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#結婚
結婚は就職と似ている。趣味を仕事にする人がいるように恋愛から結婚する人もいる
そして数年で冷める^^;
問題はその後にどうするかでしょうね。離婚する人も転職する人もいる。それも悪くない。
あるいは新しい価値観で、結婚・仕事を続ける人もいる。
子供のために結婚を続ける人がいる。
金のために仕事を続ける人もいる。
まあ、始めるきっかけは何でも構わないものです。そのあとが大事。その後にも人生は40年以上も続きますからね^^
モラの関心事は、メシ、メシ、メシです^^;
友人に聞いても、SNSで聞いても、本で読んでも必ず出てくるこのセリフ
「それでオレのメシは?」
病気の妻よりも、泣いている子供よりも、自分のメシが優先だという証言には事欠きません^^;
これに関しては、モラ夫はネコみたいな生き物だと思った方がいいです(ネコに失礼ですが)
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それ故にモラ夫に苦しめられている妻にとって、日々の負担の多くを「モラ夫に出す飯」が占めている。これが無い
昭和の女性は結婚のことを「永久就職」と表現していました。 まさに就職なのです。
結婚しないと生きていけない。
これは男も同じ。
貧困だから未婚なのではなく、未婚だと貧困になった😅
逆に「恋愛結婚」という言葉がありました。わざわざ言わなきゃいけないほど、少なかったのです。
これはなかなか興味深いことなのですが、
かつて結婚と子供は「生活必需品」でした。
ないと生きていけなかったのです。
女は現金収入がない。男は「大人」と認められなかった。
いまや、結婚と子供は「贅沢
男社会には身内は雑に扱ってもいいという文化がある
これは封建制度の名残です。だから女性にはないんじゃないんですかね。
例えばあるコミュニティに新参者が来た場合、最初はお客様扱いをする。そして、ある時点から「もうこれからはお客様じゃないからね」という言い方で扱いが急速に雑になる。
たとえば企業における新入社員研修や、高校における部活動の体験入部みたいなものがそれだ。
しかし、そんなものは割とどうでもよくて、これが顕著に問題になるのが結