幸せに生きよう。〜唐津で始めるKoreanStreetグルメ〜

何故唐津へ移住？

こんな質問が来たら自分はこう答えます。

「もっと幸せになるため」

안녕하세요!
お試し移住を経て唐津に住み始めて早一ヶ月が経とうとしています。

やりたかった新しい土地に根を張り、地に足をつけたお店、商店を始める。

自分のルーツである韓国の食を唐津の人々へ伝えたい。

一ヶ月間の週末期間限定で開催される韓国トッポキ＆トースト専門店です。

ソウルに長く住んで食べ歩いたから

都会生まれの40代が趣ある歴史と自然がある唐津市に移住したお話

23年の年の暮れに佐賀県の自治体が推進している『お試し移住』で唐津市の古民家シェアハウスで約一か月過ごして見えて来た自分のこれからの幸福度を上げる人生プラン。

★お試し期間終了間際→実際に移住★

シェアハウスだが冬の時期なのでほとんど利用している方は少なく居ても殆ど接する機会がなく、一人になる時間が多くてじっくりと自分のこれまでの人生や今後目指す田舎での起業を考えることの出来た時間でした。

23年総括★こそっと行くべし！韓国現地メシ★ガイドブックに載らない【独断ソウル美食】ランキングのお話

見てるだだけではもうヤバすぎる！！
ガイドブックに載っていないソウルの中心街。。。。ではない(笑)
あまり日本人や観光客が行くことがないエリアの隠れた美味しい店を
紹介しようと思います。

筆者は2002年の日韓ワールドカップのころから約20年近くソウルに住み
食べて飲み歩いて来た庶民派ご飯が大好きな40代です！

知らない街の裏路地なんかにポツンとある韓国レトロな定食屋でマッコリや瓶ビールで食べ

唐津市にソウルのシンボルキャラクター『ヘチ』が?！そこはまるで韓国時代劇の世界へ！！

突然ですが唐津と言えば？？

呼子のイカ！
虹の松原！
唐津城！

いえいえ、韓国ソウルの空想上の動物
そう！
その名も！！

ヘチ(해치)
ヘチは「善と悪を見極めることができる想像上の動物」です。
顔つきは、獅子と似ており、頭部には角、首には鈴、そして、体全体はうろこで覆われ、翼に似た羽を持っているため飛び回ることもできるとされています。

いるんですよ(笑)
あの獅子みたいな子が〜

オジサマ

ロマサガファン！佐賀県に集まれ〜〜「ロマンシング佐賀2023」のリアルイベント開催中

伊万里市へ
素敵な場所

「唐津の唐人になる！？」韓国人が語る絶対住みたくなるスローLIFE佐賀の隠れた魅力のお話이야기

私はソウルと大阪を行き来する個人貿易商です。
この3年のコロナ禍でテレワークが増えたことをきっかけに地方移住に興味を持ちました。

佐賀県唐津お試し移住記　心浄化できる山間の唐津焼の窯へお邪魔した話

今日はこのお試し移住で訪れて見たかった
NPO法人SWITCHの移住コンシェルジュの方案内のもと唐津焼の窯『隆太窯』お邪魔した

静かな山奥で鳥の声と水が流れる音しか聞こえない何とも神聖な場所だ

ちょうど窯から出たばかりの陶器の美しさに感動🥹

熱を逃がし、粗い部分に研磨するこの音も自然と絶妙にマッチングされている

「土もの」と言われる唐津焼は素朴だが奥ゆかしい色合いが独特で素敵だ

豊臣秀

世界中の酒愛好者に贈る、奇跡のお酒の物語。佐賀の小城蒸溜所は200年以上の歴史を誇り、手作りにこだわりながらも自然を大切に。一度訪れたい蒸留所で、彼らの奇跡のGINに心躍る！

に

23年の10月から11月に食べた出張ランチ　出張に行くと必ず裏路地や商店街を歩きたくなり、地元の片方が行く店に思い切って入る。　看板と店内のポスターなんかのレトロさを確認するのが恒例(笑)　和洋中全てに懐かしさを感じると日本っていう国は改めて素敵な場所だと思う。

Vietnam旅行で路地裏ストリートで出会った初めの料理に感動！異国の食文化から新たな発見が。。。

★Vietnam旅行で出会った初めの料理に感動★
ハノイの旧市街を歩いていると、原付バイクで往来する人々を横目に
ストリートフードでおばさんが微笑みながらこちらに手招きをしている。

朝から何も食べずにただ歩き回っていた自分にとって迷いなく進んでみる。

英語も通じず、ただ指差しでショーケースの白い麺の塊を見て笑顔で頼んでみた。
これに感動！
緑の器には魚醤(ショッツル)のような香りとこまかく刻ま

美味すぎる玄海町のカツカレーのお話(佐賀県の端っこらへん)