのことです。当然ながらnoteもSNSの一つです。ある方の分類によれば、noteは文章投稿型のSNSだそうです。

今回は、
noteではこんな人をフォロー相手に選択するとSNS人生を楽しめる
というテーマで書きます。

なお、今回の記事に出てくるような私を不快にする人々は、私のフォロー相手にはいません。本当です。すでにブロック済みです(笑)。




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以下、私の個人的な経験に基づいて、お勧めのフォロー相手について書きます。

忙しい人

noteの世界には超暇人がいます。そのようなタイプの人間は、一日中noteに張り付いています。このタイプは一般に「粘着質」と言われていて、「思い込みが激しい」「依存しがちである」「嫉妬しやすい」のような特徴があります。

彼ら彼女らに関わりますとnoteを含めたあらゆるSNSで不快な思いをしますので、絶対にフォローしない方がいいです。もしあとになって気が付いた場合、静かにフォローを外しましょう()。

私の経験では上記に該当する人は60歳以上の男性に多い気がします。つまり、私より年上の世代の男性です。一般に、1日の投稿回数が多いので、すぐにわかります。

ということは、このタイプとは逆のタイプをフォローすることが適切であるということです。つまり、忙しい人をフォローした方が、SNS人生やnote人生を楽しめることになります。

なお、男性の半分は75歳まで働く時代になりました。私の遠い親戚にもいますが、中高年になってSNS以外で仕事や趣味がない男性は危ない人だと思います。「無敵の人」という言葉がありますが、上記のようなタイプの男性がこれに該当するのかもしれません。


言葉が柔らかい人

言葉にはその人の人間性が如実に表れます。ですから、文章の中に汚い言葉があったり誰かを攻撃したりしている人を見かけたら、フォローを見送った方が無難です。後々のトラブルを未然に防ぐことは、人間の知恵です。

嫌味がない人

過去の私がnoteで一番ブロックしたタイプの人間は、コメント欄で嫌味を書いてくる人でした。その嫌味にはその人の嫉妬が見え隠れしていました。そしてその人自身は、自分が嫉妬していることに気が付いていません。だから、やっかいなのです。

私は10代前半から同性に嫉妬されることが多かったので、そのタイプの人間を見抜くことは得意でした。そして、その人自身を変えることは難しく、トラブルメーカーになることがわかっているので、noteではすぐにブロックすることにしています。

なお、4月下旬以降有料記事を書くようになってからは、そのようなコメントは一切なくなりました。そのようなタイプの人間からしますと、もしかすると有料記事を書く人間は自分の手の届かない人になってしまったと考えるのかもしれません。

誹謗中傷記事を書かない人

あまりにも常識的なことなのですが、noteの世界にも年がら年中特定の個人や不特定多数の人々を攻撃している人がいます。

それが建設的批判で、なおかつ、自分なりの解決方法を提案していたり最後の読後感が良かったりするならば問題ないです。しかし、あまりにも一方的過ぎて、欠席裁判のような記事を書く人は、論外です。

そのような人は、自己中心的で大人になってからも幼児性が抜けない人です。おそらく精神年齢が低いのでしょう。

仕事(学業)の話をする人

仕事に関しては、会社や自営だけでなく、家事やアルバイト、介護、学業などを含めての話です。

仕事(学業)の話をする人は、基本的に信用できます。なぜなら、暇人ではないからです。

職歴がすべてとは決して言いませんが、仕事での経験や苦悩を記事に書かない人は、私には不自然に思えます。

また、そういう人の話は浅いです。

大抵の人々は人間関係で苦労するものです。仕事や学業でもそれは付き物です。人生における苦労話が出て来ない人の記事は面白くないです。

自分の体験や経験を書く人

個人の体験や経験を記事で書いている人は魅力的です。そして、そのような記事がよく読まれるものです。特に、自分とは全く異なる体験や経験ですと、私もいつも以上に丁寧に熟読します。

受け売りではない記事を書く人

私はnoteの世界で数名軽蔑しているクリエイターがいます。その内の一人は、某大学生です。

その人は、読んだ本やネット記事の受け売りで記事を書いています。

猿真似の記事は、真の記事ではないです。

真の記事には、その人の思考の足跡があります。

文章全体から負の印象を受けない人

私のフォロー相手は250名前後からめったに増えません。その理由は相手の記事をしっかりと読んでから、フォロー相手を決めているからです。最低3記事、人によっては30記事以上読んでからフォローしています。

そうしませんと、外れを選択してあとで後悔することがあります。

それらの記事を読んでいる時に、真っ先に注意することは、文章全体のイメージです。

性格が超根暗な人は、根暗な記事を書きます。性格が物凄く明るい人は、明るい記事を書きます。

余談ですが、就職試験で書類選考や作文などで落選する経験が多い人は、自分が書いている文字そのものがその原因かもしれません。古臭いようですが、いまだに筆跡鑑定でその人の人間性を把握している会社があります。

noteの記事ではその筆跡鑑定ができません。そうしますと、やはり、文章全体から受ける印象は、フォロー相手を選択する際の判断材料になっても問題ないと思われます。

自分の価値観を他人に押し付けない人

自分の記事やコメントを通して、自分の価値観を押し付けようとする人がいます。それは、相手が個人のこともあれば、不特定多数のこともあります。

このタイプは典型的な人間の屑です。

フォロー相手としてはお勧めしません。このタイプは、実生活でも相当上手く行っていません。断言してもいいです。

自分の価値観を押し付ける人は、身内や友人だけでなく、会社関係者にも同様のことをやっていますから、真の仲間はできにくいです。

他人を支配しようとしない人

記事やコメントを通して、他人を支配しようとする人がいます。

このタイプは物事のすべてが自分の思う通りに行かないと、それらすべてを他人のせいにします。そして、この人の辞書には責任感という言葉がないです。

私の会社の後輩にもいたのですが、彼は誰にでもそれを行っていました。そして、それが原因で人が離れて行くことを全く自覚していませんでした。

彼は結婚して2年後には嫁さんと子どもに逃げられているのですが、その原因もまた彼特有の支配力にあったことは言うまでもありません。

これは一生治らない病気だと思います。

最後に 自然体であるがままの自分を表現する

人を見抜く力が弱い人は、自ら不幸を引き寄せます。これは、現実世界だけでなく、noteのようなSNSの世界でも同様のことです。

心が屈折した人はその言動が不自然です。素直ではないので、記事やコメントには強烈な不快感を伴います。

もしnoteで交流を楽しむのならば、フォロー相手やコメントの相手は慎重に選択した方が無難です。

その場合の選択相手は、自然体であるがままの自分を表現している人がいいと思います。


 自民党の萩生田政調会長は26日、北海道内の公立小中学校でエアコンの普及を進めるべきだとの考えを示した。苫小牧市で開かれた堀井学衆院議員(比例北海道)の政治資金パーティーで述べた。

真夏日続く北海道、エアコン設置の公立小中学校16%…自民政調会長「考えなきゃいけない」

北海道札幌市が温暖化していない証拠

日本の増税路線を止めようとしない自民党の某議員が、北海道内の公立小中学校でエアコンを普及させようとしています。

しかし、北海道が温暖化している証拠はありません。今回はその証拠をデータでしっかり残しておきます。

これもまた自民党議員により人気取りの発言でしょうか。

なお、下の表は上の気象庁からの抜粋となります。気象庁のデータに捏造がないとしたら、これが正しいということでしょう。

また、今回は、北海道で一番人口が多い札幌市を取り上げました。人口と建物が増えれば、アスファルトとコンクリート、冷房や自動車からの排熱により、札幌市の高温化は避けられないはずです(笑笑笑)。

札幌(石狩地方) 日平均気温の月平均値(℃)

1877年から1922年までの間で、8月の平均気温が22℃以上になったところだけを抜粋しました。

以下をご覧になればわかりますが、8月の平均気温はどんなに高くても24~25℃程度です。終戦直後の1946年と1950年、1951年に24℃に達していますが、その後は1985年から2010年までの間に散見されるだけです。

2021年と2022年の場合、23℃にも達していません。仮に2023年の平均気温が24℃以上になったとしても、これが4年以上続くことは確率的に低いです。

この程度で冷房導入を考えているのですか???(笑笑笑

なお、北海道はいずれ人口減少が激しくなります。札幌市も例外ではありません。その際にまた徐々に涼しくなっていくことは間違いないです。

2040年以降に24℃以上になることはめったにないはずです。

<追記>
札幌市の冬は温暖化しているようです。これは私の地域も同じで、夏は6℃の寒冷化、冬は6℃の温暖化をしています。

高齢者はなぜ毎年暑くなったと言うのか?

少し前に相互フォローしているある男性から大見出しのようなコメントをいただきました。それについて少しだけ考えてみました。

水を飲まないから

人は高齢になりますと徐々に水分を取らなくなります。そのため、身体の体温を下げることができなくなります。認知症の8割は水分不足が原因という専門家もいますので、年齢に関わらず水分摂取を怠らないようにしたいものです。

汗をかかないから・汗腺の働きが低下するから

水分不足になりますと、汗をかかなくなります。汗をかきますと、汗水が気化する時に体温を奪います。それにより、体温が下がります。また、高齢になりますと、体の機能は徐々に低下します。年齢とともに汗腺の働きが低下することは十分に考えられます。

トイレに行かないから

高齢者になりますと、頻繁にトイレに行くことを嫌がります。元々水分を摂取しなくなりますから、ますますトイレの回数が減ります。おしっこをしますと、その時に体温を奪って体温を下げてくれます。これもまた体が暑くなる原因かもしれません。

感覚的な記憶は当てにならないから

人間の皮膚と脳は、1℃程度の気温差を正確に認識することはできません。ですから、高齢者が昨年より暑くなったと言っても、感じ方に違いがあるだけの可能性もあります。

記憶が曖昧だから

高齢者は昔のことはよく覚えています。しかし、つい最近のことは記憶が曖昧なことも多いです。ですから、昨年や一昨年の暑さなどそれほど正確に覚えていないはずです。

認知症だから?

人によっては認知症であることも原因かもしれません。



<今日の3行日記>

今日は夏にしては気温が低いです。来週の日曜日はさらに気温が下がるようです。やはり、私の地域は温暖化していません。

<今日の3行日記>のグーグル英語翻訳

The temperature is low today for summer. Temperatures are expected to drop further next Sunday. Again, my area is not warming.

イラスト素材:上出来だと誉めてくれるパンダ

私の人生で「上出来だ」なんて言われたことないです()。
「かわいい」ならありましたけどね。


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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