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時間とお金と価値と意味
私にとって今の楽しみはスマホアプリだけだ。基本的には無料で遊べて課金したら沼なので滅多にしない。
父が死に、母と旦那と暮らし始めて。ニートからアルバイトへ転進を遂げてから自由が減った。
父の遺品としてアレもコレも残したいのに、何が必要なんだそんなものは要らないなど傷つく言葉をたくさん浴びながら時間にも追われ心も疲弊し辛いところ。それは置いておいて…
メルカリへ出品して、ようやく売れた。だけど
共感はできないのです。
母に、
朝起きたら窓を開ける。部屋に風を通すと気持ちが良い。天気が良ければ布団を干す。部屋の換気をしなければ気持ちまで沈んでダメになる。それが当たり前なのはわかるよね?
などと言われ、面倒なので「うん。」と答えて会話を進めたのだけれど、私にとってそれらはどうでもよく共感はできない事ばかりだったりする。
一日部屋にいてもテンションは上がるし、コロコロすれば気にならず、エアコンあれば換気も不要で
明日死ぬとしたら?それはあまりにありふれていて
父親が亡くなって1ヶ月と少し。夢の中では7月20日に父親が亡くなってしまい、7月18日へ戻ってしまった。そこで二日間を過ごす。夢の最後ではなぜか最後の最後、父親が母親に代わっており、【お母さんさあ……明日死ぬとしたらどうする?】と母に聞く。するとあっさり、【どしたの急に?】【死ぬよ】などと、明るい調子で云うんだけど、続けて一言、悟ったように、【我慢してたの?】そう言われ【うん】と涙溢れながらうなず
もっとみる多忙な日々の心残り。
今日は洗濯機やエアコンやテレビやDVDプレーヤーや仏壇を運んで運んで運んで。
解体も設置も全てやって疲れ切った。
引越し先の家に家具家電が増える喜びより心が離れていない"家"がどんどん人の住む環境でなくなっていく寂しさのほうが大きいようだ。
新しい家、否、新しい"場所"で"家"で録画したアニメを観ても落ち着かない。1階と2階の壁が薄くかなり音が聞こえるから気になって仕方なかった。
明日は、
最初の一歩
のーとはいろいろやさしい
そんな風に感じたのが第一印象
とはいえ、かなり前から何気なくアクセスして利用してはいたので正確に言えば第一ではない。気にしない。こちらの記事 https://note.com/cchan1110/n/n58c3c538ea47 を、目にして応援したくて登録した。ログインすると気軽に応援できますよ!と。応援するために登録して、応援がまさかの有料だったから諦めた。ケチ過ぎ