奴隷

私は奴隷。

心配もさほどされないし居なくても気づかれないし逃げる場所もない、周りに全部わたしが悪いと言われ攻撃される。

病気もしてるよ。

暴力を受け、罵倒をされ、監視をされ、干渉もされ、言う通りにしろと言われ、親に嘘をつかれ借金を肩代わりされる、挙句にわたしを嘘つき呼ばわり。

監視は親以外からも。

親の勝手な揉め事で相手が家に押しかけてきたりもちょくちょく。

小学生の頃は女子3人の集団

夜に溶けるよ罪と罰。

冷たい夜は夏の君を想う。

好きだけじゃどうにもならないって事、よくある。

つまらない日常に遠ざけて嫌ったあの人がまた戻ってきた…完全に連絡先も切ったはずなのに。どうせまた誰でもいいような感じで接してくるのだろう…なんでいつも男なら誰でもいいみたいな感覚な人に好かれるのだろうか。

何事も「曖昧」さは大切。必ずどっちかに決めなくてもいいんだよ、答えなんて必要ない時だってあるんだから。

扱い。

今日は女性の扱い方ですね〜。これがあれば大丈夫っていうのだけ書いてます

運動会と後悔

この前書いた「幼少期から現在まで続いてる事」みたいなのがあると必然的に色んな事に巻き込まれたり、色んな事がたくさん起きます。そんな体験談を1つずつ書いていこうかな。(重めなので注意)

今回は父と父の友達夫婦の子供の運動会に行った時の話しにしよう。

これも確か小学生の頃の話しで、なんでかわからないけど父と父の友達夫婦の子供の運動会があるから一緒に行こうって言われたので一緒について行ったんです

幼少期から現在まで続いてる事。

両親はわたしが生まれてすぐ離婚して母ではなく父に引き取られました。

それでわたしが3才位の頃かな？父と父の彼女っていう男女の関係に触れたのは。それが1番最初。

3才頃に初めて会った父の彼女は倉○麻衣をちょっとギャルっぽくした人だった気がする(笑)

その人含めたくさんの彼女さんとの色々はまた別の機会に。
そんなこんなでたくさんの父の彼女を見てきたわけだけど、付き合う人はシンママ率が割と高いイメ

そこにある景色は何も変わらないのに恋愛してる時だけはどこか景色が変わって見える。

【詩】0.3以上0.7未満のぼやけた世界でぼやけた事をする。

M.

これはわたしが10代の頃、ひょんなことから身体の関係を持ってしまったMさんとの話し。

どことなく後ろ暗い日々を過ごしていた時の事。

自分の欲求の解消のためなら誰でもよくて、紙切れみたいに風が吹くと飛んでいってしまうような軽い理性でできたちょっとドジで美人な年上女性 M から電話で呼び出されたので身支度を整え自宅を出た。

Mに呼び出される理由はいつも同じ、「セックスがしたい」と。「またか…そん