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心の器という考え方。
僕は人生の豊かさは、経験の質と幅が大切という考え方をしています。
そして、自分の人生が豊かになるからこそ、人に優しく利他的になれると信じています。
最近になって、この考えを言語化できたなと思うので、ここに記したいと思います。
心の器とは人には自分にとっての幸せや喜びをいれる器があるんだと思います。
そして、その器は生まれた時はとっても小さいです。
けど、親からの愛情や人との出会いなど、様
noteを始めて思ったこと。
去年の12月から、つらつら思っていることや感じたこと、学んだことをnoteに書きはじめました。
最近周りの人たちも始めてくれて、人の文章を読むのが大好きな僕にとってはとても嬉しい限りです。
文章を書くのが苦手な僕は、noteを始める前も。書いてる途中も。公開した後も。よく恥ずかしくなって、こんな文章消した方がいいんじゃないかって思ったりもしました。
なんやかんや、気づいたら4ヵ月目。
きっ
統括ってなんだったんだろうね。
「運営統括」
2018年一年間活動してきた学生団体の僕の役割です。
僕は中学校の学級委員ぐらいしかやったことありませんでした。初めて大きな責任をもつ役割を担いました。自分なりに一生懸命もがいたので軌跡を形に残したくこのnoteを書きます。
統括って?
ネットで「統括 役職」と調べると、こうでてくる。
[名](スル)ばらばらのものを一つにまとめること。「さまざまな意見を統括する」
他にも
22歳になりまして。
3月12日に誕生日を迎え、
やっとこさ22歳になりました。
「誕生日おめでとう!」って祝ってくれた方々、めっちゃ喜んでしまうタイプなので心の中で飛び跳ねてました。
今年の誕生日はベトナムで迎えました。
日本時間やタイ時間などLINEの来る時間がバラバラなのがクスッとしました。
父と母からもメールが届き、
母からは「地に足をつけて過ごしなさい。」
父からは「もっと自由に過ごしなさい。」
と
旅をすること。生きること。
ジメッとした空気。
日本語じゃない言葉で話す人たち。
なんの為かわからないクラクションの音。
これらを感じたり、見たり、聞くたびに、
僕は旅にでたと思う。
旅は色々なことを僕に教えてくれる。
世界には見たことない景色があること。
人を信じすぎると痛い目を見ること。
逆に、疑いすぎると窮屈になること。
言葉が通じなくても、心は通わせれること。
けど、大切なことは言葉にしないと通じな
前略。地球の裏側より。
旅に出た。
ずっと行きたかったウユニ塩湖。
景色はもちろん言葉にできないくらい素敵だった。
旅には1人で向かったわけじゃない。
大好きな人たちと行けた。
景色の思い出はいつかは色褪せるかもしれない。
でも
移動中にとった何気ない写真
ふざけてとった写真
死んだ顔の吉松の微妙なトリック写真
みんなとの思い出は、いつまでも色褪せない。
みんなと話せば、すぐにあの時に戻れる。
行
2019 やらないこと
やりたいことは100個かけた。
逆にこれだけはやらない!ってものを決めてもいいのではと思った。100個も考えてもどうせ守れないから3つだけ考えた。
1,ネガティブな言葉を口にしない。2,部屋を汚いままにしない。3.感情に嘘をつかない。
言葉には力があるし、言葉は現実になる。
ネガティブな言葉にはネガティブな力しか集まらない。
自分がもっとも耳にするのは自分の言葉。
だからこそ、ポジティ
TABIPPOで学んだ3つのこと。
2018年。ぼくは大学4年生でした。
周りの友達は、卒業研究したりバイトしたり最後の学生生活を友達と満喫してるなか、僕の一年間はひたすらTABIPPOしてたって言えるような一年だったなーって振り返りながら思ってる。
TABIPPOは良くも悪くもいろんなことを教えてくれた。
人はいつか忘れる生き物。
忘れる前に形に残したいから、ここにつらつら書きます。
学んだことを大きく分けると
①人の