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#140字小説『不妊からの卒業』/お題:妊娠の日/Xへポスト2/4

2024年2月にX(旧Twitterと呼ばざるを得ない)へポストした
140字小説を紹介します

※改行などは、Xへポスト時点より修正している場合があります。

『不妊からの卒業』

妊娠できず新年を迎えた罪悪感もあり、数の子やいくらに命を感じて、食べるのを躊躇った。採卵や受精卵が移植可能まで育つようにと祈った経験がない、自然妊娠した女性には理解できないだろう。

三か月後奇跡が起き、エコーでそら豆のようなものを見て、号泣。
今までの全ての痛みが報われた気がした。

2024年2月4日作

◆2月4日は「妊娠の日」なので
 自主お題として創作しました。

「ジュンビー株式会社」が制定したそうです。
同社は、妊娠前から出産後まで女性をサポートする会社。
日付は、「妊(2)娠(4)」と読む語呂合わせから。
妊娠、出産についての情報、商品の提供を通じて出産を望む女性が
望みどおりに未来を手に入れ、産後まで健やかな毎日を過ごしてもらう
のが目的のようですよ。

★Xのアカウント:想田翠/140字小説・短編小説 @shitatamerusoda
 #今日は何の日 タグを付けて、投稿(ポスト)したものです。

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◆同じく、Xにポストした140字小説を紹介した記事はこちら。↓

◆【不妊】をテーマにした140字小説の3作品まとめ記事です。
 1話につき30秒程度で読了可能だと思いますので、ぜひご一読ください。↓

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