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SLAM DUNKの好きなシーン(1)
#97 マグレだとしても 彩子:桜木花道よくやったわよ!! ダンク決めた気分は!? 桜木:アヤコさん… イヤ… 夢中で… 彩子:あれ? 桜木:………… 心臓の音がきこえる… …
短歌人2022年12月号
6首掲載されました。平穏な日常を取りもどすために、何とか日々を過ごしています。今後ともよろしくお願いいたします。
身辺雑記(2020年12月20日〜12月26日)
2020-12-20(日)
休み。免許の更新をしなくてはと思いながら出掛ける気力がない。ここ5年どころか10年以上運転してないし、当面運転しないと思うんだけど、身分証明できなくなるとやっかいなので期限までに対応せねば。年末の試験場はおそらく密なので、これオンラインで受け付けてほしいと強く願う。
2020-12-21(月)
テレワーク。人をまとめる人の業務。諸事情により、ふたつの会議システムを立ち
身辺雑記(2020年12月6日〜2020年12月12日)
2020-12-06(日)
休み。昼近くまで寝て、竜王戦をYouTubeで観戦。竹部女流四段のおもしろさは、じわじわと来る。時間の短い女流棋戦では、お昼に鰻重(竹)を頼むと、勝負どころでお腹いっぱいで眠くなるというエピソードがツボに入った。中盤から終盤に掛けて一気に手が進み、豊島竜王が初防衛を決めた。
2020-12-07(月)
出社。伝え方の業務。2日間×2回転、初日。例年と同様の運用で、と丸
身辺雑記(2020年11月29日〜12月5日)
2020-11-29(日)
「はちどり」がずっと引っかかっている。14歳の娘を持つ父として進路の相談をされたら偏差値が気になってしまうし、14歳の娘を持つ母の配偶者として、家事や育児を応分に負担しているかと問われればイエスと言えないし、妹が14歳のときに諸々の相談に乗れてたかまったく自信がない。
2020-11-30(月)
当日担当業務と別環境でトラブル発生。障害を把握しながら持ち場を離れられず
イルカがとぶ/イルカは跳んだ
イルカがとぶイルカがおちる何も言ってないのにきみが「ん?」と振り向く
初谷むい(2018)『花は泡、そこにいたって会いたいよ』(書肆侃侃房)
跳びたくてイルカは跳んだと思つてた遠い夏の日の水族館
橋場悦子(2020)『静電気』(本阿弥書店)
イルカの歌である。初谷さんの歌については、穂村弘さんが「ねむらない樹」創刊号の巻頭エッセイとして取り上げている。
この特別感はなんだろう。ほとんど何も起
この鍵はいつ渡されていつ失くすのか
おねがいねって渡されているこの鍵をわたしは失くしてしまう気がする
/東直子『春原さんのリコーダー』
花山周子「日々のクオリア」2019年8月9日
先日、生沼さんと花山さんの日々のクオリアの完走お疲れさま会に参加した。
実は、昨年はお二人の連載を心待ちにしていたものの、実際は読めていない時期が長くて、若干ためらいながら顔を出した。いざ参加してみると、心配することは何もなかったし、自分なりの