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僕らの臨床研究の年輪:サイトマップ【随時更新】

いつも記事を読んでいただき、ありがとうございます。
僕らの臨床研究の年輪は、以下のことを目的としています。

✅ 僕らの臨床研究の年輪の目的
①臨床研究の知識・技術の教育基盤を確立すること
②上記の教育基盤を用いて「統制された教育システム」の運用を可能にすること
③①②によって臨床現場におけるセラピストの臨床研究を支援する・強化すること

研究は、研究室だけのものではありません。
むしろ、臨床現場にこそ、最先端の火花があると信じます。
このサイトマップでは、僕らの臨床研究の年輪の記事を整理し、活用を促すことを目的としています。

▶︎序論:臨床研究とは・・・?

臨床研究とは、究極の試験問題である

▶︎臨床研究の必要性・臨床研究の意義-[問題0]

✅ 生長マインド
生長マインド:定義と概要
生長マインドのドメイン:(1)マインドドメイン
生長マインドのドメイン:(2)アクションドメイン
生長マインドにとって陽光となる5つの集団的価値観

✅ 研究思考をどのように身に付けていくのか?
アナロジー思考 『メタ思考トレーニング』細谷功
クリティカルシンキング ソクラテス式問答法

▶︎リサーチクエッションの作り方-[問題1]

✅ クリニカルクエッションからリサーチクエッションをつくる
クリニカルクエッションとリサーチクエッションの違い
リサーチクエッションのつくりかた:①勉強+FINERで『CQ→RQ』へ
リサーチクエッションのつくりかた:②実践につながる効果的な勉強方法
リサーチクエッションのつくりかた:③natural RQ → process RQ

▶︎リサーチクエッションの育て方-[問題2]

研究をデザインするための3つの書類
研究のアウトライン【テンプレート】
研究計画書 【テンプレート】
実施マニュアル【テンプレート】

▶︎臨床研究に用いる統計学-[問題2]

✅ 臨床研究に用いる統計学
臨床研究に用いる統計学①基礎知識と用語の把握
臨床研究に用いる統計学②リハ研究によく用いられる統計

✅ リハビリ関連の研究によく用いられる統計手法の概要
多変量解析について
cut-off値について

✅ 臨床統計において重要なポイント
第3の因子
相関と因果:くすんだ相関→明瞭な因果へ

▶︎ 学会発表の仕方-[回答用紙の作り方]

どの学会で発表するか、国内でどのような学会があるか
発表スライドの推敲チェックリスト

▶︎論文発表の仕方-[回答用紙の作り方]

僕たちは、なぜ論文を書く必要があるのか?
論文化を書き上げる心構え4つ
論文執筆において、守・破・離の『守』が最重要である5つの理由
論文の大原則:逆波紋(G2S)と波紋(S2G)
執筆と推敲
参考文献リストをつくる:Typing vs. Citation

▶︎その他

名前理論
LHS:Learning Healthcare System;学習する組織をつくるためのプラットフォーム
● KTA-Cycle:Knooledge-to-Action-Cycle;知識翻訳(K2P)に特化したフレームワーク
P2P:Presentation to Paper writing;学会発表と論文執筆をつなぐ
Ph.D. 博士号とは何か?
FINER:科学が前進し続ける仕組み組み
アウトプットの科学
Connected Papers:点の抄読を面の抄読に変える

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臨床研究のつくり方を考え・つくり手を育てる
『僕らの臨床研究の年輪』
こちらから♪
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【あり】最後のイラスト

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