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shuran【朱蘭-書道家に見えない書道家のnote】
2021年4月16日 09:25
半年前に出会ったとき彼女はドン底にいる様だった。生きる意味や価値そういった物を見失っていた…？話を聞いていてわたしも辛くなった。そんな彼女が決意した。沈み切った底から何か光を見つけた様。久しぶりに会う彼女はキラキラしてた。目標を見つけ飛び立とうとしている。ってか飛び立った、笑。本当に羽が生えてみえた。[きっと大丈夫よ！]っと心からの言葉を伝えた。素敵な
2021年3月15日 23:15
ちっぽけって言葉が好き。響きが良いのかなぁバカにしたような感じ。[ちっぽけ]の意味…とても瑣末で微量な様、やて。ネガティブな意味合いがつよい？ただ、わたしには真逆の印象がある強くて重い感じ。何故だかある"いまに見とけよ"感かしら？ちっぽけです…けどなにか？みたいな。誰かの前ではちっぽけでいたい…でも、本当は強いんです。みたいな。弱さと媚びと強さ。
2021年3月10日 23:11
一年ほど前。初のフルマラソンに挑戦した。京都マラソン。コロナでギリギリのところだったけれどなんとか開催された。ハーフは2回ほど走ったことあったけどフルマラソンは初。未知の世界…。めちゃんこ不安ではあったけど、それ上回る意気込みもめちゃんこあった。当日。あめ。初フルマラソンの洗礼を受けた、よう。ずっと降りっぱなしでは無かったけど激しく降る時間もあり。厳しいなぁ…
2021年2月26日 22:21
自分をハグ。つい最近はたと気づいた。辛いことがあった時傷ついた時自分自身を慰めてあげていなかった…ということに。慰め。誰かの慰めもあればイイ。けれども、なにより、まず、自分を守ること。コレってみんなしてることなんかな？自分のことって意外と後回しにしがち。傷ついたままやり過ごしてしまう。傷ついているから当然、余裕なんてなくてつもり無く誰かを
2021年3月3日 11:09
色んなところで[手放す]という言葉をよく目にする。ここ数年で、ワタシも色々と[手放し]てきた。身も心もすっかり？、いや随分と軽くなった。でもきっと未だなにか[手放し]忘れているものが有るような気がしてた。先日その忘れものに気がついた。忘れてる位なので、もうすっかり[手放し]ているんだろうけれど…キチンとさようならをしなきゃ、したくなった。何年も前、ワタシの唯一の心の支えであっ
