記事一覧
入社4ヵ月で感じた違和感は、私の大事な教訓になった
気づいたら8月。社会人になってあっという間に4ヵ月が経った。
「社会人1年目はみんな大変だよ」
私はこの言葉にずっと違和感を覚えていた。
今日はこの違和感について、話していきたいと思う。
私は今年の4月、新卒で都内の広告代理店に入社した。
5月半ばから配属されていて、3ヵ月ほどになるが、同じ部署の人は8割くらいは顔を見たことがない。
学生の頃からリモートで働いたりしていたので、あまり社会人
今の環境に違和感を感じている全ての人へ
お前は無能なんかじゃない。ダメな奴でもない。
とりあえず、このnoteを最後まで読んでくれ。
今日は一人の友人に届いて欲しいという思いと、もしかしたら同じように思っている人も少なくないんじゃないかと思ってこのnoteを書こうと思う。
人間は環境の奴隷社会人になって早3ヵ月。改めて思うのは、職場の環境、職場で関わる人は選べないということだ。実際、仕事の内容も社風も入ってみたら自分と合わなかった、
夢がツールだと気づいた日
夢・目標と聞いてどんなイメージを持ちますか?
僕は、夢や目標と聞くとなんだが「壮大なものではなければいけない」「大きなものでなければいけない」とか思っていました。
でも今は、別に壮大である必要なんかないし、モテたい、すごいって言われたいとかだって立派な目標なんじゃないかなと思っています。
今日は、夢・目標は「楽しい人生を生きる」ためのツールなんじゃないかという話をしたいと思います。
私たち
ネガティブエネルギーの取り扱い説明書
この前、クラブハウスで経営者の方の話で聞いた印象的な言葉があった。
「ネガティブさは決して悪いものではなくて、ポジティブさとネガティブさのどっちもあっていいと思うんですよね。車のエンジンで考えるとわかりやすいと思うんだけど、車のエンジンって燃料と空気を混ぜてつくるでしょ?異なる2種類が混ざり合ってはじめて私たちが使えるエネルギーになるんだよね。」
ネガティブはダメだ。ポジティブで生きよう。など
なぜ生きるのか、なぜ働くのか。
最近、ふと考えることがある。
なんで生きているんだろう。てか、生きるってなんだろう。
なぜ働かなければいけないのか。いや、働かなくても生きていけるじゃん?
今回は、もう一度、自分を見つめ直してみたいと思う
私の人生の目的(仮)<Mission>は
ポジティブなきっかけや気づき、発見を通して
熱中に溢れた社会をつくること
そのためにありたい姿<Vision>は
自らも熱中し、熱中する
人生のターニングポイント②
こんにちは、
さて、今回は
人生のターニングポイントの第二段です。
前回はダラダラ長く書いちゃったので
今回はサラッと書きたいと思います👌
早速ですが、
僕の2つ目のターニングポイントは
ヒッチハイク!!!
今回はその理由と、
最後に僕にとって"人生"についての考え方について書いていけたらいいかなと思います。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
さて、時は半年前に遡ります。
僕はどこへ向かうのか。
ついこの前大学に入学したと思えばあっという間に残り1年。
野球しかやってこなかった高校時代までから一変して、海外旅行やヒッチハイク、新しい出会いが楽しくて楽しくて、、
そして気づけば「就職」という二文字がだんだんと目の前に…
今まで自分で意思決定せず、なんとんなくで学校の先生になるんだろうなと思っていた大学2年生の冬。
それから、色々な出会いや、経験を通して、やっと自分という1人の「人間」