ユーモアとやさしさが置き土産。 鮮やかに旅立つひとに、私は何を贈れるだろう。 いつまでも変わらないで、と願うことはわがままだ。だってそれは私が安心したいだけだもの。 いつかまた見つけてもらえるように。 私は灯台のように、かすかな灯りを絶やさずにいることしかできない。
寒い時期になると、大好きな父の布団に潜り込み、冷たい足先を父の腿に挟んでもらう。 幸せな気持ちになれる、父との思い出です🥰 自分も子供にしていたなぁと思うと、孫やその先にと欲張ってしまいます。
すべてが可愛すぎるリン。 あゝなんということだ。 リンが住みついてしまった。
ハンカチのにおいは、どの柔軟剤かはわかんないけど、君のにおいとは少し違うにおい。 たぶん、この柔軟剤と、君のにおいが混ざったものが、大好きな君のにおいなんだろうなって、思った。
過去には、月に1度くらいしか会わなかったわけだし、 1人の時間も大事だし、 しばらく会えなくても平気だって思ってた。 だけど、何も考えず、無性に、ただ会いたい。 そんな人に出会えたんだなって感じる。