私が一生結婚したくない理由

私が一生結婚したくない理由を書きます。何かの参考にしてください。
・結婚生活に夢も希望も持てないから。
・男に養われなければ生きていけない立場になるのが苦しい。
・名前（苗字）を変えたくない。一生今の名前がいい。
・男と何をどうすればいいか、分からない。
・子供が嫌いでたまらないので作りたくない。
・配偶者が借金を作れば、それは自分の借金になる。大変。（カード作れなくなるとか）
・男性に付き従わな

浅倉大介と津田大介を間違える人は多いようですが私は間宮祥太朗と岩尾祥太朗を間違えてました。ちなみに私は浅倉大介と津田大介の区別はぱっと見てすぐにどっちか分かります。

作詞メモって言うのをいくつか公表していますけれども、全部チェッカーズのギザギザハートの子守歌と同じ文字数にしてるって気付きましたか？要するに文字数の制約をいつもいつも意識してるんです。

作詞メモ「あなたは一つの星のよう」

空を見上げると それぞれに
星には名前がついている
大天使の声 聞こえ来る
あなたの姿を思い出す
遠くで輝き続けてる
あなたは一つの星のよう
いつでも私を照らしてる
あなたは一つの星のよう

私の手のひら 握りしめ
そっと手を開いてみる時
手の中には一つの星が
きらきらして輝いている
いつも胸に刻まれている
あなたは一つの星のよう
ただずっと抱きしめていたい
あなたは一つの星のよう

あなたが消え

あいちトリエンナーレ2019騒動から約一年…私が思うこと

「あいちトリエンナーレ2019」の図録が欲しい自分なりの理由。従軍慰安婦像と昭和天皇ばかりがクローズアップされ、他の沢山の作品が話題にすらならなかったので、全体の一パーセントは問題を引き起こしたのかもしれないけど、残りの九十九パーセントは問題なかったわけであり、一パーセントのせいで九十九パーセントを全否定するのは理不尽である、だから残りの九十九パーセントはどんな作品があったのかをどうしても確認した

自分の中から色々出て来るからこそ恋愛なのかもしれません。

小室哲哉は華原朋美と付き合って、沢山の曲を生み出した。小室哲哉は吉田麻美と付き合って、沢山の曲を生み出した。小室哲哉はKEIKOと付き合って（後で結婚したけど）沢山の曲を生み出した。何かそれと似たような感じで、誰かを好きになってくると自分の中から色々出て来る。自分の場合音楽は出来ないので、その代わり文章が出て来るんです、色々と。小説だったり詩だったり。そうやって出て来る色んなものを形にして面白がる

「八月六日に生まれた子」

八月六日の広島は快晴だった。まったく突然のことだった。原爆は地面に着いた時に爆発するのではなく、空中で爆発する。パラシュートのようなものを使ってゆっくりと投下する。
広島の人達は、投下されたのが原子爆弾、つまり核爆弾だとわからなかったから、ピカドンと呼んだ。ピカッと光ってドーンと爆発するからピカドンである。
想像を絶する高熱と爆風。数え切れないほどの人達が即死した。眼球が飛び出した人、内臓が飛び出

作詞メモ「許されない恋」

本当に私とあなたは お互いに距離があり過ぎる

互いの心を重ねあう ことができないと思うだけ

それだけでこんな苦しさで 私を癒せるものもない

やっぱり忘れられないけど 心の中では生きている

許されない恋 鏡見て

許してほしいとつぶやく日

あなたに抱かれて眠りたい あなたの近くで見つめたい

本当に私とあなたは いる場所が違いすぎますね

大切な人になりたくて ただ黙って見つめ続ける

声

作詞メモ「心に浮かんで消えないの」

心に浮かんで消えないの 優しいあなたと その名前

満月のように輝いて 私を照らしてくれるのね

いつからだろうねその姿 特別なものになったのは

あなたのそばには行けないの 心はこんなに近いのに

愛していますと叫んだら どうか受け入れてくれますか

あなたを守って助けたい 傷つけるもの全てから

あなたと出会って特別な 時計が心に動き出し

風の吹く音も春の声 幸せですかと尋ねたい

優しいあ

私の心にお母さんが原爆投下して私は広島みたいになって、私の心にお父さんが原爆投下して私は長崎みたいになった。

キリスト教やめてから自分なりに分かったこと。
努力の大切さ。家族を愛すること。神より自分を信じること。自分より他人を思いやること。考え方には人それぞれ色々あるんだということ。天国に行くとか行かないとかそんなことはどうでもいいということ。

自分の聖書を捨ててから、かえって私は自由になった。

愛しているなら、死んではいけない、愛しているなら、生きなきゃならない、そういうことを自作小説のネタにする予定です。

これからは人を傷つけないように生きていきたい。

人間は一人では生きていけないとよく言うけれど、一人で生きていかなければならない。