おすすめ最新刊情報_ビジネス_新書編_

<おすすめ最新刊情報>〜2月ビジネス本・新書編 Vol.3〜

個人的におすすめのビジネス本・新書の最新刊をまとめておりますので参考にしていただければと思います。

「雇用大崩壊: マンガ ある若手技術者の会社を変える挑戦」堀江貴文 (著)

会社に期待するな!己の「個性」で儲けろ!前代未聞! 「ホリエモン的生き方」を〈マンガ&クイズ〉で複合的に紹介!「AI格差」を跳ね返す〈21世紀型の働き方〉とは!?二つの「財」を同時に成す〈ホリエモン的仕事術〉とは!?あらゆるノウハウを、マンガのストーリーにのせて直感的に解説!!!

「異端のすすめ 強みを武器にする生き方」橋下 徹 (著)

変化の激しい現代社会。組織の構成員としての生き方よりも、ますます個人としての生き方が問われている中で、いかにして「自分にしかない強み」を武器にし、突き抜けた人になるかが、人生を大きく左右する。挑戦を続け、自分自身が燃焼し尽した感を持てるような「納得できる人生」を生きるにはどうすべきか?橋下徹が贈る、決して後悔しない生き方のすすめ。

「なんで僕に聞くんだろう。」幡野広志 (著)

「家庭のある人の子どもを産みたい」「親の期待とは違う道を歩きたい」「いじめを苦に死にたがる娘の力になりたい」「ガンになった父になんて声をかけたらいかわからない」「自殺したい」「虐待してしまう」「末期がんになった」「お金を使うことに罪悪感がある」「どうして勉強しないといけないの」「風俗嬢に恋をした」「息子が不登校になった」「毒親に育てられた」「人から妬まれる」「売春がやめられない」「精神疾患がバレるのが怖い」「兄を殺した犯人を、今でも許せない」……
なぜ彼らは、誰にも相談できない悩みを、余命数年の写真家に打ち明けるのか?人生相談を通して「幡野さん」から届く言葉は、今を生きるすべての人に刺さる"いのちのメッセージ"だ。

「月収15万円だった現役介護士の僕が月収100万円になった幸せな働き方」深井 竜次 (著)

Yahoo!ニュース、朝日新聞のウェブメディア「ウィズニュース」の記事、
「26歳介護士ブロガー、月収100万円でも生活費8万3000円の理由」が大反響!低収入、やりがい搾取、サービス残業の横行……。僕が見てきた介護業界は、「正社員は安定」という構図はどこにもなかった。「将来安定」を手に入れるために、正社員という道を捨てた。

「どこでもいいからどこかへ行きたい」pha (著)

家にいるのが嫌になったら、突発的に旅に出る。カプセルホテル、サウナ、ネットカフェ、泊まる場所はどこでもいい。時間のかかる高速バスと鈍行列車が好きだ。名物は食べない。景色も見ない。でも、場所が変われば、考え方が変わる。気持ちが変わる。大事なのは、日常から距離をとること。生き方をラクにする、ふらふらと移動することのススメ。

「営業はいらない」三戸 政和 (著)

今や500万円の車でさえ、ワンクリックで買う時代であるにもかかわらず、いまだに多くの企業が、新規顧客獲得のファーストコンタクトを「飛び込み営業」と「テレアポ」に頼っている。しかしそのテレアポの成功率は1%以下だ。人口減少の今の時代、世界はテクノロジーを活用しつつ「営業不要」で成功しはじめている。営業の現在、そして未来について一緒に考えてみよう。

「ゼロからつくるビジネスモデル」井上 達彦 (著)

アイディア創出から、ビジネスモデル構築、事業の循環まで―日本におけるビジネスモデル研究の第一人者が“実務の最前線で活用されている方法”“海外のイノベーション教育プログラム”“学術の先端領域”を数多くの事例とともに一冊に凝縮。

「裁判官も人である 良心と組織の狭間で」岩瀬達哉 (著)

原発再稼働の可否を決め、死刑宣告をし、「一票の格差」について判断を下す――裁判官は、普通の人には想像できないほどの重責を負う。その重圧に苦悩する裁判官もいれば、個人的な出世や組織の防衛を優先する裁判官もいる。絶大な権力を持つ「特別なエリート」は何を考え、裁いているのか?

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