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シリアルキラー展の感想
シリアルキラー展に行った(2024.5.19)
黒髪ボブサブカル眼鏡女オタクさんがシリアルキラー展に参りますよWと意気揚々、眼鏡かけてシリアルキラー展に行った。なのに、想像よりも重たい気持ちになって帰ってきてしまった。
元々ワタシほ凶悪犯罪へ対してフォークデビル化(犯罪者を寓話上の悪魔のように非難するだけで犯罪に至る経緯や背景に目を向けないこと)を起こして問題を見落とすのは犯罪の再生産を繰り返
私の悲しみ、葛藤を他人に掌握されてたまるか
自分でもそんなに気にしていないし、
私は美とは葛藤のことだと考える。自分の醜さにいじけて、不幸ごっこをしている私はたしかに、いじらしくて愛らしく、かわいいこだった。それなのに、それは簡単に私の顔の出来を認められてしまったら、自分の唯一の美点さえも失ってしまう。葛藤こそがいじらしいかわいさなのに。汚いオヤジの吐くその「かわいいね」に私は非道く汚されていた。
私がかわいいのも、私がブサイクなのもお
Helsinki Lambda Club フジロック
私の世界一大好きなバンドがフジロックに出て本当に幸せだよ!それの感想です(❀╹◡╹)
何から始まるんだろうとワクワクした一曲目は『午時葵』!私が初めてこの曲を生で見たのは2020年のコーストでやったBAYCAMPでなんだけど、つくづくヘルシンキって実は広いステージが似合うんだよなと思わされてしまう。広いステージでたくさんの観客に囲まれて、やってる午時葵が最高なのは画面からも伝わったね。。!
み
ビューティフルに生きる‼️
音楽めちゃ好きウーマンこと宮部です。やはやは
音楽が好きと言っても、ちゃんと自分で何を聞くか選ぶようになったの、小5とかそんくらいからなんですよね。それまでは、親の車で流れるグリーン・デイ、マイケル・ジャクソン、あとめちゃくちゃ初期の星野源とか聴いてたな。
そんな音楽にまだちゃんと興味無いときに聴いててそれが耳に残ってたのが毛皮のマリーズの『ビューティフル』なんだけど、いい歌だよね。あとついで
「名作」に億劫になった
最近、いわゆる「名作」と呼ばれるものを自分が見たり読んだりする必要ってあるのかなと思うようになってしまった。
今ちょっとなんとなく元気ないからこんなことをぼんやり考えてしまうんだろうな。
高一のとき、名作映画の「LEON」を見た。感想は、「そんなに面白くないな。」だった。自分には恋だとか愛だとかが理解できてなかったのかもしれない。理由はなんでかわからないけどとにかく自分にはハマれなかった。
思
C級映画からB級映画へ
自分の人生は自分が主人公やと思いながら毎日生きとるんやけど、一生部屋から出ねえ陰鬱人生でマジ大丈夫そ?ってやっと気づいた、今日。
そろそろちゃんと外出たいね。私の根本が他への不信感強すぎるから外出ないんだよね。
けど、自分の人生が映画やとしたらこの映画クソすぎるやろって気づいたのでせめて生活は営んできたいな〜 外に全くでなくて面白い映画ってホラーだけだからね。
高校生くらいまでは、みんなそれぞれの
メランコリーボーダーコリー
対象化されたものとして時間や過去をみれたらどんなに楽だろうか。
母親は好きだし、今の母親が抱える悩みにも力になりたいと切に願っている。母親は父親に奴隷のように働かされており、その愚痴を度々私にこぼす。「もうそろそろ離婚しようかなあ。」私は「そんなに嫌なら離婚すればいい」というが問題は、そうは単純にいかないのが常である。
私は高三の春に家出した。それまでなんやかんやずっと勉強を頑張ってきて、行き
喪女、二十歳になりまして
私には悪い癖がある。スーパーやコンビニで買い物をしながらイヤホンでラブソングを聴いていると泣きそうになる癖だ。
私は昔からモテない。というか、20年間ほぼずっと恋人がいない。私は人に愛される自信だとか度胸が人一倍欠けているのであった。
スーパーで買い物をしているとき、私は色々なことを迷う。「晩ご飯は何にしようか、自分は何が食べたいのだろうか。」「晩ご飯を作る余裕はあるのか、もうお弁当とかを買っ