配信はこちらから聞くことができます↑ 前回の記事からの続きになってます↓ 邨:もう一個聞きたいことがあるんやけど、この解釈によって、めちゃ簡単に聞くと悪用できん…
取り上げた記事はこちらです↑ 配信アーカイブはこちらから聴けます↓ 六:まずはJリーグクラブ親会社の税優遇の話です。テーマ的にはニッチな気がしますけど、この記事読…
配信はこちらから聴けます↑ 前回の記事はこちら↓ 給与削減か、選手による寄付か六:さらにこの話をややこしくしてるのが、選手の減給が国の税収に影響を及ぼすという点…
配信はこちらから聴けます↑ 前回の記事はこちら↓ クラブの発表意図を考える六:一方でクラブ経営者側でも考えてみたい。僕が思ったのは2つ、一つがそもそも制度利用以外…
配信はこちらから聴けます↑ 前回の記事はこちら↓ サポーター組合の役割とクラブとの関係六:ここまでがサポーターがなんで批判したのかって話。他にサポーター目線で言…
参考記事はこちら↑ 配信はこちらから聴けます↓ リヴァプールの一時帰休制度利用による騒動六: リヴァプールの話はいろんな話ができちゃうから大変なんだけど…。 邨:…
配信はこちら↑ リヴァプールの一時帰休制度利用による騒動について話しました 4月16日のさかろぐ配信の中でリヴァプールの一時帰休制度利用による騒動を取り上げました…
4月16日の「さかろぐ」第5回より、「アーカイブをどう残すか」についてサッカーの事例から考えました。配信アーカイブはこちら↓ 六:今回テーマとしてもってきたひとつが…
↑4月2日の「さかろぐ」第4回配信はこちら。配信から『サッカー13の視点 13人の研究者によるアカデミックサッカー講義』の「サッカーと集合的アイデンティティ」について…
配信はこちらから聴けます↑ 前回の記事はこちら↓ 負けをポジティブに語る機能六:あとここで喋っておきたいのが、そもそも世間は感動を求めてるのかっていうところで。…
配信はこちらから聴けます↑ 前回の記事はこちら↓ どうして盛り上げ役になるのか六:ここからは邨田くんと話したいんだけど、基本的には落合さんの問題提起を引き継いで…
4月2日の配信アーカイブはこちら↑ 本配信の内容と進め方邨:今日の配信は先月の25日頃に発売された『サッカー13の視点 13人の研究者によるアカデミックサッカー講義』と…
3月19日の「さかろぐ」第3回より、新型コロナウイルスによるリーグ延期の影響についての文字起こし(前半)です。 邨:今回も新型コロナの話をしないといけないけど。何が…
↑部活パート前編はこちら。 ↓配信アーカイブはこちら。 六:サッカーをやるって時に、プロを頂点としたピラミッドを描くんだろうな。(だから)サッカーを途中で趣味に…
さかろぐラジオは早くも第3回を終え、ツイキャスもnoteでの書き起こしも多くの方々に見ていただいき、ただただ感謝です。今後ともよろしくお願いします! さて第3回は…
さかろぐ
2020年5月29日 19:35
配信はこちらから聞くことができます↑前回の記事からの続きになってます↓邨:もう一個聞きたいことがあるんやけど、この解釈によって、めちゃ簡単に聞くと悪用できんのか。悪用というか、誰かが得するようになるのか気になるな。六:三木谷さんはよだれ垂らしてそうだよね。邨:やっぱそうなんかな。これは補強云々に関係ないって言っていいんかな?六:関係なくはないけど、影響がどの程度かはわかんない。け
2020年5月28日 19:47
取り上げた記事はこちらです↑配信アーカイブはこちらから聴けます↓六:まずはJリーグクラブ親会社の税優遇の話です。テーマ的にはニッチな気がしますけど、この記事読んだ人いますかね。俺はこういう話大好きすぎるけど。邨:どうなんやろ。六:きっといま聴いてくれてる人は興味示してくれると思ってます、視聴者層的に。邨:どういう内容か聞いていいですか、めちゃ簡単に。六:めちゃ簡単にいうと、邨
2020年4月27日 18:30
配信はこちらから聴けます↑前回の記事はこちら↓給与削減か、選手による寄付か六:さらにこの話をややこしくしてるのが、選手の減給が国の税収に影響を及ぼすという点ですね。邨: それはまじでややこしい。六: あれ見た瞬間もうわかんなくなった。邨: 選手の立場からしたら、契約通り受け取った上で自分たちで還元します、っていう考え方と、自分たちの収入が減ることによって税収が減ってしまいますって
2020年4月27日 11:30
配信はこちらから聴けます↑前回の記事はこちら↓クラブの発表意図を考える六:一方でクラブ経営者側でも考えてみたい。僕が思ったのは2つ、一つがそもそも制度利用以外も考えていたんじゃないかなと思います。この一時帰休制度以外も多分考えていたんじゃないかなと。 リヴァプールは最初の発表の中では「スタッフを休ませます」「スタッフの給料は100%払われます」しか言ってなくて、100%払われるための手段は他
2020年4月26日 18:00
配信はこちらから聴けます↑前回の記事はこちら↓サポーター組合の役割とクラブとの関係六:ここまでがサポーターがなんで批判したのかって話。他にサポーター目線で言うと、この辺は邨田くんの関心に近いのかなとも思うんだけど、サポーター組合が一つ大きな役割を果たしたと思う。というのもSOS(Spirit Of Shankly)がCEOにメール送ってるのがきっかけだし、撤回のコメントの中にもSOSに触れて
2020年4月26日 09:00
参考記事はこちら↑配信はこちらから聴けます↓リヴァプールの一時帰休制度利用による騒動六: リヴァプールの話はいろんな話ができちゃうから大変なんだけど…。邨:配信の台本があるんですけど、話が多岐に渡ってて、これはパンクするなって感じ。六: マジでパンクしそう。論点出すだけ出したら散らかってしまった。 というわけでリヴァプールが一時帰休制度、一時休暇制度とかJob Retension
2020年4月25日 18:00
配信はこちら↑リヴァプールの一時帰休制度利用による騒動について話しました 4月16日のさかろぐ配信の中でリヴァプールの一時帰休制度利用による騒動を取り上げました。例のごとく配信の書き起こしは上げていきますが、一足先に配信の概要をまとめました。 この騒動についてはこちらの記事にまとめられてます。一連の出来事はサポーター視点で語られることが多いように感じますが、実際には複数の関係者がいるため、
2020年4月25日 08:09
4月16日の「さかろぐ」第5回より、「アーカイブをどう残すか」についてサッカーの事例から考えました。配信アーカイブはこちら↓六:今回テーマとしてもってきたひとつがアーカイブってところですね。専門用語ではあるんですが、簡単に説明すると記録を残していくこと、それを未来につなげていくことがアーカイブのもつ意味だと思うんですけど、なんでこの話をしようと思ったのかのきっかけが2つあって、ひとつは竹内さん
2020年4月15日 18:51
↑4月2日の「さかろぐ」第4回配信はこちら。配信から『サッカー13の視点 13人の研究者によるアカデミックサッカー講義』の「サッカーと集合的アイデンティティ」について、こちらは文字起こしの後半です。前半はこちら↓ガンバ=攻撃的?邨:まずもうちょいわかりやすくするために、ガンバの例を出します。もともとこれを読んだのは大学3年のときで、『花火とロバ』って論文なんですけど、プレースタイルだけじゃ
2020年4月14日 18:48
↑4月2日の「さかろぐ」第4回配信はこちら。配信から『サッカー13の視点 13人の研究者によるアカデミックサッカー講義』の「サッカーと集合的アイデンティティ」について、こちらは文字起こしの前半です。「頑張れ、ニッポン」と「We are REDS」邨:僕が扱うのは第4章と第5章で、4章の有元さんと5章の山本さんが扱うのは2人とも共通のテーマについてです。理論として共通ですので、一緒くたにして話し
2020年4月11日 09:02
配信はこちらから聴けます↑前回の記事はこちら↓負けをポジティブに語る機能六:あとここで喋っておきたいのが、そもそも世間は感動を求めてるのかっていうところで。どうなんかなと思って色々文献を漁ってたら面白い論文があって、宮澤武さんが書いた「スポーツにおける負けの語られ方」。 何を言ってるかというと、そもそも勝負事でいうと負けってネガティブ、マイナスなことなんだけど、いざ報道するときには負けをプラ
2020年4月10日 18:05
配信はこちらから聴けます↑前回の記事はこちら↓どうして盛り上げ役になるのか六:ここからは邨田くんと話したいんだけど、基本的には落合さんの問題提起を引き継いで話したいと思っていて、なので「スポーツメディアは盛り上げ役か?」「感動伝達装置か?」という問題提起について。 論点として落合さんの二つの問いを挙げたんですけど、そもそも問いの立て方が上手くないなというのが率直な感想(笑)。AはBでいいのか
2020年4月9日 19:00
4月2日の配信アーカイブはこちら↑本配信の内容と進め方邨:今日の配信は先月の25日頃に発売された『サッカー13の視点 13人の研究者によるアカデミックサッカー講義』という本を使います。この本は13人の方がそれぞれの視点からサッカーを語るという体裁をとってる本です。上智大学の講義を書籍化したものらしいです。 それぞれ論点は重なってる部分もあれば、異なる話も載ってるんですが、今回全部を2時間の配
2020年4月1日 20:27
3月19日の「さかろぐ」第3回より、新型コロナウイルスによるリーグ延期の影響についての文字起こし(前半)です。邨:今回も新型コロナの話をしないといけないけど。何が一番大きなニュースやったんやろ。田嶋さんが感染したって話なのかな。六:それも大きいけど、きょうの降格なしの話もより大きいって感じがするよ。邨:降格なしね。六:あれは影響は大きいんじゃない。個人的には面白そうでワクワクしてい
2020年3月29日 12:41
↑部活パート前編はこちら。↓配信アーカイブはこちら。六:サッカーをやるって時に、プロを頂点としたピラミッドを描くんだろうな。(だから)サッカーを途中で趣味に変えた人たちは諦めたと捉えられちゃう。ピラミッドじゃない見方とか価値観を作り出さないと、生涯スポーツにしにくそう。邨:さっきの話ちゃう?サッカーが社会の中でって言う(※ラジオ前半で触れた社会におけるサッカークラブの話のこと。こちらの書き
2020年3月28日 12:56
さかろぐラジオは早くも第3回を終え、ツイキャスもnoteでの書き起こしも多くの方々に見ていただいき、ただただ感謝です。今後ともよろしくお願いします! さて第3回は新型コロナ関連(特に欧州)と部活動、そして最後ちょこっと書籍紹介でお送りしました。新型コロナパートではクロップの言葉から考えるサッカーやクラブの存在意義、また部活動パートではサッカーを続けるコミュニティや生涯スポーツとしての可能性につ