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乳幼児メモ

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乳幼児期のあるあるをつらつら書いたもの。
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記事一覧

#244 息子、まもなく4か月 (妻)

こんにちは。妻です。

毎日育児と家事に追われて全然書く暇がありません。今日はたまたま布団に下ろしても背中スイッチ作動しないのでゆっくりしています。

↑この後起きて、note書き始めてもう数日経ってます。
何を書こうと思ってたのかもはや分かりません。

息子は寝返りの兆候が見られ始めました。朝の5時頃にもぞもぞ動いてる音で目が覚めて隣をみたら頭だけ横向けて、体を同じ方向に持って行こうと必死に身を

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#242 ガラガラ恐るべし

#242 ガラガラ恐るべし

おはようございます。

だいぶご無沙汰してしまいました。

書きたいことは山ほどあるのですがなかなか時間を作れずでした。

お子は22日で生まれて3ヶ月。

相変わらず1日の境目はなく、1週間はあっという間に過ぎていくのですが、

「3ヶ月」と言われると、あれ?そんなもん?って感覚です。 密度。

まるまるとしてきて、首もだんだん据わってきましたし、ミルクの量も増えてきました。

腕や足も勝手が利

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#241 東京での生活(妻)

#241 東京での生活(妻)

息子2ヶ月になりました。めっちゃ早い。
日に日に可愛さが増していきます。
本当に可愛すぎて語彙力なくなります。
殿堂入りの推しができました。

こっちに帰ってきてから約1ヶ月が経ちましたが、怒涛です。
実家にいた頃は、昼頃には母が仕事終えて帰ってくるので午後からは少し楽できたんですが、夫は仕事なので夜まで2人っきりです。
最近は余計に抱っこマンなので、もともと腱鞘炎だったのですが悪化しましたね…。

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#240 寝かしつける日々

#240 寝かしつける日々

こんばんは。

最近は出勤しててもお子のミルクや汗の匂いを思い出してはほんわかしてます。

げっぷをさせる際に服に残ったミルク跡は、何だかお守りのような気がしてそのまま出かけたくなるのですが、

妻に「着替えなさい」と叱られて渋々着替えてます。

もはや睡眠時間の確保だとかそういう守りの姿勢はあまりなくなってきましたが、

ふとしたときに胸が苦しくなったり頭に激痛が走るので、休める時は休もうと思っ

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#239 パパ活

#239 パパ活

おはようございます。

ご無沙汰しております。

案の定、ぜんっぜん時間を作れず時間が空いてしまいました笑。

眠さでぐずっているお子を泣き止ませられない夜が連日続いております。

それはそれは必死に反り返るので、何か痛いんじゃないか..!?と布団に置いたが最後、

「なんで抱っこしてないの!?」と妻に怒られてパニックになって泣きそうになります(僕が)。

存在意義というか承認欲求とかそういう表面

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#238 お子の腹時計

#238 お子の腹時計

こんばんは。

本日もお子は可愛いです。

朝は比較的ご機嫌なことが多いです。ニコニコしてくれました。

ただ、まだまだ思ったよりも「笑う」という表現をしないですね。

単に嬉しいことがない...とするなら悲しいですが、恐らくは手足もそうですが、お子の欲求と行動が直結していないというのがリアルなところかと思います。

なので何かしらの反射なのかも知れませんが...、知れませんが!

人間の1番魅力

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#237 赤子のときめき

#237 赤子のときめき

こんばんは。

有給休暇を利用しての臨時的育児休暇もあっという間に半分。

聞いてはいましたが、1日と1日の間に隙間が全くありませんね。

お子本人はもちろんそうですが、僕らが2人いようが、

変わらず3時間スパンでスタンバイする必要があるので、常に寝不足感と筋肉痛

妻やお子が可愛くなければとっくに挫折してそうな労働量と拘束時間ですが、

やり甲斐は今まで携わったどんな仕事をも超越しますね。

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#236 現代の育児アイテム

#236 現代の育児アイテム

こんばんは。

育児休暇3日目です。

本日は僕が感心した夜のお子対応アイテムをご紹介します。

妻が取り揃えてくれていなかったら、更に過酷を極めたであろう夜のお子対応。

先ずはこちら

ぼんやり点くLEDランプ。

これは「防災にも使えるからね」と隙のない妻のコメントもあり非常に便利。

夜はなるべくご両親と同じぐらいに寝てほしいものですから、なるべく刺激し過ぎずやり過ごしたい←

そんなとき

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#235 意思疎通

こんばんは。

お子と対面して2日目でした。

妻はすっかりレベルアップして帰ってきました。「妻は妻から母にクラスチェンジする」とは口酸っぱく方々から言われたものですが、

こういうことかと感じております。妻はより神々しく素敵な女性になられました。

僕は何だかダメです。ダメですが、頑張ります。

昨日は、コピーした折に保険証をコンビニに忘れてきていることが新たに発覚。

妻に言われるまでもなく自

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