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【第3回2/19】しもつまフューチャートーク-7分間マイストーリー-【振り返り】
こんにちは、協力隊の大竹です。
2022年2月19日(土)にオンライン開催した第3回 「しもつまフューチャートーク」について振り返ります。
youtubeにアップロードしたアーカイブはこちら↓↓↓
第3回も、現地開催を考えていたのですが、コロナの状況を踏まえてオンラインへ移行しておこないました。
第1回、第2回の振り返りはこちら↓↓↓
各スピーカーの7分間マイストーリースピーカーの方々を私目
【第2回11/20】しもつまフューチャートーク-7分間マイストーリー-【振り返り】
こんにちは、協力隊の大竹です。
2021年11月20日(土)にオンライン開催した第2回 「しもつまフューチャートーク」について振り返ります。
youtubeにアップロードしたアーカイブはこちら↓↓↓
第2回は、第1回の意見を参考に、状況が落ち着いていたこともあり、かふぇまるcafe&studioにて開催しました。
第1回の振り返りはこちら↓↓↓
各スピーカーの7分間マイストーリースピーカーの
【第1回8/21】しもつまフューチャートーク-7分間マイストーリー-【振り返り】
こんにちは、協力隊の大竹です。
2021年8月21日(土)にオンライン開催した「しもつまフューチャートーク」について振り返ります。youtubeにアップロードしたアーカイブはこちら
第一回はゲストスピーカーも含めて総勢23名の方が参加してくださいました。ゲストスピーカーは20代〜40代、参加者の方も20代〜60代、学生、社会人、経営者、色んな方に参加していただきました。
見知った顔も多い中、初
「しもつまフューチャートーク」について協力隊の私が考えること
こんにちは!下妻市地域おこし協力隊の大竹です。
現在、8月21日(土)を皮切りに、全3回のトークイベント「しもつまフューチャートーク」を企画しています。
>>>第1回の概要・お申し込み詳細はこちら<<<
何でこの企画を考えたのか、当日も少し発表させていただくことにはなると思うのですが、発起人の一人である私の考えていることをまとめようと思います。(↓第一回のチラシ)
1.そもそもの企画の経緯
熾す人06_ダイアローグ|井上 規 さん
下妻で出会った人たちと、私 大竹との対話の記録を公開します。
この街で、どんなことを考えて、どんなことを想って、どんな活動をしている方々がいらっしゃるのか。
変に飾らないそのままの部分を残したくて、対話(ダイアローグ)のまま記録していく試みです。
協力隊となった私 大竹との対話の様子を通じて、下妻に暮らす人、関わる人たちの姿と共に、下妻の雰囲気が少しでも伝わると良いな、と思います。
今回の話し手
熾す人05_ダイアローグ|石川 泰宏 さん
下妻で出会った人たちと、私 大竹との対話の記録を公開します。
この街で、どんなことを考えて、どんなことを想って、どんな活動をしている方々がいらっしゃるのか。
変に飾らないそのままの部分を残したくて、対話(ダイアローグ)のまま記録していく試みです。
協力隊となった私 大竹との対話の様子を通じて、下妻に暮らす人、関わる人たちの姿と共に、下妻の雰囲気が少しでも伝わると良いな、と思います。
今回の話し手
熾す人04_ダイアローグ|与儀 詠子 さん
下妻で出会った人たちと、私 大竹との対話の記録を公開します。
この街で、どんなことを考えて、どんなことを想って、どんな活動をしている方々がいらっしゃるのか。
変に飾らないそのままの部分を残したくて、対話(ダイアローグ)のまま記録していく試みです。
協力隊となった私 大竹との対話の様子を通じて、下妻に暮らす人、関わる人たちの姿と共に、下妻の雰囲気が少しでも伝わると良いな、と思います。
今回の話し手
対話(=ダイアローグ)を記録する理由
こんにちは、下妻市の地域おこし協力隊で、地域の人的資源のwebアーカイブ(記録・蓄積)を作る「ShimotsumArchive」 の大竹です。
人的資源のアーカイブとして、「熾す人(おこすひと)と題したインタビュー記事を作成しています。「熾す人」についてはこちら↓。
上記の2つはインタビューを元にして、編集をしているのですが、3つ目のインタビュー記事から、対話(=ダイアローグ)の形式で記録する
熾す人03_ダイアローグ(3/3)
今回の話し手Tさん(33歳):下妻市役所 都市整備課の協力隊担当者さん。大竹は4年前から他の事業でお世話になっていた。
Kさん(39歳):下妻市役所 企画課の協力隊担当者さん、Tさんの先輩。
鵜飼成久さん(歳):下妻市全体で3人目の協力隊、企画課の管轄。
前編<<中編<<後編(本記事)
知らない都市への入隊で大変なこと大竹:私は4年ほど前からTさんを始めとする都市整備課の方々や、下妻の方々を知
熾す人03_ダイアローグ(2/3)
今回の話し手Tさん(33歳):下妻市役所 都市整備課の協力隊担当者さん。大竹は4年前から他の事業でお世話になっていた。
Kさん(39歳):下妻市役所 企画課の協力隊担当者さん、Tさんの先輩。
鵜飼成久さん(歳):下妻市全体で3人目の協力隊、企画課の管轄。
前編<<中編(本記事)>>後編
市役所職員になった経緯大竹:民間企業じゃなくて市役所選んだのは何故ですか?
T:自分は、公共サービスっていう
熾す人03_ダイアローグ(1/3)
下妻で出会った人たちとの対話の記録を公開します。
この街で、どんなことを考えて、どんなことを想って、どんな活動をしている方々がいらっしゃるのか。
変に飾らないそのままの部分を残したくて、対話(ダイアローグ)のまま記録していく試みです。
協力隊となった私 大竹との対話の様子を通じて、下妻に暮らす人、関わる人たちの姿と共に、下妻の雰囲気が少しでも伝わると良いな、と思います。
今回の話し手Tさん(33
熾す人02|菊池 博 さん
皆さんこんにちは、下妻市地域おこし協力隊の大竹です。
「熾す人(おこす人)」とは、活動の規模や種類関係なく、下妻に関わりを持ち、下妻で行動を起こしている方の考えや活動を、私が「素敵だな」と感じた部分を交えて記事にするインタビュー企画です。詳しくはこちらのnoteをご確認ください。
インタビュー本編を読みたい方は目次の「インタビュー本編」をクリック!
経緯 2人目に協力してくださったのは、
ブルンジ・ルワンダ国境エリアに伝わるおもてなしアート展|展覧会編
皆さんこんにちは、下妻市地域おこし協力隊の大竹です。
今回は11月28日(土)に下妻市のかふぇまるcafé & studioで開催されたしもつま3高主催「ブルンジ・ルワンダ国境エリアに伝わるおもてなしアート展」について記録します。
私は協力隊として会場の設営・運営・記録をお手伝いいたしました。
開催経緯 実は下妻市は、来年に延期されたオリンピック・パラリンピックにて、ブルンジ共和国のオリン