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『終活』がナメられているワケと【️創活】をおススメするワケ



世の中の70%が感じる『終活』に関する疑問

■【️自分には関係ないしまだ早いよ】



⇒『終活』ってなに?

⇒「死ぬための準備」ってなにをするの?

⇒縁起が悪いし「死ぬこと」は考えたくないよ!

■【️『終活』に手を付けたいけれど…】



⇒『終活』のやり方がわからない!

⇒どうやって進めていけばいいのですか?

⇒いま取り組んでいるやり方であってるの?

■【️先の見えない将来の心配ごと・不安ごと】



⇒自分の将来のことが心配…

⇒両親のことも気に掛かるしなぁ

⇒このままなんとなく
    人生を進めてもいいのかなぁ…

解決しましょうか

これまでの『終活』のイメージ


終末期の準備ごととされる『終活』は

■「自分自身の残りの人生を充実させ
後悔がないようにすること」

■「残される家族など
周囲の人達の負担を軽減すること」


が目的でした。

「社会のあり方」の変化


しかし「コロナ禍」や「働き方改革」
一方では身近になった「認知症」
少子高齢化の弊害の極みともいえる
「2025年問題」など

「生活」を取り巻く環境が大きく変わり
『終活』の考え方も
進化させていかなかればなりません。

新しい『終活』


そこで新しい『終活』としての
【️創活】という考え方

提案させていただきます。

■『「生きる」ことに「こだわり」を持ち
前向きに生活をデザインし
創り上げていくこと』

■『あらゆる状況を想像力を駆使し
死生観を見直しながら
「老い支度」を進めること』


以上を重視し自分自身をリサーチし
「生きかた」を考え
人生を創造的にデザインしていく
そのための講義を開催しています。
《本文末尾に掲載中です。》


最後に…おまけ

■こんな意見もありました。

⇒自分がいなくなっても家族がやってくれるよ!

⇒ちゃんとわかってるはずだから
    揉めごともないよ!

⇒専門家にぜんぶ任せたらいいんだよ!

【️いなくなった後の世界を軽く
                                そして甘く見ていませんか?】




【️終活アドバイザーつよし】
《商品ラインナップ&料金一覧》です。
お申し込みをお待ちしております。

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