ビールをめぐる気のせい

昨日はnote原点回帰ということで、また松屋で1発かましてやりましたよ、という話を。ちなみに原点とは以下の記事です、よければ。

どうもこんばんは、新参者です。

昨日は17:50入店。店内ボタンに始まり、まずは中生350円、流れるようにピビン丼、生野菜を選択、計960円。ちょっと高い気もするけど、気のせい。

着席、注文の確認の最後に、「中生はー」に食い気味に「すぐで」と回答。食い気味がプロフェッショナリズムをかき立てたのか、はたまた同情を呼んだのか、それともまたまた自分の気のせいなのか、過去最速で置かれました。

ふとカウンターの向こう側に目をやると、中年男性からの「ええな、ビールか」みたいな視線を感じる。

しかしここはそうも言うてられん、今日仕事やりきったんや、と半分ぐらいを一気に飲み干す、するとどうや、今日もうまい。

と同時に先ほどの中年のお持ち帰りは「うな丼」。なんだか複雑な気持ちに。もう一仕事あるんやろう、ファイトです。

そして箸をつけ始めてやはり感じた、ビールと味噌汁の共存問題。

学生の頃であれば、例えばネギ玉牛めしであればある程度進んだところで味噌汁、半分を食べたな、というタイミングで黄身を割る、という自分の中でたどり着いた正解がある。

しかしビールも飲みたいし、しっかり牛めしあるいは丼を、という場合、口のなかの温度をどう調整するかという難しさ。そして、お冷という刺客もおり、どうしても悩んで手が出しにくい。

どなたかええタイミングをご存知の方、あるいは同じ悩みお持ちの方いらっしゃいましたらコメントのほどよろしくお願いいたします。

これも気のせいで、案外甘いしょっぱいみたいな感じで熱い冷たいもいけるんやったらどうしよう。

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