中田さんと詩茉さん

当コンテンツは中田さんと詩茉さんによる連名性愛日誌です フィクション・ノンフィクション…

中田さんと詩茉さん

当コンテンツは中田さんと詩茉さんによる連名性愛日誌です フィクション・ノンフィクションの判断は読者様に一任されています。 執筆依頼はこちらまで➡shimasannakadasan@gmail.com

マガジン

  • 或る人気女性声優との変態交際記録

    わたしがかつて交際していた人気女性声優との恋愛エピソードです。 身体の随所を調教、開発済みの彼女は現在わたしの手元を離れ、 今も人気作品でその手腕を振るっています。 私に死の安らぎをあなたに生のよろこびを。

  • 目眩く我が肉欲の日々

    わたしが貫いてきたまんこの数だけ記事が増えます。 SNSや出会い系サイトでの性体験は含みません。

  • 【長編連載】ご当地アイドル調教日誌

  • 真面目系OLが出会い系で繋がったヤリチンの彼女になった話

    性というアソビから遠いところにいたOLの詩茉がある日、何故か出会い系サイトを始め、そこで見つけたイケメンヤリチン中田くんと何故か繋がってしまい、出会って即合体、快楽堕ちして何故かセフレから彼女になるまでのお話です(タイトルまんま)。

記事一覧

人気女性声優の経血を飲んだ話 ー第①話ー

美しいものは穢さなければならなかった 生あるものは殺し奪わなければならなかった それがこの世の鋼の戒律であり同時にわたしのPrincipleだ わたしはかつて某有名女性声…

元カノの親友に精子提供した話

元カノの親友に精子提供した話 あなたが勇気を出して 初めて電話をくれた あの夜の私と何が違うんだろう どれだけ離れていても どんなに会えなくても 気持ちが変わらない…

三月十三日は中折れ記念日

本日三月十三日は僕の中折れ記念日 ギラギラト。ヤブレ制服ニ。性欲サエテ。鼻息ヒウヒウ。チンポコシナシナ。 かつての歌人の名歌を引用して汚してまでも残したかった気…

【中編】ぼくが女編集長のセクハラを受け肉欲に絆され快楽堕ちするまで。

前回までのあらすじ ↓ ↓ ↓ ↓ ――― ホテル高層階の廊下は音を失いじっと佇んでいる 鳴り響く革靴の足音はボクのものだ 視線の先はひんやりと正確にパースがかか…

【前編】フォロワー〇〇万人の人気絵師様はこの後僕とセックスする。

”おはよう~🤗 早寝したら早起きしすぎた😌w 無事に納品はできたのかな~?俺も30日の締め切りががが。。😮w” 既読 午前3:03 ”今起きなんだ😯!今納品した……もう…

【長期連載】北海道のご当地アイドル(役者志望)の処女を無情に奪った話

ベッドの上で従順に俯せた少女は濡れた雌の臭気を放っていた。 俺は視線でじっとりと震える後ろ姿を舐め回し、 まるで交尾(つる)む発情期の猫のように 頸椎を厳しく組伏せ…

ある日突然、たった1人の親友がヤリマンになってしまった

突然ですが、あなたは友達が多いですか? 詩茉は本当に友達が少ないです。 あまり他者に興味を持たず生きてきた私にとって、 友達とは基本的にどうでもいい存在だったか…

【前編】フランス人女はセックスする為結婚する 性欲の直接貿易~為替変動リスクはディナーの後で~篇

朱炎の酒に酔いしれ焼かれ、 ぼくらは噎せ返る一夜を共にした これはとあるフランス人女性との肉情のお話 「フランス人はセックスがしたいから結婚するんだよ」 「あなた…

詩茉は闇の中にいた

こんにちは。詩茉です。 シリーズ「ヲタク系OLが経験人数75人のヤリチンと出会い系サイトで知り合い、恋に落ちてセフレから彼女になった話」の第2話(?)です。 もうすっか…

【前編】ぼくが女編集長のセクハラを受け肉欲に絆され快楽堕ちするまで。

「ボクくん、ほんとにかわいいわねえ」 それが彼女の口癖だった。 ぼくはかわいがられていた。 明々白々かわいがれていたのだ。 決して媚びへつらったわけでも自覚してい…

ヲタク系OLが経験人数75人のヤリチンと出会い系サイトで知り合い、恋に落ちてセフレから彼女になった話

はじめまして。 詩茉と申します。 中田さんと詩茉さん の後ろの方の人です。 詩茉の回ではタイトルの通り、出会い系サイトで知り合ったイケメンヤリチン君に本気で恋をし…

【短編】人気女性声優のうんこを食べた話

”おまえのうんこが食べたい”(まるでタイトル一本釣りの涙ポルノ作品) 美しいものは穢さなければならなかった 生あるものは殺し奪わなければならなかった それがこの世…

【長編連載】初めての性交渉は実姉と①

数ある情欲のエピソードを語るには とまれ生い立ちから綴らねばならないでしょう。 筆者は生まれながらに父親の存在を知りません 母子家庭に生まれ落ち 幼い姉と生まれ…

はじめまして中田です

筆者は所謂異常性欲者です 3歳で皮オナを覚え 6歳で実姉に童貞を奪われて以来(生挿入、幼年の為射精には至らず) 色情の多い生涯を送ってまいりました 現実は小説より…

人気女性声優の経血を飲んだ話 ー第①話ー

人気女性声優の経血を飲んだ話 ー第①話ー

美しいものは穢さなければならなかった
生あるものは殺し奪わなければならなかった
それがこの世の鋼の戒律であり同時にわたしのPrincipleだ

わたしはかつて某有名女性声優と交際していた
うんこを食べ合う程の熱い恋については以下を参照

【愛ってなんだ?】

愛の正体について、皆さんはその存在についてどう捉えているのだろうか。
たかだか100年前に輸入されたこの言葉を借りて
人はなんとかそのやり

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元カノの親友に精子提供した話

元カノの親友に精子提供した話

元カノの親友に精子提供した話

あなたが勇気を出して
初めて電話をくれた
あの夜の私と何が違うんだろう
どれだけ離れていても
どんなに会えなくても
気持ちが変わらないから ここにいるのに

車内のBGMは五月雨に晒されテンポを乱していた。
多湿の時期とはうらはらに
俺は底冷えした手先を軽く握る。
いくらスピードを上げても付き纏う曇天の眼差しからは逃れらずにいる。
この状況は俺たちの温度感をそのまま

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三月十三日は中折れ記念日

三月十三日は中折れ記念日

本日三月十三日は僕の中折れ記念日

ギラギラト。ヤブレ制服ニ。性欲サエテ。鼻息ヒウヒウ。チンポコシナシナ。

かつての歌人の名歌を引用して汚してまでも残したかった気持ちがここにある。

僕は今日中折れに屈した。

元住吉のガンタンク♀(推定体重115kg)に無理やり迫られた時も

門仲の女番長(阿佐ヶ谷姉妹の左似)に半ば軟禁されハメられた時も

売れない背高女芸人(ドン・フライVS高山の高山似)と

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【中編】ぼくが女編集長のセクハラを受け肉欲に絆され快楽堕ちするまで。

【中編】ぼくが女編集長のセクハラを受け肉欲に絆され快楽堕ちするまで。

前回までのあらすじ ↓ ↓ ↓ ↓

―――
ホテル高層階の廊下は音を失いじっと佇んでいる
鳴り響く革靴の足音はボクのものだ
視線の先はひんやりと正確にパースがかかり、ボクを目的地まで誘う
景色はその豪奢な色合いとは裏腹に幽幽たる質感を纏っていた。

ボクはからからの口腔内を絞り唾を飲んだ
今ならドアノブに触れた指先の律動すら明白に感じ取れる
その緊張感すらも昂りへと変容し循環され、
ボク自身の一

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【前編】フォロワー〇〇万人の人気絵師様はこの後僕とセックスする。

【前編】フォロワー〇〇万人の人気絵師様はこの後僕とセックスする。

”おはよう~🤗
早寝したら早起きしすぎた😌w
無事に納品はできたのかな~?俺も30日の締め切りががが。。😮w”
既読
午前3:03

”今起きなんだ😯!今納品した……もうあたま回ってないから、いいかどうかよく分からない………。”午前3:27

”結構先月とか今月前半は暇人だったのに…笑!”午前3:28

”こんな時間までやったの2年ぶりくらいかも…いつも早々に諦めるから‼️笑”午前3:29

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【長期連載】北海道のご当地アイドル(役者志望)の処女を無情に奪った話

【長期連載】北海道のご当地アイドル(役者志望)の処女を無情に奪った話

ベッドの上で従順に俯せた少女は濡れた雌の臭気を放っていた。
俺は視線でじっとりと震える後ろ姿を舐め回し、
まるで交尾(つる)む発情期の猫のように
頸椎を厳しく組伏せマウンティングする。

女子制服という無敵の防護壁は既に決壊し、
匂い立つ女が俺そのものの血管の活塞(かっそく)を荒立てる
スカートを乱暴に捲り上げると、
そこには少女の年齢にまるで沿わない劣情をそそるためだけに作られた布切れが隠されて

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ある日突然、たった1人の親友がヤリマンになってしまった

突然ですが、あなたは友達が多いですか?

詩茉は本当に友達が少ないです。

あまり他者に興味を持たず生きてきた私にとって、
友達とは基本的にどうでもいい存在だったから…。

しかし、そんな私にもたった1人親友がいます。

その親友の名はあいり(仮名)

小学生の頃からの友人でよくケンカもしたけれど、
本気で本音でぶつかりあったことがあるからこそ
親友になれたのかもしれません。

あいりは真面目での

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【前編】フランス人女はセックスする為結婚する 性欲の直接貿易~為替変動リスクはディナーの後で~篇

【前編】フランス人女はセックスする為結婚する 性欲の直接貿易~為替変動リスクはディナーの後で~篇

朱炎の酒に酔いしれ焼かれ、
ぼくらは噎せ返る一夜を共にした
これはとあるフランス人女性との肉情のお話

「フランス人はセックスがしたいから結婚するんだよ」
「あなたにもその気持ちを教えてあげる」

白皙にして甚だ端正な顔立ちに
身体全体を余地なく覆ううぶ毛はか細くも硬くその存在感を示す。

彼女は卑陋に朱く揺らめくベッドライトの下で、
ダークトーンの銀白を惜しげも無く無自覚に照らし返すのだ
この世

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詩茉は闇の中にいた

こんにちは。詩茉です。

シリーズ「ヲタク系OLが経験人数75人のヤリチンと出会い系サイトで知り合い、恋に落ちてセフレから彼女になった話」の第2話(?)です。

もうすっかり秋ですね。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋、セックスの秋でございます。
そんな感じで中田くんと詩茉の性の秋話も近々綴っていくとしましょう。

さて、今回は中田くんに出会う少し前の私の話を書きたいと思います。
※初め

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【前編】ぼくが女編集長のセクハラを受け肉欲に絆され快楽堕ちするまで。

【前編】ぼくが女編集長のセクハラを受け肉欲に絆され快楽堕ちするまで。

「ボクくん、ほんとにかわいいわねえ」

それが彼女の口癖だった。
ぼくはかわいがられていた。
明々白々かわいがれていたのだ。

決して媚びへつらったわけでも自覚していたわけでもなく
どうやらぼくは彼女にとって(重要)かわいい男の子だったらしい。

仕事上での出会いだった。
ぼくは出版社のとある案件で抜擢され、
大きなショーレースを征した作品に大部分で携わることとなり
まだ若く経験の乏しいぼくにとっ

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ヲタク系OLが経験人数75人のヤリチンと出会い系サイトで知り合い、恋に落ちてセフレから彼女になった話

はじめまして。

詩茉と申します。
中田さんと詩茉さん の後ろの方の人です。

詩茉の回ではタイトルの通り、出会い系サイトで知り合ったイケメンヤリチン君に本気で恋をしてしまったオタク系引きこもりOLの私が、どうにかして本命彼女になるため奮闘した日々の記録や、エロ要素があったりなかったりする惚気日記などを完全ノンフィクションで綴っていこうと思います。

筆者についてまずは簡単に自己紹介から。

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【短編】人気女性声優のうんこを食べた話

【短編】人気女性声優のうんこを食べた話

”おまえのうんこが食べたい”(まるでタイトル一本釣りの涙ポルノ作品)

美しいものは穢さなければならなかった
生あるものは殺し奪わなければならなかった
それがこの世の鋼の戒律であり同時にわたしのPrinciple(原理・原則)だ。

わたしはかつて某有名声優と交際していた
誰でも作品のひとつは知ってるであろう
若しか、声のひとつは聞いたことがあるであろう

彼女とはあらゆる価値観や可能性がフィット

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【長編連載】初めての性交渉は実姉と①

数ある情欲のエピソードを語るには

とまれ生い立ちから綴らねばならないでしょう。

筆者は生まれながらに父親の存在を知りません

母子家庭に生まれ落ち

幼い姉と生まれたてのわたしを連れた母は

かつて豚小屋と称された古びた平屋へと出戻ります

その実家には祖父母、そして行き遅れの叔父と叔母(のちに自殺)が暮らしており

そこでわたしは運よくちいさなハコに詰め込まれた複雑な家庭に根を下ろしたのです

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はじめまして中田です

筆者は所謂異常性欲者です

3歳で皮オナを覚え

6歳で実姉に童貞を奪われて以来(生挿入、幼年の為射精には至らず)

色情の多い生涯を送ってまいりました

現実は小説より奇なり、

そして遥に淫靡・妖艶でございます

我が淫欲生涯の幾許かを画面の向こうの貴方へと. ..

ここから日々書き連ねてまいります

どうぞお愉しみくださいませ。