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2022年6月の記事一覧
学校に行かないという選択。幼稚園には行ってます。「巡る、ありがとうを。」
今日は、幼稚園の「こどもまつり」だった。
「こどもまつり」とは、子どもたちが、紙で作ったお金でお買い物やゲームをして楽しむことができるお祭りである。お店を出すのは、保護者であったり、在園している子どもと親であったり、卒園した小学生や中学生であったりする。
昨日もつぶやいたが、私はこのお祭りが好きだ。
子どもたちが主役のお祭りが。
今日も、お店を出しながら、末娘と他のお店をまわったりしながら
明日は、幼稚園の〈こどもまつり〉
紙のお金でお買い物やゲームが出来る、夢のようなお祭りだ。
こどもたちは、紙のお財布とお金を持ってお祭りをまわる。「私が買ってあげる♪」と、胸を張る子どもたちの姿。楽しそうな顔。
それを思い浮かべながら、出店の為、長男二男の協力の元、絶賛製作中!
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学校に行かないという選択。「私たちはみんな、育っていく途中だから。」
昨日は、二男の学校の面談日だった。
二男の担任の先生はこの春、大学を卒業したばかりの男性教諭だ。
2週間程前だったろうか。
二男の同級生で小学校のクラスも一緒であるお母さんが、私の顔を見るなり、「けいこちゃん!聞いて!」と勢いよく話し始めた。
内容としては、「給食の時間に騒ぐ子は、給食のおかわりは無しです。」と先生が言っている、というものだった。騒いだと注意された子どもたちは、おかわりしたく
学校に行かない選択。幼稚園には行ってます。「同じ空間で子どもたちが育つ時間を共有すること。」
長男と同じ時期に幼稚園に通っていた、ひとつ下の子のお母さんから、郵便が届いた。
封筒の中身は、二男の誕生日にと手作りのピンバッジ。
「ちょうど、誰か誕生日の人がいたら、プレゼントしようと思って作ってたの。二男くんに贈れて良かった!」
「お母さんにもおめでとう。二男くんを産んでくれてありがとうの気持ちを込めて。」と、私にプレゼントと、手作りのピアスが入っていた。
可愛らしいラッピングに、ドラ
フリースクールの催し「浜での地引網体験」で海へ向かう。
しかし、到着数分前に、「高波で延期!」の連絡が。
自然界では、こういう事がある。それを経験するのはとても貴重。
人間の予定通りにいかない事も、あったほうがいい。
子どもたちは、「来週も海に来られるんだね〜♪」その通り♪
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学校に行かないという選択。「センス・オブ・ワンダー」
休日の幼稚園に来ております。
長男と、生き物たちとの時間をちょっとだけ、皆様にも。
虫や爬虫類が苦手な方は、閲覧ご注意ください・・・・。
生き物を捕まえ、写真を撮影させてもらったら、「ありがとね。」と声を掛けてリリース。
また会えるかな。
子どもたちと幼稚園に来るまでは、ヘビに触ったことも無かった。
ヘビはヌルヌルしていると思っていたが、それは私の思い込みで、ヘビの身体はサラサラで、スベ