素直になれない、自分自身へ

どうしても否定したり
どうしても拒否したり。

それが、自分にとって良くないことだと
分かっていてもやめられない。

自分自身への否定は
他人への拒絶でもある。

受け入れられないものが
多すぎることもある。

自分自身のことを少しずつでも
受け入れてあげれば
少しだけ、なにかを許せるようになる。
それが素直になるためのきっかけになる。

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氣づいたときに動いていけるように

戸惑わずに、『タイミング』や『目の前に来たもの』をいつでも受け取れるように。

判断力や瞬発力は備えておきたいもの。

普段、のんびりしていても『ここぞ』と言う場所で、発揮できるように。

力を蓄えて行こう。自分を整えて行こう。

「その瞬間」と言うのは一瞬だから。

すぐに動いていこう。　

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捉われずに柔軟に動く

今の世の中だからこそ、生き方を柔軟に。今までの考え方、固定概念を外してやわらかく、しなやかに生きる。

それが、一見不自由な選択に見えても社会の流れに乗っていくことで自分自身を自由にしていく。

自由に生きることさえ、選択の連続。

自由を選択するために、柔軟に生きて行こう。

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絶妙なバランスで成り立つ

全ての感情に小さなバランスを取りながら

喜びも悲しみも怒りも、織り交ぜて

そして日々を生きている。

そのバランスが崩れた時には

どうしてもどこかの感情が流れ出したり、爆発してまう。

バランスの取れた感情は、ゆらゆら揺れても、元に戻ってスッと立つ。

少しのバランスを崩すと、すべてが総崩れになってしまうから

感情のバランスを取っていけるように、自分自身と付き合っていこう。

立て直すとき

終わりが来るものを止めることはできない。

いつまでも続いて欲しいと願うものも、全てが続くとは限らない。

どこかで終わりが来てしまうものもある。

迷って悩み過ぎた後に分かること

ぐるぐると迷って迷って、さあ、どうしたらいいのか？と考えに考えて。

でも実は、答えは出ていたりする。とりあえず迷って迷って・・・・の道筋を見てみたいのだ。

そして、自分の進む道が間違っていないかじっくり確認していきたい。

一歩一歩噛みしめたい。

自分の人生、生き方、私と言う魂の癖を味わいたい。

そう願いながら、生きている。

迷うことも人生。決めることも人生。

進むことも、もちろん私の

結末

新しいスタートを切るなら結末が来る。

正しい結末を迎えれば、新しいスタートが始まる。

恐れずに、迎え入れよう。

次の場所へのスタートを。

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なぜ、あなたは分かったの？

何故、あなたは氣づいたんだろう。

嫌、ほんとうは氣づいたわけではないのかもしれない。

ただ、あなたは分かってくれた。

伝えるわけでもなく、ことばにするわけでもないのに、

わたしの望みを叶えてくれた。

あなたは、何故わかったの？

伝えなくとも伝わるもの。

日常に、溢れている。

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真意は本人にしかわからない

それぞれが、それぞれの正義で自分自身を守るためにやること。

そのすべてが、人を傷つけないとは限らない。

悩まずに結果や答えを知る方法

次の引力に乗ってみよう

まるで引力だと思う。この波は。

よく波に乗る、なんて言うけれどこの時代は「引力」。

良いも悪いも、「引力」が強い。簡単に引っ張られるし、簡単に巻き込まれる。

自分をしっかり持っていなければ、自分の足で立っていられない。

だからうまく乗ろう。その引力に。自分が引き寄せられたい方へ。

うまく乗りこなせれば、引力だろうが波だろうが関係ない。

全てを自分らしく行こう。

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いつもと違う自分へ。抵抗する方へ。

ある程度決められていて、もうそこに進むしかない選択。

それをつい、横目に見ながら、『まだいいよね』と背を向ける癖がありませんか？