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自己否定の先に見えたもの
大阪の平野という下町で、金属塗装業の社長(言うたら町工場のオヤジ)をしたり、カフェサクエバのオーナーだったり、不動産オーナー業をしたり面白いと思う事には手を出してたりします!
今回は初回という事で、これからどんな事をしていきたいのか?これまでの経験でなぜそんな風になったのかを書いておきたいと思います。少し長くなるかもですが、読んでもらえれば幸いです!
1 面白すぎるこの時代にどんな道を進むのか
ラーゲリより愛を込めて
今年最初に観た映画。
シベリア抑留のストーリーで、ハッピーな感はしなかったんですが泣ける期待感満載で選びました。
絶望しかないシベリアの強制収容所での労働の日々、帰れるとなってからの別の収容所での生活。
希望を見出せない生活の中でも、必ず帰国する事を諦めなかった二宮和也が周りに生きる力を与えていく。
最後はハッピーエンドではなかったけど、想いが家族のもとに渡る事で次の世代に伝わってく。
今年一年ありがとうございました😊
年明けから始めたnoteですが、続ける事が出来ずに12月31日を迎えました🤣
多くの方の支えと、協力で今年も無事に終える事が出来そうです。
来年も引き続きよろしくお願いします🙇
年明けからぼちぼちと再開しようと思います。あまり気張らずに淡々と書いていこうかと思うので、めっちゃ暇な時だけ読んでみてください。
鮮やかな日差しと出会う冒険の始まり――いざオーストラリアへ
95年、大学を卒業したその年の12月。もう15年ほど前の話だが、100万円ほどの現金を握りしめ、オーストラリアへと向かった。
「オーストラリア行くって本当かよ?」
「ああ。ワーキングホリディビザが取ってん。1年間、自由気ままに過ごすしてくるわ。」
ワーキングホリディビザを手にし、1年間の自由な時間が僕を待っていた。人生で特別な1年だった。そんなオーストラリア生活を今一度なぞりたいと思った。
あれでリライトしてみる
25年前にワーホリで行ったオーストラリア。
もう一度一周したいなと思いながら、50歳を過ぎてしまった。
今年久しぶりに訪問する機会を得れたので、久しぶりに当時の旅行記をリライトしてみようと思う。
あれとは文才のない人間にとっての最強ツール。
試しに書いてもらったら相当恥ずかしい文章に仕上がった🫣
リソースの配分が決め手
大阪平野の下町で、町工場のおやじをやってます。
①金属塗装会社の社長
②カフェサクエバのオーナー
③不動産賃貸業オーナー
面白いと思う事には手を出してしまいがちな50歳のおっさんです。
久しぶりに100キロウォーキングに参加して学んだ事を書きたいと思います。
最後まで読んでいただければ嬉しいです😊
1 20キロ地点で?
5月3日に開催された
晴れの国岡山100キロ歩行
に4年ぶりに参加し