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日常のスピリチュアル

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私が感じる日常のこと、行った場所で感じたことなど。
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#自己信頼

感じたことを素直に知る

もしかしたら勘違いかも。

と思った瞬間に自分の感覚にシャッターを下ろしてしまうのは勿体ない。

もしかしたら、勘違いかもしれないし。もしかしたら、そうじゃないかもしれない。

自分の感じたこと、感覚を信じていくのは積み上げた結果。

本当に小さなことを積み上げて、積み上げて、少しずつ知っていくもの。

一瞬そうかも、と思ったものを素直に知っていきましょう。

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別に良いんだ、人を助けられなくても。

別に良いんだ、人を助けられなくても。

誰かを助けられるような素晴らしい人に

ならなくてもいい。

誰かを喜ばせようと、わざわざしなくていい。

そんなに肩に力を入れなくていい。

必死で人に氣を使わなくていい。

あなたが、あなたらしく笑えることを考えたらいい。

自然と笑えないのなら、無理して笑っているのなら、

そこから離れてもいい。

それで傷つく人が居たっていいんだ。

あなただけが傷つく必要は無いから。

誰かのために、笑

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まだまだ、我がままでも。

まだまだ、我がままでも。

我がままは、悪者ではない。人を傷つけることのない、自分だけの我がまま。

それなら、自分のためにもっともっと我がままで進むと言い。

自分の真実を見つめるために、見つけるために。

我がままを極めて行けば、自分の道になる。

人のことを考えすぎて、何も出来なくなるくらいなら

自分の道のために、我がままで在ることは大事なこと。

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わたしがそう思うのなら、それで十分だ

わたしがそう思うのなら、それで十分だ

誰がどう思っていても、自分と同じものをすべて感じられるものではない。自分の感じたこと、思ったこと、氣づいたこと。

それがあるともう、無視することは出来ない。

そこには自分の本心があるから。

氣づいたことは無視できない。わたしがそう思うのなら、それで十分。

だって自分の魂が望むことを叶えていくのが人生だから。

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言葉には温度がある

言葉には温度がある

言葉には温度がある。画面上で読み取るのは難しい感じもあるけれど、やっぱり温度がある。

出来れば手書きやその人の声の方が分かるけれど、やっぱり独特の温度を感じ取ることがある。

本氣で言っているのか、ただ構ってほしいだけなのか。

真剣なのか、虚構なのか。

小さいことを大げさに言っていないか。

人を煽っていないか。

そういうものを感じていくと、相手の『誠意』がどこにあるのか見えてくる。

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それは、言い訳ですか

それは、言い訳ですか

まるでその『理由』が無いとダメなように、一生懸命説明する。

それは一見普通のことのように見えて、やっぱりどこか違和感を纏っている。

その理由は、『言い訳』しているように感じます。

そんなに一生懸命言い訳しなくても・・・・と。

一体誰に言い訳しているのでしょう?

そう、自分自身ですね。

何を、誤魔化しているんでしょう?

自分に対して。

申し訳なさ?

謝罪?

誤魔化したいもの?

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抱えきれぬ想いはどこへあふれ出るのか

抱えきれぬ想いはどこへあふれ出るのか

ずっとずっと抱えてきて、ずっとずっと大切に抱えてきた、あなたの想い。

その想いをどれほど大切にしてきたか。

その想いがどれだけ自分を支えてくれたか。

小さくても、大きくても、その想いはあなたの宝になる。

そして力になる。

それを信じて、進んでいこう。

その先に、見える場所で溢れる想いを解き放とう。

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自分の中の光を人から見せてもらえる時

自分の中の光を人から見せてもらえる時

自分の持つ、持ち味。

長所。良いところ。

そう言うものは自分の中にあっても

なかなか自分自身で見出すことが出来なかったりします。

ぜひそう言うものこそ、人から

「褒められた」こと

「喜んでもらえた」こと

を伝えてもらった時に

しっかりと受け取ることです。

下手な遠慮や謙遜で、そう言うものから離れてしまうことは多い。

それはとても勿体無いので、

ぜひ「ありがとうございます」と

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差し出す手は受け取りやすいように

差し出す手は受け取りやすいように

人の手助けになるようにと

手を差し伸べる。

その優しさを

受け取りやすいように

配慮されていると

本当にありがたいものです。

自分が手を差し出す時

それができるように

覚えておきたいものです。

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自分を生きているだけで自分を解放していく

自分を生きているだけで自分を解放していく

自分だけの人生を

自分という魂で

自分らしく生きていく

そのただ、それだけのことが

なんと難しいのだろう?

どうして難しくしてしまうのだろう?

どこを探しても、「自分」は「自分」の中にしか居ないし、

「自分」を映し出すのは「自分」しかいない。

自分にとっての正しい答えなんて

人にはわからない。

ただ、今生きているだけで

自分を生きてるだけで、自分を解放していく。

それだけの

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その手に連れて。響き合うものを、確かめる。

その手に連れて。響き合うものを、確かめる。

響き合う光
響き合う魂

その、手に触れると決めた時
あなたの魂は光を放つ

光は共鳴しどこまでも遠くまで
あなたを知る魂たちは
いつもあなたの側で見守っている。

この響きを、連れて行くこと。
触れることを
決めてくれてありがとう。

新世代オーダーブレスレット『響(ひびき)』
完成しました。↓↓

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人の寂しさに囚われない

人の寂しさに囚われない

自分自身のことではないのに
誰かの寂しさと繋がってしまうことがあります。

誰かのことを思うことで自分の寂しさのように受け止めてしまうことも。

そんな時は相手と自分の境界線が曖昧になっている時。
大事な、大好きな相手でも
自分以外の寂しさを自分のことのように受け入れてしまうと「自分と他人の感情を分けられない」と言う癖がついてしまいます。

それでは自分を知らず知らずに傷つけてしまう。

人を想う

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求めているものを知ること、間違った外への甘えは事故になる

求めているものを知ること、間違った外への甘えは事故になる

自分自身が求めていること。

本当に見て欲しい人
自分を知ってほしい人
振り向いてほしい人
甘えたい人

その相手を間違えると
人は、違う場所へその寂しさを埋めるために
自分の感情をぶつけようとします。

ただしい相手にぶつけられれば
そこは、向き合う、と言うことになり
例えお互いに多少傷を負っても、乗り越えることができます。

だけど、相手を間違えていることにも氣づかずに
自分の想いを外へとにか

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