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テダソチマ(まちそだて)
今回の探究はテダソマチの大木和彦さんに来ていただきました。大木さんは、須賀川市で町づくりをしている方で改装(リノベーション)を行っている人です。今回は、理想のマチはどのようなものか?についてグループで活動し話し合いをしました。
私たちが、今回行ったテーマは、自分たちの町にあるいいもの・ほしいものを書き留め発表するという流れで進んでいきました。自分たちの町のいい部分をあげて、理想な町にするために
kokage-kitchen&福島大学生交流会
私たちは、10月6日に福大生、大島草太さん(kokage-kitchen)に講演に来ていただきました。
最初に、福大生の増尾さんからお話をいただきました。
演題は、福島大学についてです。福島大学は、1コマ90分で授業を行うそうです。また、小・中・高とは違い時間割を自分で決めれるそうです。好きな曜日に好きな教科を入れることができるのはすごく新しくていいなぁと思いました。評価基準は5段階評価で S
人生を「濃く」するために
私は、浪人することはあまり良いイメージは持たない。でも、今日小林さんの話を聞いてとらえ方が変わった。
職業で一番安定するのは、国家公務員だ。仕事はとても忙しいが小林さんは、ほかの人に認めてもらえるようにニーズにこたえたり、上司の指示以上(期待以上)の結果を出すためにがむしゃらに仕事をこなしていた。しかし、移動があり、ゼロからのスタートになった。認められるためにと、しごとに支障が出ないように夜に
県立医科大学を見学して
私は、九月九日に福島県立医科大学の医学科を見た。最初は、校内見学がありとてもわくわくしながら一つ一つまわった。中でも印象的だったのは、ドクター-ヘリです。ちかくでみるととてもかっこよく迫力がありました。ドクターヘリを使うときはおもに救急車では時間がかかる場所であったりけがの重さによって決まるそうです。
医学科の講義は自分たちの想像力が試される授業でした。最初に模造紙・ペン・紙・テープが渡され「医
未来洞察の授業を受けて
夏休みの夏季課外授業で未来について学びました。最初は山本さんの話からでした。発展途上国の沿岸部に暮らす人たちの話を聞きました。収入源がゴミの山から出てくる金属類聞いたときはほんとに驚きました。でも、一番気になったのはごみを大量に捨てていることです。環境にも悪いし人にとっても害が出ると思ったからです。
次に、八幡さんから未来はどうなっているか自分たちで考えてそれを発表することを繰り返して未来はこ
農福連携について学んだこと
まず、農福連携って何だろうと思いました。一番に思い浮んだのは肥料について学び流れを知るのかなと思っていました。でも、スライドや資料を通して説明を聞いていると野菜や果物を加工して作るものでした。試しにとまわしていただいた今のご時世必要となっているマスクに吹きかけるスプレーでした。植物を使ったスプレーはとてもさわやかでマスクを着けていることを感じさせませんでした。
そして、一人一つ配られたごまドレッシ
上級学校見学で感じたこと
大学を見学し、大学生を見て初めて感じたことは、自分たちよりも積極的に意見を出し自分たちでさがし研究しているところを見てとてもすごいと感じた。パソコンなどのデータを使って調べたり、地域の人と直接話していけんを聞いたり、自分ではできないようなことが多くありこれからこんなふうになりたいなと思いました。これから、高校の探究活動を通してたくさんの人と関わり学びそして成長していきたい。