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『コラム』

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日々のこと、たわいもないお話し。 #コラム
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#エッセイ

心がしっとり潤ってしまった屋久島の旅‐最終日の日記‐

心がしっとり潤ってしまった屋久島の旅‐最終日の日記‐

思いがけず、4週に渡ってお届けすることになった屋久島の旅もいよいよ今回が最終回。ほんとうに、いい旅でした。
毎回読んでいただいている方、ありがとうございます。
これまでのお話しはこちらです↓↓↓

それでは、最終日の日記をどうぞ。

【4月17日(水) 晴れ】
昨晩遅くまで話し込んでしまったため、とても眠たい。
いよいよ今日は最終日。ほんとうにあっという間の3泊4日。

昨日感慨深く屋久島生活の想

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心がしっとり潤ってしまった屋久島の旅-3日目の日記‐

心がしっとり潤ってしまった屋久島の旅-3日目の日記‐

屋久島旅から戻って20日近くが経ち、屋久島にいるあいだにしっとりと潤ったはずの私の心は、また現実という荒波にしっかりと揉まれています。
なかなかに世知辛いものだと思いつつ、屋久島旅へ行っていなかったらもっと辛かったかもなぁ…なんて思ったりしながら、3日目の日記を書き写していきます。
今回で完結と言っていましたが、シリーズ4部作にします。
次回が絶対に、なにがなんでも屋久島旅最終回。

まだ1,2

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お釈迦様のお誕生日に、これまでとこれからの人生について考えてみた

お釈迦様のお誕生日に、これまでとこれからの人生について考えてみた

先日、4月8日はお釈迦さまのお誕生日でした。
「仏教の日」にも制定されていて、花々に彩られた花御堂の中にいらっしゃる小さなお釈迦さまのお像に甘茶をかける、花祭りが行われます。
これは、お釈迦さまが誕生された際に天から神々が降りてきて祝福のために甘露の水を注いだという経典の説示に由来するそうです。
灌仏会(かんぶつえ)とも言われるその行事は、仏教で唯一”祭り”と呼ばれるものなのだとか。

一度は参加

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大好きな父の後ろ姿に、大嫌いだったじーちゃんの面影を感じた話

大好きな父の後ろ姿に、大嫌いだったじーちゃんの面影を感じた話

4月が始まりました。
もう5日も経っていますけれど…一日が過ぎるのが早すぎて、週一note更新が秒でやってきます。
しかも今日は金曜日、ギリギリセーフ!!
今週もよろしくお願いいたします。

私の暮らす街でも桜が見頃を迎え、美しも儚い春のはじまりはどうにも感傷的な気持ちになります。
それはきっと、春が”終わり”と”始まり”の季節だからなのでしょう。

そんな節目の季節に、私の父は約50年務めた会社

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noteを書き始めてあっという間に1年が経ちました

noteを書き始めてあっという間に1年が経ちました

noteを書き始めて今月で一年が経ったそうです。
週一で更新だー!!なんて言いながら、今じゃ不定期…誠にかたじけのうございます。。。
(一年前に書いた記事でも、急にお侍さん口調になっていました。)

書きたいときに書く方が、気持ちがきちんと伝わると思うんだよね…と言い訳を美化した私が申しております。なんと生意気な。すみません。。

最初に書いた記事と、昨年のちょうど今頃に書いた記事を改めて読み返し

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【あさんぽのススメ】

【あさんぽのススメ】

2022年があっという間に終わり、2023年が始まりました。始まったと思ったらもう9日も経っている。
こうして2023年もひゅんっと過ぎていくのだろう。時間は有限だ。大切に生きなくちゃ。

というわけで2023年もこの場所で、自分の内面と向き合いながら感じたことを、思ったように書いていきます。今年もどうぞ宜しくお願いします。

毎年、年の瀬になると新しい手帳を買って、次の年にやってみたいことを10

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【書くことは自分らしさをみつけること】

【書くことは自分らしさをみつけること】

初めてnoteを投稿したのが今年の6月1日。
まだ梅雨に入る前の清々しい季節がそうさせたのか、はたまた久しぶりに訪れた大都会の刺激が背中を押したのか、確かなことはわからないけれど…その日東京からの展示会帰りの新幹線の中で、私は最初のnoteをつらつらと書き始めました。

もともと『読む』という行為がとてつもなく好きで、もし許されるのならば、ずっと何かを読んでいたい。そのくらい、文字・言葉・物語が好

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