記事一覧
北陸旅行続き。能登半島のオーベルジュに。
一晩開けた翌日はこの旅行のメイン的ポジションである、能登半島は和倉温泉からほど近いオーベルジュ、Villa della Pace(ヴィラ・デラ・パーチェ) http://villadellapac…
テイクアウト生活 (その2)
しばし間が空きましたが、前回のフレンチ編(https://note.com/sowiloisowiloi/n/n1218bc50ba9b)に引き続いて、その他のジャンルです。とはいっても基本的には週末のちょ…
久々に覗いたらキリ番(死語)だったw
2022年は一回も更新しなかったことが判明。冬に山形の肉オーベルジュに雪見、晩秋紅葉の由布院と2回の温泉旅行はしたのですが。
北陸旅行続き。能登半島のオーベルジュに。
一晩開けた翌日はこの旅行のメイン的ポジションである、能登半島は和倉温泉からほど近いオーベルジュ、Villa della Pace(ヴィラ・デラ・パーチェ)
http://villadellapace-nanao.com
に向かいます。とはいえチェックイン4時と遅いのでどこかで時間を潰さなければならないのですが、金沢はもう何度も来ていて特に観光しようという気にならないのと、和倉温泉の近辺もあま
北陸旅行初日。金沢でお寿司を。
ようやく長らく続いた緊急事態宣言も明けた10月初頭、これくらいには明けるかとあたりをつけて予約を入れていた能登のオーベルジュを軸に二泊三日で金沢と能登に行ってきました。
一旦東京駅を出て大丸地下でブラッカウズのハンバーガーとビールを仕入れてから駅に戻り、しばし前に予約して3割引になった北陸新幹線に乗って北関東から信越を経て山あり別荘地(軽井沢ね)あり海ありと結構変化ある車窓風景を眺めながら、
江之浦測候所 : 海を見下ろす屋外アートスペース
JRで小田原と湯河原の間の無人駅、根府川駅から車で10分くらいの海を見下ろす高台にある広大な屋外アートスペース、江之浦測候所にはインスタで流れてきた画像を見て以来行きたいと思っていたのですが、ようやく昨年暮れに行ってきました。
現代アートには全く疎いのですが、写真家として名を成し、古美術商として国際的に知られているという杉本博司氏が収集したコレクションを海を望むみかん畑を兼ねた一万坪以上の広大
テイクアウト生活 (その2)
しばし間が空きましたが、前回のフレンチ編(https://note.com/sowiloisowiloi/n/n1218bc50ba9b)に引き続いて、その他のジャンルです。とはいっても基本的には週末のちょっとしたごちそう的な外食の代替としてのテイクアウトが主なので、フレンチ以外だとイタリアンが多いですね。イタリアン、フレンチと比べてローカル色が強く出やすく、また煮込みやシンプルなローストなどを
もっとみる伊豆旅行二日目、沼津倶楽部。
ということで二日目です。
快晴となり気温もうなぎ登りとなる中アルカナイズをチェックアウト、タクシーで修善寺に向かい、駅ナカで購入した名物らしい鯵弁当をいただきなから電車で三島に移動、
東海道線で東京とは逆方向に一駅行った沼津で降り、ちょうど頃合いのバスが来ていたので10分ほど乗って沼津港の方に移動、海近くで別荘風の広壮な邸宅が立ち並ぶエリアを5分くらい歩けば着くはずだったのが、入り口の場所
伊豆旅行 一泊目、アルカナイズ
ようやく東京もGoToに追加されたとはいえ、よさげな宿は秋口の休前日にはことごとく埋まっている、という状況になっている中なんとか秋と年明け以降の宿を確保したわけですが、それに先駆けて8月の下旬、二泊三日で伊豆に行ってきました。いや、これGoToを見越して予約をしたはいいけど東京が外されて、でもせっかく予約したのを放流するのは悔しいし、まあ今年は海外行きたいといっていたけれど、このご時世でそれも完
もっとみるテイクアウト生活 (その1)
結婚以来ずっと、平日に一回オフ日として単独で、週末に夫婦でどこかにお出かけがてらに一回と週2回の外食というペースで過ごしてきたのですが、コロナ以来3月の最終週あたりから一旦外食が途絶え、まあ5月終盤くらいからはたまには出かけているものの、お出かけ自体が激減していたりもするので、その代わりに平日一回(大体金曜)と週末一回(大体土曜)と週2回くらいは晩御飯をテイクアウトでいただく生活が続いています。
もっとみる自分を晒す文章が書けない。
だらだらと字を埋めるだけならそんなに苦労はなくて、夏休みの宿題の「休み中にやったこと」の類なら提出日まで全く手つかずのまま、授業中にノープランで書き出し、授業の終わりに何食わぬ顔で出したそれがまかりまちがって校内紙に掲載されたり、あるいは弁論大会に回されたりもしたくらいには得手ではあったのだが、まあそういうのは小手先で書き飛ばしているだけであり、またそうだからこそ、特に言いたいこともないままに適
もっとみる