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大学時代を振り返る

こんにちは、最近ココアを飲むことにはまっている白玉ころたです。〇

日曜日の午後、「なにしようかな」と、思い浮かんだのがnoteでした。
すっかりnoteが居場所になっています。
読んでくださっているみなさまのおかげで楽しくnoteを書けています、ありがとうございます!

とまあ、書くことが特にあるわけでもないので今日もだらだらと書いていきます。
昔の話でもしようかな。

私は大学生の時には、すでに精神疾患があり精神科に通院していました。
ただ今よりも病気が軽かったので、大学には通い続けないといけませんでした。
その時に大学のカウンセリングルームを頻繁に利用していたなあ、とふと思い出したんです。

大学生の時の症状としては、
・パニック発作で電車や教室に長時間いられない。途中で下車、退室してしまう。
・妄想が激しく、友だち付き合いができない。仲良くなりたい子が別の子と話しているのを見て、攻撃的な言葉を浴びせてしまう。連絡が来ないだけで被害妄想をしてしまう。思い込みが激しい。(医者には統合失調症と言われました。)
・脳内に別の子どもの人格が居て、脳内で会話をしてしまう。

など、今とは似てるようで違うような症状が出ていました。

そんな私は大学生活を孤独に過ごしており、相談できるのがカウンセラーさんだったんです。
大学にカウンセリングルームがあることを知って、良かったなって思います。
もし大学生で、精神疾患で苦しんでいたり居場所が無いと感じていたら、大学で相談できるカウンセラーさんなどに頼るのはいいことなんじゃないかなって。

それにしても、病院などのカウンセリングは高額でなかなか通いづらいですよね。私も今は通っていません。
学校のカウンセリングはたいてい無料だからいいですよね。
学生時代、本当にお世話になったなあ。

カウンセラーさんのことを思い出すことは今までほとんどなかったけど、カウンセリングに持っていっていたお気に入りのぬいぐるみが、今も私の部屋の机の上にいるので、つい思い出しちゃいました。
急に思い出した記憶って、書き留めたくなっちゃいます。

つらい大学生活も、無事に卒業できて良かったな。
懐かしい気持ちと、もうずっと前のことなのかという気持ちと、色々です。

大学生の時は自分が病気だという認識が薄かったので、何度か勝手に病院に行くのを辞めたりしていました。
そうすると次第に具合が悪くなるので、もう勝手に薬断ちするのはやめようと思えるようになったり。

私のnoteを読んでくださっている方々は精神科に通院されている方も多いと思いますが、私は何年たっても症状が良くならないので希望を持たせられずすみません……。
それでも一緒に乗り越えていきましょうね!

今日はこれから夕飯を食べてお風呂に入って寝ます。
いつもの暮らしを送ります。
普段の暮らしに飽きそうになった時は、閉鎖病棟での暮らしを思い出して、新鮮な気持ちで今日を生きていこうと思います。

明日からも作業所でのお仕事がんばります!




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