記事一覧
遥か遠くに来たからこそ、確認できた“自分のルーツ”とその肯定
年々無理がきかなくなるよね、なんて話をするなんて思ってもみなかった約20年前の私たち。
高校時代の友人と、何年かぶりに会い、買い物をした。
仲良し4人グループのうちの2人だったけれど、それぞれに相方がいたから、かつてこの2人で話すタイミングは、帰り道の某乗り換え駅の改札口だった。
その乗り換えの駅にあるデパートにて、当時と変わらないテンションで(ウインドウ)ショッピングをし、私はいわゆる“オ
スキ400回までの軌跡。万物流転の3ヶ月
暑さとともに慌ただしさが増し、外出と休息のバランスも取れてきた最近。
ふとnoteアプリを開くとこんなに嬉しい知らせが届きました!
いつかは400回や500回というタイミングがくるだろうと分かってはいても、その予測がつかないところがnoteの醍醐味。
二日間でフォロワーさんが70名ほど増えたタイミングがあり止まない通知に嬉しい悲鳴をあげたのが、約二ヶ月前の、開始一ヶ月ごろ。
まだまだ右も左
大声では言えないけれど、ドラムを嗜んでおきながらドラムレスのライブが好き。特に最近は、2フルートにピアノとウッドベースという編成がお気に入り。
ジャズ&ボサノバの多彩なセットリストの中、私の一番のお気に入りは、Monk の『Bright Mississippi』でした。余韻。
殻破りの“お約束”と、筋膜リリース7日目
あのねぇ、私、絶対ここを乗り越えるから。
先日、とある理由で負傷兵になった私の今の意気込みが、これ。
詳細は省きますが、その怪我の理由に納得はいっていないけれど、“もらい事故”のようなもので様子を見つつ最低一週間の安静の診断を、整形外科の先生からいただきました。
(筋膜リリースの施術は怪我のためおやすみ。全身の緊張をわずかにほぐしたのみで、整形外科の受診の必要を説かれました)
表面上は穏や