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#noteの書き方
救われていたのは僕の方だった
「お前が代表だった時、"仕事"感が出ててサークルつまんなかった」
後日談としてサークルの同期に言われた言葉だ。
いわゆる学園祭実行委員のようなサークル。
自分達が「遊ぶ」というよりは、「遊んでもらう」準備をする団体だ。
だからなのか、サークルの活動内容のことを「タスク」「仕事」というメンバーも多かった。
そんな中、私はひょんなことから代表を務めたわけだが——。
正直、うまく行ったとはいえな
自分のために発信する勇気
先週末、とても楽しみにしていた末吉宏臣さんの出版記念講演会に参加してきました。
当日どんな講演会だったのかということは、メンバーシップメンバーのまっちゃさんが、やさしいイラストをまじえて、とてもわかりやすくレポを書いてくださっているので、ぜひこちらをご覧ください。
まっちゃさんとは、講演会の始まる前にはじめてご対面して一緒にランチさせていただいたのですが、私のことまでかわいくイラストにしてくだ
#43 INFJの私がnoteの有料記事を買いたいのに買えない理由を分析してみた【無料】
note無課金勢のサラリーマンINFJです。
noteでは「なぜあなたの有料記事は売れないのか?」「どうしたら売れるのか?」という記事はたくさん見かけます。でも「なぜ買わないのか?」という記事はあまり見かけません。なぜ?
今回は、有料記事を買いたいと考えながらもなかなか購入に踏み切れない私の考えについて発表します。主に自分に向けて書いてます。
勇気を出せ!俺よ!
もしかしたら、売りたい側の
コレが全て。noteで成功する人は○○を持っている。
noteで「うまく行く」人には、共通点がある。
自分の書きたいことを書く。
コメント欄で交流を楽しむ。
収益化で生活の足しにする。
自分が定めた「やりたいこと」に対して、
それを「うまく」やる。
思った以上に簡単なことじゃない。
実際、最初は「よし!がんばるぞ!」と意気込んでいても、
1年間、noteが続けられる人は、そう多くはない、と思う。
かく言う私は、幸運なことに、
no
読んでよかったと思える文章には、必ず答えがある。
僕は、毎日noteの記事を書いています。
一見、自由に書いているようにも見えるかもしれませんが、毎日noteを更新し続けていると、どうしても気をつけてしまうことがあります。
自由に書いて、たくさんの人に読まれたら一番良いのですが、そんなに簡単な話ではありません。僕の元々の文章力の問題もあるかもしれませんが、文章を自由に書いたからと言って、人が時間を割いて読むレベルに持っていける自信はありません