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この絶景を見た日のように、再び新しい景色の目の前にいる。
自分で行きたい?
連れて行ってほしい?
自律と甘えのあいだで揺れながら、ただひたすら沈み込む。
見たことのない景色を、文字の中に求めながら。
旅先で印象に残っているお店って、インパクトがあったかよりも、その場所であれこれ考えを巡らせたかどうか、にかかっているような気がする。
人との出会いもそう。
後々まで静かに心に響き続ける出会いは、内省さに比例する。
そんな品の良い止まり木になれたなら幸いです。
遥か遠くに来たからこそ、確認できた“自分のルーツ”とその肯定
年々無理がきかなくなるよね、なんて話をするなんて思ってもみなかった約20年前の私たち。
高校時代の友人と、何年かぶりに会い、買い物をした。
仲良し4人グループのうちの2人だったけれど、それぞれに相方がいたから、かつてこの2人で話すタイミングは、帰り道の某乗り換え駅の改札口だった。
その乗り換えの駅にあるデパートにて、当時と変わらないテンションで(ウインドウ)ショッピングをし、私はいわゆる“オ
スキ400回までの軌跡。万物流転の3ヶ月
暑さとともに慌ただしさが増し、外出と休息のバランスも取れてきた最近。
ふとnoteアプリを開くとこんなに嬉しい知らせが届きました!
いつかは400回や500回というタイミングがくるだろうと分かってはいても、その予測がつかないところがnoteの醍醐味。
二日間でフォロワーさんが70名ほど増えたタイミングがあり止まない通知に嬉しい悲鳴をあげたのが、約二ヶ月前の、開始一ヶ月ごろ。
まだまだ右も左
大声では言えないけれど、ドラムを嗜んでおきながらドラムレスのライブが好き。特に最近は、2フルートにピアノとウッドベースという編成がお気に入り。
ジャズ&ボサノバの多彩なセットリストの中、私の一番のお気に入りは、Monk の『Bright Mississippi』でした。余韻。