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Dailly life

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現代人が今すぐハンドパンを始めた方が良い4つの理由

現代人が今すぐハンドパンを始めた方が良い4つの理由

みんなにハンドパンを届けたい

この記事は
★新しい趣味を探している人
★民族音楽など癒し系の音楽が好きな人
★ヨガやDJをしている人
にオススメです。

伝えたいメッセージはひとつ
みんな…今すぐハンドパンを始めるのだ…

先日先輩の紹介によりハンドパンの体験レッスンを受け、即座に習うことを決意した。体験レッスン終了後より興奮が止まず「ハンドパンで無になったんです!」と各方面に報告していたのだが

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Over the Wall報告会に行ってきた

Over the Wall報告会に行ってきた

良いものは良い。当たり前のことしか言っていないのだが、
叫びたくなるほどの熱量を感じてきたので報告したい。

Over the wall projectは良い。
Artが世界を変えた結果を、
ひとの人生を好転させた結果を報告を通して体感してきた。

そしてHONE BONEは良い。音楽がその場を飲み込んだ。

そんな輝く大人たちに圧倒された報告会だった。

参加したイベント情報:Over the

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Do the right thing:映画『イコライザー』

Do the right thing:映画『イコライザー』

Do the right thing.

正しいことをしろ。

損得や理屈ではなく、まっとうなことをしろ。

主人公ロバートが繰り返し使うフレーズ。

生活が荒んできたり、自分を律する事が出来ていないとき、
心のなかで、ロバートのいるダイナーに行く。

そこでは、ロバートは3つのフレーズしか言わない。

I think you can be anything, you wanna be.

Cha

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How much are you worth? 新しい価値とお金の話(1)

How much are you worth? 新しい価値とお金の話(1)

プロフェッショナルとは何なのだろう?

プロ棋士、プロ野球選手などなど…プロというが、
その意味は結構曖昧に使われている気がする。ここでいうプロは、そのをその道でお金を稼いで生計を立てている。生業としているという事だろうか?

Wikipediaさんによると

・専門的な仕事に従事し、その能力が高く、その仕事の技術に優れ、確かな仕事をする人
・主たる収入を得るために、特定の分野に従事している人

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Give and Giveという生き方

Give and Giveという生き方

最近Give and Giveの精神の方が増えた気がする。
元々いたけど僕がその界隈を知らなかっただけかもしれないが…。

ただ集まるのではなく、それぞれが出来ること、与えられるものを与え合う。

相手を尊重する、気持ちよく接するというのも、ある種のgiveといえる。

今日は与えてもらってばかりで、何か返せただろうか、自分は何をGive出来ただろうか、あんまり返せなかったな。

そう思うときは、

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表現に関するジレンマ

表現に関するジレンマ

※ Photo by Dewang Gupta on Unsplash

昨今の事件を受け、表現することのリスクを改めて考えている。

何かを表現する、何かを伝える、問題提起をする、考えを表明する。
すると、表現したことに関して矢面に立たされる可能性がある。
表現する人は、表現しない人より、それだけ危険にも晒されるリスクが高まる。

批判されるかも。さらには、攻撃されるかも。そう思うと、発信するこ

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公開済みのノートをさらに推敲してみたりという

公開済みのノートをさらに推敲してみたりという

宗教と医療についての記事、多くの人に読んでいただき、また考えていただいているようで、とてもありがたいです。

が、難しい!読みにくい!分かりづらい!と自分で思ってしまう。という。

プレゼンテーション資料的な挿絵を加えながら、また記事にしようかなとか、アップしてあるけど、また推敲しようかなとか、考えています。

おそらく、ライターの方は、納得のいく文章までもっていく精度が高いんだろうなとふと思う。

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