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#デザイン
#建築をスキになった話
#建築をスキになった話
子供のころからデザインが好きで、自分で物を作ったり、綺麗な物を集めるのが好きで、建築は面白いのかもなぁと思ったことで大学を受けて無事合格して。
でも元々建築の世界は怖い世界だと思っていましたね。
事前に調べられるのって各大学のHPぐらいなものだったんですが、どこも講評中の写真があって、意匠系はやめよ、なんて初めから思っていました。
入学当時は競争社会の中で生き残れるかが
小さな設計事務所に勤める設計士が建築をスキになった話
こんにちは、建築士ブロガーのDOLLYです。
私は、スタッフが10人ほどの小さな設計事務所に勤めています。
建築家が主宰するスタジオというよりは、設計士が営む会社というイメージがぴったりな設計事務所です。
その設計事務所でサラリーマン建築士として働いている私が「建築をスキになった話」について書きました。
もくじ
1.私が建築業界を選んだ理由
2.建築を志すきっかけに良いも悪いもない
3.
#建築をスキになった話-ペリカンになる前のおはなし-
ワイはペリカン建築家やから、生まれた時から建築が好きやで。
せやからワイが生まれる前のことを、少しだけ思い出して、ここで話してみよう思うで。
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僕は昔から綺麗なものが好きだった、少しマセていたと思う。
その中でも、特にファッションが好きだった。
僕には年上の兄貴がいて、いろいろ教えてくれた。
ファッションについてはもちろん、音楽、文具、家
#建築をスキになった話 と、これからの建築やデザインの未来
僕は店舗デザイナーなので建築家ではないし、建築士の資格も持っていない。
そもそも、僕の学んでいた桑沢デザイン研究所はデザイナーの学校であり、卒業しても建築士の受験資格は得られない。
正直いえば建築士の資格は欲しくもあったが、僕の恩師の内田先生も建築士の資格は持っていなかったし、資格の必要な時は資格のあるパートナーと組めばいいからデザインを極めることに集中しろという指導をされてきた。
(結果的
モダニズム建築に“日本”を見つける
法隆寺宝物館を初めて訪れたのは、大学生の時。
非常にモダンな現代建築にも関わらず、並々ならぬ日本らしさを感じました。
その正体が何なのか知りたくて、建築をスキになっていきました。
#建築をスキになった話 私の場合【目次】
・幼少期と思春期に重ねた原体験
・京都での寺社巡りに夢中になる
・法隆寺宝物館で感じた不思議な空間体験
・日本人としてのアイデンティティ
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人生に絶望していた大学院生がある建築に救われた話
いまから思い返しても、かなり自暴自棄になっていたなぁ、と思う。
国立大学の建築学科を何者かになれる希望のひとつも感じられないまま卒業し、同大学の大学院に進学した。
僕らはこうして建築をスキになった【第一部】
こんにちは、ロンロ・ボナペティです。
noteで建築に関する記事を投稿しはじめて、早3か月が経過しました。
いつも読んでいただきありがとうございます。
おかげ様でフォロワー6000人を超え、フォロワーさんとツイッター上で意見交換できるなど、はじめたころには想定していなかったさまざまな楽しさが生まれています。
僕はnoteを通じて、「建築の面白さを伝えたい、スキになってほしい」と思って発信してい