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【酷評?④ー2】選挙ウォチャーちだいさん著のN国党本を読んだ感想〜立花孝志の精神疾患への言及はいずこ?統合失調症編〜

10万部売ると豪語した挙句の果てが最低ノルマの5千部すら危うい選挙ウォチャーちだいさん著書のN国党(旧NHKから国民を守る党)の本を読んだ感想を書きます。N国党を知らない方でも楽しめる感想文になっておりますのでどうぞ宜しくなのですm(__)m

皆さん、こんにちは。
ちだいさんも、こんにちは。
せふぇむでございますm(__)mどうぞ宜しくなのですm(__)m

2022年3月18日PCよりまったりと作成。

今回は、選挙ウォチャーちだいさん著書『「NHKから国民を守る党」とは何だったのか?』の感想文④双極性障害編です。
長いので数回に分けて投稿しますm(__)m

※たかが、本を定価で購入&クラファンに参加しただけのババアが偉そうに書いていますが、所詮、素人の私見ですのでお手柔らかにお願いしますm(__)m

~トピックス~

■①総評

■②ちだいさん、ミイラ取りがミイラになる。

■③立花孝志は噓つきではない。

■④立花孝志の精神疾患への言及はいずこ?

■⑤ハマエモンの考察がダメ過ぎる。

■⑥熊さんへの攻撃。虐められる側にも問題がある説。


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■④立花孝志の精神疾患への言及はいずこ?統合失調症編


私は立花党首が統合失調症を患っていたというのは、正直なところ、よく分からないです。

私は、活動初期(10年ぐらい前)の立花党首のYouTubeを見たことがあり
確か5年以上前ぐらいの動画ではちょくちょく統合失調症だったお話しをされていた動画があったような、見たような記憶があります。
私が強く思ったので、強烈に覚えているのが、動画を見た時に
「こんなに症状の軽い統合失調症がいるんだ!!」とビックリしたのを覚えています。
その動画で実際の統合失調症の診断書を映していた記憶があります。確か・・NHKを退職してわりとスグぐらいに発症したような説明だったかと・・。
さすがに診断書が出ているのなら、医者の責任ですので、特に統合失調症はそんな容易に診断しないので、まぁ事実なんだとは思います。

仮に本当に立花党首が統合失調症だったとしたら、
妄想と被害妄想がある病気なので、NHK職員時代の【実際の出来事】と【妄想】が混在している可能性は極めて高いと思います。
具体的には、海老沢元会長との交流や、立花党首が「冬のソナタ」の放映権を買い付けた武勇伝エピソードなどは、この可能性は否定できないと思います。
余談ですが、件の「記者と記者職の表記」は単に座学のお勉強をしないことによる、初歩的な知識・認識不足ゆえに、ことの重大性よりも立花党首のニュアンスを重視されたのかなと思います。

立花党首が【実際の出来事】として認識している出来事について、
仮に(特に内部告発をしたNHK職員時代を中心に)事実と妄想が混在している出来事があるのだとすると、噓をついている自覚(事実と異なる発言)は全くなく
ちだいさんに正論を指摘されると、(病気としての)被害妄想を発症して、本気でちだいさんを破産させようとしたり、ちだいさんの不幸を願うのは合点がいきます。
イメージとしては、ちだいさんが立花党首に冤罪をふっかけている感じです。

■例えばですが、

ちだいさんがお書きになられているチダイズムnoteのレポート記事を、ある日突然、「チダイズムnoteはアタシせふぇむが全て書いている!!」
「ちだいさんは盗作をしている!!」と騒がれて、気づいたら不特定多数の「せふぇむ支持者」が現れ、有名雑誌に「チダイズムnoteは盗作である」という記事が掲載されヤフーニュースのコメ欄で絶賛されたとします。

↑↑これって、フツーにありえないじゃないですか。
でも仮に、リアル「世にも奇妙な物語」が実際に起こったとしたら、ちだいさんからすると、フツーに「せふぇむ許さん!!」となりますよね?
冤罪だと思いますよね?
裁判をすれば、フツーに勝てると思いますよね?
刑事事件にして、せふぇむをGoToムショにしてやりたいと思いますよね?
まずは、せふぇむに謝ってほしいと思いますよね?
せふぇむの不幸を願いますよね?

↑↑の例え話のようなリアル「世にも奇妙な物語」が立花党首の(病気の症状としての)妄想によって展開していたのだとすると
もちろん、病気だから仕方ない。と泣き寝入りをする必要性はないと思いますが、立花党首は本気で冤罪をふっかけられた気持ちになって激しい憤りを感じているかと思います。

■立花党首の精神疾患を言及する必要性

精神疾患を患っている方の言動に当てはまると思われる傾向が強いからです。

お察しの方もいらっしゃるかと思いますが、私は、いろいろありまして(^^;
精神疾患にはけっこう詳しかったりします。知識の偏りがスゴイです(笑)
私からすると、立花党首とちだいさんの戦いは、精神疾患の方によくあるトラブルに見えます。
これに国政政党とかガチで民事訴訟や警察を巻き込むので、スケールが大きくてビックリしますが。

ちだいさんの精神疾患への知見は知らないですが、
本で精神疾患への言及がないのは、ナゼ?と思います。
あまり大きな声では言えませんが、一般に「うつ病の診断書」は医者によっては判断基準がゆるかったりする・・都市伝説や陰謀論ということで(^^;
ただ、統合失調症は、だいぶ世間一般のイメージや世間体・実際の治療方法なども画期的に好転はしていますが
それでも、そうそう医者は統合失調症の診断はしません。
特に立花党首が診断されたであろう時期は、まだまだ、けっこう大変な病気の扱いであったと思いますし
本当に統合失調症だったとしたら、特に、経緯がNHK職員時代に内部告発をしたことで、病気になって、退職し、しんどい治療生活を過ごされたのだとしたら
特に、NHK職員時代の出来事については、より記憶が混乱して当然だと思います。
病気ではなくても、
フツーに疲れている時や、イヤな出来事があった時などは、記憶が曖昧になったりする事はまぁまぁ誰にでもあり得ると思います。
内部告発をすると、心が疲れて、記憶が曖昧になったり、正気でいるのがイヤになったり、何が何だか分からない状態になっても不思議ではないと思います。

■加陽まりの司法書士のアルコール依存症(疑惑)

お酒がお好きとのことですので、可能性はあるのかもしれないです。

動画タイトル:立花孝志被告人 ベラベラ話す きもちがわるい🤮


加陽まりの司法書士は、パンフレット事件について
ちだいさんに犯人扱いされて、自分の事務所に電話が殺到したことなどから、刑事告訴をして、警察にドン引きされているとのことですが、
私は、依存症はよく知らないのですが、↑↑の動画によると、加陽まりの司法書士は「お酒の失敗が多い」とのことなので
パンフレット事件についても「お酒の失敗が多い」可能性はあるのかなと思います。

ちだいさんのパンフレット事件は、本に詳細が書いてありますが
ちだいさんに情報提供をされた方の証言によると、加陽まりの司法書士は、(本やチダイズムnoteによると、明言はされていませんが)お酒の席で事件に関与していると疑われるような発言をされたとのことですが、
「お酒の失敗が多い」のであれば、自分の発言を覚えていない経験(酔って記憶が飛ぶ)がある可能性は十分にあり得るのかなと思います。
覚えていない発言を「言った」とされて、気づいたら自分が犯人扱いをされるのは、冤罪をふっかけられた気持ちになっても不思議ではないと思います。
立花党首によると、お酒に酔った加陽まりの司法書士は手が付けられないご様子ですので、「お酒の失敗が多い」のかなと思います。

■パンフレット事件

精神疾患の視点からみると、新たな気付きや、より多角的な分析が出来ると思います。

立花党首と加陽まりのさんは、
国政政党の党首と、その顧問司法書士でもありますが、一方では
統合失調症と双極性障害だった男性と、アルコール依存症の疑惑がある女性、でもあります。

お二人に共通しているのは、病気の症状として時に「記憶が混乱する」可能性が多々あることが挙げられると思います。
お二人共に、ちだいさんに対して、本気で怒り狂っているご様子ですが、ガチだと思います。
お二人共に、自分の身に覚えのない出来事をちだいさんにでっち上げられと、ガチで思っている可能性は十分にあると思います。
それが、精神疾患の怖い現実です。


①から④を書いたら日が暮れました。( ;∀;)
嬉しい悲鳴です。ナンテコッタ。続きは後日書きます。


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