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2023年3月の記事一覧
読書日記~「ミュージック・ステディ 1984年3月号」編。
私が所有する「ミュージック・ステディ」はリアルタイムで購入して読んでいるので、40年近く経っているものがほとんどなんですよね。
コンディションが悪いということはそれだけ読んだので、ものすごく大切なのですが、手に入る値段で入手できるなら、新しく買い直すことにしております。
この号を買い直したいと思った理由はEPOさんの徹底研究・MUSICIAN FILEが力作なのと、ジョン・レノン特集に色々な
獲物の分け前~「ミュージック・ステディ 1986年4月号」編。
このところ忙しい中、ネット通販で色々と欲しいものを買い漁っていました。
不謹慎の極みだなと思いながら、そうしないとストレスに押し潰されかねなかったというわけです。
まだまだ落ち着かない日々は続く予定ですが、入手したものについて紹介する程度の時間はありそうです。
それでは行ってみよー。
・「ミュージック・ステディ 1986年4月号」(ステディ出版)
この号が「ミュージック・ステディ」の創刊当
読書日記~「レコード・コレクターズ 2023年4月号」編。
このところの「レコード・コレクターズ」4月号は大滝詠一さん関連特集だったのですが、今年は追悼ジェフ・ベック特集でしたね。これは仕方ないかな。。
新譜を聴くまでは極力特集記事を読まないようにしているので、昨日届くまでは大滝さん関連の記事を読んでなかったのでした。長かった。。
・「レコード・コレクターズ 2023年4月号」(ミュージック・マガジン)
大滝さん関連記事以外は追悼ジェフ・ベック
獲物の分け前~大滝詠一『NOVELTY SONG BOOK / NIAGARA ONDO BOOK』予告編。
例年3月21日発売される大滝詠一さん関連のCD、今年は大滝さんのいわゆるノベルティタイプの提供曲のセルフカヴァーした曲が中心の『NOVELTY SONG BOOK』と『LET'S ONDO AGAIN』をヴァージョン・アップした『NIAGARA ONDO BOOK』の二枚組です。
・大滝詠一『NOVELTY SONG BOOK』(SRCL-12450~1/ソニーミュージック ナイアガラ)
読書日記~ストレンジ・デイズ編「EXCEED PRESS POP CULTURE SERIES 遊佐未森」編。
今週の水曜日に身内の不幸があって、その日から見える景色が変わっていったし、とにかく自分がやらなければならないことが山積していました。
水曜深夜は一睡もできなかった有り様でしたし、木曜は帰宅することができて、なんとか気を失うように眠りについたのですが、疲れが抜けず翌日を過ごすことになることは予想できなかったです。。
昨日はなんとか準備が進んだ手応えがようやくありました。
・ストレンジ・デイズ編「
獲物の分け前~高野寛『Sorrow and Smile』編。
実は身内に最近不幸がありまして。
昨日一昨日はひたすらその問題に時間を使っていました。
その身内にはものすごくお世話になった上に、家族の姉ですから、かなり身近な存在だったのです。
まー、実家に戻ってからの短い時間でしたが、新しい生活の中で密接な関係を築いてました。
まだひとつのお別れの行事がありますが、今日は早めに帰宅させていただいて、このCDを聴いております。
・高野寛『Sorrow a
獲物の分け前~ブレッド&バター『SUPER BEST of Bread & Butter』編。
このところ通販サイトで本や雑誌の欲しいアイテムは割と出品されている(いた)のですが、CDはなかなか出品されなかったのでした。。
そんな中、このブレッド&バターの2枚組ベストが出品されていて、しかも送料含めても定価よりかなり安く入手できる状況だったのです。
試しに入札してみたら、他に入札する人がなく、あっさり落札できました。
・ブレッド&バター『SUPER BEST of Bread & But
獲物の分け前~井出靖「ROLLING ON THE ROAD」編。
去年からずっと本に関しては当たり物ばかり買っていると思ってますが、昨日届いたこれは大当たりでしたね。
間違いなく今年買った中でベスト5には入っています。
1980年代後半から1990年代前半にかけて、私の師匠格Sさんとはライヴ会場でそれこそ週イチ位は会っていたんですが、その頃のこと色々と思い出してしまうんですよねー。
ま、ちょっとずつ違いがあって、それがまた面白かったりしましたね。
例え
獲物の分け前~高野寛「いつのまにか晴れ」編。
ネット通販で購入した本はだいたいいつ頃届くか、予想するのも楽しみのひとつなんですが、気づかないうちに到着していてビックリすることは案外少なかったりします。。
それは追跡番号がついていて、スマホでどの程度まできているかわかることが多いからです。
昨日の記事ではハラハラしてしまったのですが、今朝起きたら郵便受けに荷物が届いていたんですよねー。
これは土日に配達がない荷物だと思っていたら、そうじゃなか
獲物の分け前~平田順子「ナゴムの話」編。
この本が到着するまでちょっとどうでもいい話があるので、その経緯をこの機会に書いてみます。
某ネット通販でこの本を購入して、すぐに入金したら、送り主さまも素早く対応してくれて、昼頃には発送しましたと表示されたのでした。
が、なぜか送り先の営業所がどう考えても隣県だったのです。。
更にチェックしてみたところ、調査中との表示に。まー、そりゃそうだ。
次にチェックしてみたら、隣県から県内に移動したものの
A Day in the Life~「村松邦男 30th Anniversary」編。
日本のギタリストには魚座が多いと、高校生の頃「ロッキンf」で読んだことで知ったことを延々と話している私です。
今日、つまり3月17日生まれの村松邦男さんもその一人なのでした。
村松さんと同時期に知り合ったジャック達、TOSHI THE GROOVEなどの宙GGPキハラさんとぱぱぼっくすのたるたにさとしさんも魚座だったことを後に知って、かなりビックリした記憶があります。
私の兄がナイアガラ・レ
読書日記~「POP IND'S 1990 Apr.-Jul. No.29」編。
ネット通販で購入した単行本が今日到着予定でワクワクしていたのですが、何と!荷物の配送状況をチェックしていたら、隣県のベースに一度送られてしまったようで調査中との表示が。。
雑誌連載時から愛読していた本がようやく自分のものになると張り切っていたわけですから、そりゃもう、メチャクチャ落ち込んでしまいましたねー。
まずは一旦諦めて、部屋の中のレコード袋をチェックしていたら、版型が小さい頃の「POP
読書日記~高野寛「夢の中で会えるでしょう」編。
一昨日が佐野元春さんと小里誠さんの誕生日、昨日が杉真理さん、鈴木さえ子さんにチューリップの安部俊幸さんの誕生日ということで、今日の誰の誕生日なのかな?と一応調べてみました。
武豊さん、純名里沙さん、ダチョウ倶楽部の肥後克広さん、中村ゆりさんに森次晃嗣さんという方々がいて、井上堯之さんやソフトバレエにTENの森岡賢さんもそうみたいですね。
実は純名里沙さんのファンでCDや写真集も持っていますが、今
読書プラス音盤日記~杉真理編。
昨日、誕生日ということで取り上げたのが、佐野元春さんの2冊のムックだったので、今日は迷わず今日誕生日の杉真理さんに決めたと言いたいところですが、結構迷ってしまいました。
それは今日、3月14日は鈴木さえ子さんとチューリップの安部俊幸さんの誕生日でもあるからなんですね。
同じ誕生日でこれだけすごい顔ぶれというのは少なくて、8月26日がカーネーションの直枝政広さん、GRANDFATHERSの青山