ヘビイチゴとヤセウツボ
うねうねした生き物の名前がついた雑草たち〜

自分磨きをしている時や、自分がレベルアップしていると感じる瞬間に、嬉しさを感じているんだなあ、と最近気づきました。

バレエ少女とクレープ屋

自分史を書こうと思い、自分が生まれた時から今までを振り返ってノートに書いている。

文字に起こしてみると、「そういやそうだったなあ」となんだか懐かしく、嬉しい気持ちになるものだ。

今日はその中から一つ、私の小学校1年生の時のお話。

小学校の時に、「自分の将来の夢を書きましょう」的な取り組みがあった。
（結構あるあるだと思う。）

その当時、私は「クレープ屋さんになりたい」の一点張りだった。

パートのおばちゃんと銀河鉄道の夜について語り合える仲になった私。

アルバイトの学生が気づいたら全員年下であることに気づいた私。

1600円の商品に「2000円で支払います」と言われ、1000円札×2ではなく2000円札を渡され目に見えて動揺する私。

疲れた時にはステーキが効く！

先日、公園で散歩をしていた時のこと。
ベンチにシロツメクサの冠が置いてありました☺️

後ろからユウゲショウのピンクの花がぴょこんと出ているのも相まって、すごく可愛らしい…！

「食べるディズニー」で心も食欲も回復した件

ひとりディズニー備忘録。
一度やってみたかった「ディズニー食べ歩き」をやってみた、と言うお話です。

↓食べたものを一つずつ振り返っていくよ！

No.1 スパイシースモークチキンレッグ

ディズニーシーに行ってこれ食べない日はないです。

「スモークチキンレッグ」というのもあるんですが、私はこちらのスパイシーな方が好み。

絶対混むのでこの日は開演直後に食べました。

リップが落ちるのを覚悟した

気づけばひとりでディズニーシーにいた。

ひとり旅をするのが大好きな私。
ついに、ここまで来てしまった。

ハードルが高いな、と感じつつ、大学生のうちには絶対…！と思っていたこと。

それが、「ひとりディズニー」だ。

元々新しいエリアができる前にディズニーシーに行きたいと思っていた私。

運良く研究室のお休みが取れたので、弾丸で行くことが決まった。

最高に楽しかった。いや、ほんとに。

いつも以上に中身の濃いディズニーでの1日を過ごし

1人ディズニーシー、楽しい

図書館来て、本まで選んで、いざ借りよう！と思ったときに図書カードが手元にないことに気づく。

最近、そういうおっちょこちょいエピソードが多い…

キャラメる。

森永のミルクキャラメル。

小さい時は、母の実家に必ず置いてあったので、「一粒ちょうだい！」とよくおねだりしたものだ。

いつも最終的には四粒くらい食べちゃってたけど。

何を思ったか、私は突然このミルクキャラメルが食べたくなった。

スーパーに行き、駄菓子のコーナーを漁る。

サイズの割にちょっと高いか…？と思うところはあった。
しかし、それは私がミルクキャラメルを諦める理由にはならない。

何

クラシカルな味に、なぜか心が救われる

心が満たされないのを何か理由をつけて正当化しようとしている、そんな自分がいる。

ご飯が美味しく食べられない、と言うのは何かの思い込みかもしれない。

大丈夫、自分のいい気分はきっと取り戻せる。

自分の文章がどんどん単調に、ワンパターンになっている気がする。
もっといいもの取り込んで、いい文章が書きたいな。

37℃

残念ながら、ぬいぐるみに体温はない。

そりゃあ私がずっとくっついていれば、あたかも体温があるかのようになるかもしれないけれど。

でも、私の体温を超えることはないのです。

何が言いたいか。

私は誰かの温もりを、感じたい。

なんか、ハグとか、したい。

でも、一つ懸念点がある。

自分から誰かの肌に触れるのが、とても怖い。

自分が欲しているものなのに、いざそれを得たときには、なぜか罪悪感が

GWにちょいと張り切り過ぎたかな。
食事とか身だしなみとか、最低限これだけは死守したい！ってことに関心が持てなくなってきてる。
適宜、休息を取ろう🍵