お笑い芸人の「とにかく明るい安村」さんの評価がうなぎ上りだという。イギリスの人気オーディション番組で絶賛を受けたことがきっかけとのこと。日本人は昔から毀誉褒貶が…
今週、多くの日本人を熱中させたWBCが決着し、侍ジャパンが14年ぶり3度目の優勝を果たしました。無敗での優勝は2013年の第3回大会のドミニカ共和国以来、史上2度目の快挙だ…
「デンマークの赤ちゃんは氷点下でも外でお昼寝をする」という記事を見つけました。日本の冬でさえ耐えられない私は目を疑いまいした。そんなことをしたら赤ちゃんは凍え死…
私は小学生のころから、大人になってお酒が飲めるようになったら絶対にハイボールを飲んでみたいと思っていました。当時、テレビよく流れていたサントリー角ハイボールのCM…
来週、2月14日はバレンタインデーです。バレンタインといえばチョコレート。百貨店やスーパーマーケットなどでは大々的にチョコレートフェアが開催されています。私自身も…
みなさんはWordの保存ボタン💾のアイコンがなんのイラストか知っていますか。正解は、フロッピーディスクだそうです。この答えを知ったとき、私の頭の中ははてなマークで埋…
このコラムは、ジャーナリスト志望の大学生による1年限定もので、「天声人語」にならって600文字前後でまとる予定です。「ジャーナル」の本来の意味に則って“10日に1…
ジャーナリスト志望の女子大生
2023年5月23日 23:14
お笑い芸人の「とにかく明るい安村」さんの評価がうなぎ上りだという。イギリスの人気オーディション番組で絶賛を受けたことがきっかけとのこと。日本人は昔から毀誉褒貶が激しいと言われていましが、評価が急上昇しているのは件の芸人だけではないようです。▼19日から21日まで、広島でG7サミットが行われました。各国の首脳がそろって平和記念資料館を訪れるなど歴史に残る3日間になりました。▼ただ今回のG7の主役は、
2023年3月26日 02:48
今週、多くの日本人を熱中させたWBCが決着し、侍ジャパンが14年ぶり3度目の優勝を果たしました。無敗での優勝は2013年の第3回大会のドミニカ共和国以来、史上2度目の快挙だそうです。瞬く間に日本中は歓喜の渦に包まれました。私も例外ではありません。普段まったく野球は観ませんが、アメリカとの決勝戦はテレビに釘付けで、手に汗握っていました。▼「憧れるのはやめましょう」アメリカとの決勝戦前、大谷翔平選手が
2023年3月5日 19:23
「デンマークの赤ちゃんは氷点下でも外でお昼寝をする」という記事を見つけました。日本の冬でさえ耐えられない私は目を疑いまいした。そんなことをしたら赤ちゃんは凍え死んでしまうのではないか…▼実はこの文化、デンマークだけでなく北欧では当たり前だそう。レストランやお店の外にはベビーカーがずらっと並んでいて、親たちはその様子を店内から見守っているそうです。さらに、ベビーカーにいる赤ちゃんを見守るためのカメラ
2023年2月25日 21:09
私は小学生のころから、大人になってお酒が飲めるようになったら絶対にハイボールを飲んでみたいと思っていました。当時、テレビよく流れていたサントリー角ハイボールのCMに憧れていたのです。「ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ」という曲とともにバーカウンターでハイボールを作る女優の小雪さんの姿を今でも鮮明に覚えています。▼現役のコピーライターが過去の名作コピーベスト3について語る「名作コピー
2023年2月6日 01:12
来週、2月14日はバレンタインデーです。バレンタインといえばチョコレート。百貨店やスーパーマーケットなどでは大々的にチョコレートフェアが開催されています。私自身も、阪急梅田本店のチョコレート博覧会に行くことがこの時期の楽しみになっています。しかし、バレンタインにチョコレートという文化は日本だけらしいのです。▼サンタクロースがコカ・コーラの宣伝のために緑から赤色に変わり、定着したという話は非常に有名
2023年1月26日 15:03
みなさんはWordの保存ボタン💾のアイコンがなんのイラストか知っていますか。正解は、フロッピーディスクだそうです。この答えを知ったとき、私の頭の中ははてなマークで埋め尽くされました。フロッピーディスクとは何者だ?と▼先日、モデルの市川紗椰さんの連載を拝読しました。そこで目についたのは「時代錯誤なアイコン」についてのコラム。そこでは保存ボタンのほかにも、設定アイコンの歯車⚙️や通話マークの受話器�
2023年1月14日 16:11
このコラムは、ジャーナリスト志望の大学生による1年限定もので、「天声人語」にならって600文字前後でまとる予定です。「ジャーナル」の本来の意味に則って“10日に1回”の更新を目標にしています。ぜひ暖かく見守ってください。▼さて本題。「鎌倉殿の13人」が好評のうちに最終回を迎えました。鎌倉時代という少々マニアックな時代に焦点を当てながらも、大河ファンのみならず多くの層から支持されました。撮影を終えた