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身辺雑記(2019年12月1日〜12月8日)

12月1日(日)
気がつくと12月。あああ、あああ、という気分。
先週は仕事が忙しかったので、足裏マッサージに行く。疲れているなあ、と実感する。
やりたいこととできていることのギャップが大きくて、焦燥感が強い。

12月2日(月)
月のアタマは事務作業に追われてしまうのだけど、もろもろ段取りをつけたり、お礼をしたり、あいさつをしているとそれだけで夕方になってしまう。

伊東屋に行き、パソコン用のケースとクリアファイルを買う。必要なものを探し回る時間がものすごく多いので、きちんと整理ができるようになりたい。

12月3日(火)
誕生日。今度の会社はバースデー休暇があるのでありがたく利用する。

区役所に行き、諸々の相談に乗ってもらう。病気のこと、税金のこと、家計のこと、子の進学のこと。

うまくいかないときは、いろいろな不安が重なって何もできなくなってしまうのだけれども、ひとつずつ対応していけば何とかなるのかもしれない。

上半身もかなり疲れているので、マッサージを受ける。これも自分への誕生日プレゼントだと思おう。

12月4日(水)
明日の研修に使う機材の設定のため、夕方から客先に伺う。ふだん一緒に動いている営業担当が都合がつかないので、営業部の新人に手伝ってもらう。

いつもは必要な項目を簡単に確認するだけだけど、よい機会なのでチェックリストを作る。細かく説明してからダブルチェックしたので、かなり時間が押してしまった。ウチの部署は若手が少ないので、他部門の人と仕事をすると新鮮に感じる。

12月5日(木)
データベースの研修。
講師が腰を痛めてしまって、動くのが大変と言っていたので、普段より受講者フォローをこまめにやる。

画面の切り替えとか、ウインドウの分割とか、コマンドの履歴とか、知らないと結構時間が掛かるものだよな、と思いながら、手が止まっている人には声を掛けつつ、できるだけ全体を見守る。大丈夫です、と言われると安心するのだけれども、話しかけてしまったのが演習の邪魔になっていたら申し訳ないなあ、とも感じてしまう。

「削除フラグ」の意味を聞かれて、知らない人向けに説明をするものの、最近のデータ設計では「削除フラグ」をどのように実装しているのかちょっと気になる。

12月6日(金)
データベースの研修。
今日は同僚が対応してくれるので、適当に顔を出して撤収に参加すればよいかなと思っていたのだけれど、正直にかなり疲れていると言ったら、無理しなくていいよと言われてありがたく待機する。

問題なく完了したとのことなので安心して休む。

12月7日(土)
月詠は今月も出せず。

12月8日(日)
家族とレストランに行く。わたしの誕生日と妻の就職祝い。子どもが産まれる前はけっこう頻繁に来ていたお店なのだけれど、知らない店に行くよりもお気に入りのところに行くほうがリラックスできる。

おいしいものを食べながら、家族でゆっくりと話をして、それぞれのやりたいことなどを話す。お酒を控える代わりにデザートをたっぷりと頼んでしまう。

店内はあたりまえだけどクリスマス仕様になっていて、お手洗いにクリスマスソングを奏でる鳥がいたのにびっくりした。

図書館に寄って帰る。


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