#インタビュー
インタビューは今の自分を素直に出せる自己表現
プロインタビュアーの宮本恵理子さんがインタビュー術の極意を聞く「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」。13回目を迎えた今回は、早起き日本代表!?"5時こーじさん"こと、井上皓史さんをお招きしました。
22時に寝て5時に起きる生活を幼少期から続けている5時こーじさんは、日本の朝を変えるため、2016年に早起き応援コミュニティ「朝渋」を立ち上げました。コミュニティメンバーは現在200
インタビューは「日常」であり「魔法」である
インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」(https://the-interview.jp)の講師 、宮本恵理子がゲストを招き、そのインタビューの哲学や技法について質問する公開勉強会「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」。
第14回目のゲストは、東洋経済オンライン編集長、NewsPicks編集長を経てコンテンツプロデュースの新会社を起業準備中の佐々木紀彦さ
インタビューとは、飾らずにその人にありのままで向かうこと / INTERVIEW ABOUT INTERVIEW Vol. 9 川原 卓巳さん
2020年1月から、インタビュー・ライティングをテーマにしたインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」を主宰されている宮本恵理子さん。宮本さんが「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開勉強会「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」は、9回目を迎えました。
第9回目のゲストは、LA在住のプロデューサーでKonMari Me
分かり合えないからこそ、この人の何が本当に凄いのかを本気で考える/INTERVIEW ABOUT INTERVIEW Vol.7 山崎大祐さん
「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」とは、インタビューの達人をゲストに迎え極意を聞く、オンライン勉強会です。今回お迎えした達人は、マザーハウス代表取締役副社長でマザーハウスカレッジや様々な場で魅力的な発信を続ける山崎大祐さん、聞き手は、インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」講師でご本人もインタビューの名手である宮本恵理子さんです。
インタビュイー(語り
世界中の人が「聴く技術」を磨けば、多様な才能活きる社会になるー“聴く”のプロ・篠田真貴子さんの操作しないインタビュー術。
ライターのくせに”聴く”のが苦手な私
突然だが、皆さんは誰かの話を聴くことが得意だろうか。私は海外ドラマコラムニストの職業柄、年間多くのセレブへインタビューする機会がある。しかし「話を聴く」ことがどうも苦手だ。人と話をすることは好きなのになぜインタビューになるとよいアウトプットを出せないのか、悩む私に夫が放った一言が強烈だった。「これまでの人生、人の話をまともに聴いてこなかったからだよ」。
「
インタビューとは、声なき声に耳を傾ける生きるギフト である / INTERVIEW ABOUT INTERVIEW Vol. 5 田中研之輔先生
半年ほど前から、インタビュー・ライティングをテーマにした講座「THE INTERVIEW」を主宰されている宮本恵理子さん。「宮本さんが実際にインタビューしている現場を見たい」という受講生のリクエストに応えるべく、宮本さんがインタビュー術を伺いたい方をゲストに迎えて、インタビューの技法や哲学を聞く公開勉強会「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」は、今回で早くも5回目となりました。
『365日、僕は「これ」しかやっていない』 ベストセラー連発の編集者が語る“作り手”のベーシックスキルとは /編集者 柿内芳文さんインタビュー
昨年8月に47歳の若さで逝去されたエンジェル投資家、瀧本哲史(たきもと てつふみ)さんの著書が出版され現在13万部を超えるベストセラーとなっている。タイトルは『2020年6月30日にまたここで会おう』。8年前の6月30日に行われた瀧本さんの“伝説の東大講義”を収録した本である。
編集担当は柿内芳文(かきうち よしふみ)さん。『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』『嫌われる勇気』『漫画 君たちはどう生
インタビューは、自分だけでは到達できない世界を見せてくれる最高の仕事/THE INTERVIEW公開トーク Vol.3 北野唯我さん
今回の語り手は、ワンキャリア取締役としてビジネスの最前線で活躍しながら、ヒット作を次々に生み出す作家でもある、北野唯我さんです。
聞き手は、個人の物語に焦点をあてるインタビューを数多く行ってきたインタビューの名手、宮本恵理子さん。北野さんが行うインタビューに多数同席するなか、その徹底した準備の姿勢や対話を広げながら本質を深掘りしていく手法に惚れ込んでしまったという宮本さんが、北野流インタビュー術
どんな人にも語るべき物語が絶対にある。_INTERVIEW ABOUT INTERVIEW Vol. 2 松田紀子さん(後編)
■場を温めるために「命」を使う──松田さんは2019年10月から、出版業界から転じてファンベースカンパニーでお仕事をなさっています。今はどんなインタビューをされているのでしょうか?
クライアント企業のファンの方に、マンツーマンでインタビューしています。週に数回程度ですね。インタビュイーは一般の生活者の方です。外部の専門家にご協力いただいて、聴くべきことを事前に綿密に打ち合わせしてフォーマットをつ
相手の“ペース”をつかみ、合わせるのが大事。_INTERVIEW ABOUT INTERVIEW Vol. 2 松田紀子さん(前編)
はじめに日本全体が自粛モードにつつまれていた2020年5月14日。全3回のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の3期がスタートし、私も鹿児島から参加しました。
講師はフリーランスライターの宮本恵理子さんです。そのお名前は、毎日のようにチェックするNewsPicksなどのWEBメディアでお見かけしていました。「いい記事だったなぁ、やる気が出てきた!」と感じる記事には、た
INTERVIEWとは、自分が介在して、みんながハッピーな形で場を編集すること / #1:西村創一朗
インタビューの達人のインタビューについての極意を、インタビュー取材の名手・宮本恵理子さんが聴くインタビューイベント、INTERVIEW ABOUT INTERVIEWの第1回目が2020年5月30日に行われました。
第1回目のゲストは、西村創一朗さん。
インタビュイー(話し手)/西村創一朗
複業研究家/HRマーケター。『複業の教科書』の著者。1988年神奈川県生まれ。大学卒業後、2011年に新