2024年4月の記事一覧
音楽 ZAZEN BOYS - 永遠少女
うまく形容し難い。
それぐらい凄い。
原爆の犠牲者たちに準えて、ただ語りだけど語りではないところがありきたりじゃなくて、変に飾り付けなくて、そこが素晴らしくストレートに響いて、すごく良かった。
この曲は一度聴いたら一生忘れられなくなる。
そんな、インパクトのある曲だ。
やっぱり、何度も言うようだけど、淡白で飾り付けないところが執着してなくて、バランスが絶妙で、逆にすごく歌詞が刺さる。
音楽 Blueboy - My favourite things(Audio)
今日は、JR東海。
このblueboyのバージョンが好きだったので探し出しました。
そしたら見つかりました。
のどかで、ほのぼのとして大好きです。
音楽 Bat For Lashes - Horse And I 、Bat For Lashes - Whats A Girl To Do?
あんまり人気ないんですけど。
私はこの初期の頃の曲がかなり好みです。
bat for lashes
でも紹介すると、すっごいハマってしまう人がちらほら現れるなので、まずは試しに聴いてみてください。好きな人は好きって感じ。
Chloeのコレクションのランウェイでも流れてました。
シャネルとかクロエとかヴィトンとか、毎回、使われる音楽が好きかも。
このバンドはちょっとミステリアスというかファ
音楽 サカナクション ミュージック、Aoi、グッドバイ
サカナクションは、昔好きでよく聴いてて。
でもなんとなく今の自分にはしっくりこなくて、そうやって思い返すと、若かったなぁと思うわけです。
だから今は、少し、感覚的に若い人が聴く音楽って感じの印象を抱いてます。
良い意味で感受性が豊かでセンサーがとても繊細というか、逆にいうと希望に満ち溢れてる感じがあるから落胆もあるという反比例。
だから若い時は落ち込みも激しい気がする、というのは、今思えば、で
音楽 The Lumineers - Ho Hey - Live From London
フジロックでライブ観たんですが、
この人たちは、いつも演出で、
こんなところにひょこっと出てくるみたいで、
こーんな高いところにまで、
みんなを驚かして出ていました。
一斉に皆、写メってました。
みんなで合唱しました。
のどかな風景でしょ。
そこまで音楽は自分の好みではないんだけど、
こういう演出は凄く記憶に残る。
ゴールドプレイも、前にライブでこういう演出してくれて接写したことがあって
音楽 Way Down In The Hole、Hank-Declan O'Donovan with Scott Dunbar
フジロックフェスティバルのアヴァロンフィールドで見た。
時間帯は夜で、アヴァロンだったから場所的にそんなに集客は出来ないとこなんだけど、意外と、私と同じく予習段階で気になったお客さんがいたせいか、わさわさしてて、傾斜に一人で私も膝抱えて座って見ました。
雨も降っていた。
トリに近い時間帯、ましてや雨も降っている最中、この人を観ようとするって予習ちゃんとして来た、マジな人たちだな、と思ったかな。
音楽 SYL JOHNSON, BOBBY RUSH & SOUL MUSIC LEGENDS
今日紹介するのは、フジロック で見た、シルジョンスンさんとボビーラッシュさんのお二人。
御二方ともフジロックでオレンジコートで拝見しました。
貫禄が違う、オーラが違う。
御二人の掛け合いとかも最高。
フジロックの時はもっともーーーーっと盛り上がってました。
シルジョンスンさんとかコールアンドレスポンスが激しく、ご機嫌過ぎて。めっちゃ愉快な感じで揺さぶって来るんです。観衆に徐々に高音を求めてく
音楽 TROMBONE SHORTY&ORLEANS AVENUE 追加あり
じゃあ、調子に乗ってこちらも。
トロンボーンショーティ。
私は元々音楽は大して詳しくはなく、
フェスではパッと見、
予習の段階で血が騒ぐ感じで、
キタネコレは!みたく、
コレは見るべきだろうと、
ちょろっと聴いてビビッと来て、
プロフ見てビジュアルからもガツンとくる感じで入ることもしばしば。
無茶苦茶、感覚頼りです。
何でもかんでもフィーリング。
んで、足を運ぶという感じです。
いつもフジ
音楽 Slapp Happy / Casablanca Moon ,Scarred For Life, Moon Lovers
私が、唯一行かなくて後悔したライブです。
日本でのライブ音源が発売されていて、
聴いてみて、ガーン、みたいな衝撃だった。
ライブのがダントツに良いじゃん?!
みたいな感じ。
カサブランカムーンが代表曲。
無茶苦茶かっこいい。
私は下の2曲も好き。