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シオツマ
2022年2月6日 15:49
「サイフを忘れて愉快な…」ことなんて、しょっちゅうだった。ボクの母ちゃんは、ちらし寿司を作って桶ごと冷ましていたら、玄関でピンポンと鳴って「はーい」と足をつっこんだ。テレビの視聴者プレゼントに応募しようと、スーパーのチラシの裏に大事に応募先をメモっても、必ずどこかへ失くした。家に来客があったとき、うっかり犬のご飯を作る鍋でお茶を沸かした。あわてんぼで、おっちょこちょいだ
弘生
2022年1月2日 17:50
ウーパールーパーを買うんだ除夜の鐘を遠くに聴きながら考えていたんだ僕は寒いベランダから冷たくてきれいな夜空の星をみていた静寂年の移り変わりを示す鐘の音とは違う凍るような音階がどこからともなく額の奥で共鳴する夜空の星がぐんぐん近づいてくる夜空の音がどんどん近づいてくる星が? 音が?違うよ僕が近づいていってるんだ僕は夜空に向かい「ありがとう」って言ってみ
いっき82
2021年12月20日 05:57
1年間、おつかれさまでした。いろいろあったけど、あなたが頑張ってくれたおかげで、今日の自分があります。そのことに感謝したいです。特に、note をはじめてくれたこと、やめずに続けてくれていたことは、今の私にとって、かなり大きな財産です。普段、あなたのことがあまり好きじゃないと言っていますが、照れもあります。本当はそんなに嫌いではないのかもしれません。周りの
2021年12月7日 06:07
私の記事や私のことについて、紹介していただくことが増えました。少し前になりますが、この記事で秋月時雨さんに『その男、○○につき』の記事をこの記事で和歌子さんに最近、書いたネタ探しの記事をそれぞれ紹介していただきました。そして、なんと驚いたことに、昨日は立て続けに三人の方が私のことについて、記事を書いてくれました。一本目は、まと。さんまと。さんは、最近、私が